凄いなこれ、軍事、防衛、治安維持関係はやはりドローンの時代か。

acslUSAの現地情報見ると半端ない勢いで次々パートナー契約してるな。 展示会も警察組織に高評価だったらしいし（アメリカ用に開発した赤外線カメラシステム） トランプ銘柄として、化けるかもしれんな、夏から販売らしいが、イスラエルがやっちまったからテロ対策でバカ売れかもよ。

chatGPTによるスコアリング

ドローンの離陸時さながらの垂直飛行を明日ここの値動きでも見れるんか？ふふふ

有事が始まるとドローンは上がるだよなー

明日は 上がるか 下がるか

◆12月末と受注残が変化がないため、3月の受注（1.7億と3.5億）が1Qの売上のほとんど ～2Qはこれまで受注のリリースがないため、このまま引き渡しもないと、2Qはありえないぐらいの減収になる可能性あり～ 1Q決算を見ると、用途特化型機体販売が約5.2億円の売上があり、12月末と受注残が変わっていないため、3月の受注がそのまま売上になったと思われる。 今期予想の売上51億円に対して、現在の受注残13.7億円は低すぎるため、今後かなり大きな受注がない限り、今期予想は下方修正される可能性が高いと思われる。 また、2Qはもう半分終わってるのに、まったく受注のリリースがないため、このまま受注残の引き渡しもなければ、2Qはほとんど売上がなく、1Q比で大幅な減収になると思われる。 また、前期の2Qはインド案件のまぐれがあったため、前年同期比の比較でも、2Qの売上の減収率はとてつもないものになりそう。 あと、6月末までに、大きめの受注がないと次の決算は悲惨なモノになります。（前期の2Qは17億円の売上があった） この会社はリードタイムが短い案件が多いのに、あの引き渡しがなされない13.7億の受注残は何なんだろう？あれがキャンセルされたらヤバイですね。（もうこの世にはない契約だったりしたらかなりヤバイ） 監査法人がビッグ4から弱小監査法人に代わったり、突然代表取締役が退任したり、色々臭う会社なので、色々なことが想像されます。

日曜日でも、 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ！ みんな明日からよろしくな！

一旦中期的な目標値1,500円にきましたのでNISA分は80％の利益で売却させていただきました。引き続き「仕手株として面白い」「信用の好取組みが維持されている」「米国・国内とも大型受注IRが発表されていない」などなどの理由から、押目があれば積極的に拾っていきたいと思います。ここからは2000円を目標にとりあえず1,437円で信用で買いました。逆日歩が消えれば「現引」していこうかと。ありがとうございました。

今、ガンホーでいうと2013年の1月辺り

ガチホのみ！

410円（貸株料） ＋ 2,740円（特別空売り料） ＋ 300円（手数料） ＋ 30,000円（配当金相当額） ＝ **33,450円** この条件で空売りをした場合、合計コストは約33,450円になります。

イランとイスラエルの紛争 紛争が終わってここが一段落しても、 日本も軍事に力を入れるや、イランイスラエルへの武器資材補填をせにゃならんと言う特需来るよ 中長期のね なので、タワーが出来た後に下がって来るけど、五合目から下がらなくなるからそのままホールドしてたら中長期でグングン上がっていくと思うよ かつてのガンホーみたいに

chatGPTの分析の一部ですが逆日歩について ① 逆日歩の推移（空売りコストの変化） IR BANKのデータでは、逆日歩が高止まりしつつあり、特に6月12日には1.15円／日と高水準まで上昇しています 。 以下は主な日別推移： •6/12：1.15円（1日分、比率0.078%、株不足520,600株） •6/10：0.90円（1日分） •6/11：0.30円（3日分） •6/4：0.30円（3日分） •5/28：0.15円（3日分） ➡️ 空売り継続にはコスト負担が大きく、需給ひっ迫・踏み上げ圧も残る状況です。

もう押し目無し？？？？？？

ACSL (株式会社ACSL) は、産業用ドローンの開発・製造を行う企業で、洋上監視ドローンも手掛けています。特に、洋上風力発電所や港湾施設などの監視にドローンを活用するソリューションを提供しています。 港湾施設の監視、不審船の早期発見、リアルタイムでの状況把握にドローンを活用するシステムを提供しています。 大型ドローン開発においては、日本郵便との連携による物流ドローンや、プラットフォーム機体「PF2」の大型案件受注などが注目されています。 2024年5月7日、ACSLは日本国内において、プラットフォーム機体「PF2」を納入する大型案件を受注したことを発表した。受注金額は2億3100万。受注先は非開示。納期は2024年5月～2029年3月を予定している。 ACSLは、この案件について、国内のドローンメーカーとして、セキュアな国産ドローンを提供することを強調しています。 まあしかし洋上監視案件来そうだなacsl、多分大企業との提携とか協力とかになりそうだが。 日本では防衛省、アメリカでは公共安全機関（警察組織等）から受注が始まるだろうなこの流れだと。

防衛省は7年度予算案に小型攻撃用ドローンの取得費として32億円を計上した。陸上自衛隊の普通科部隊に配備し、南西諸島などでの対処力を高める狙いがある。陸自は既存の戦闘・偵察ヘリコプターをドローンに置き換える方針だ。 ドローンの導入は、安保3文書で掲げた「無人アセット（装備品）防衛能力」の一環。同省は5年度から5年間で約1兆円をドローン配備などに投じる。

先週インしました。 防衛、防災の面からも有事の際のヘッジとして保持すべき銘柄ですな。

やはり月曜から主役に躍り出るか

なによりドローン関連唯一の貸借銘柄で売り禁指定。 悶絶級の株不足（売られすぎ）状態。

機関に損して欲しいから他のドローン銘柄買ってる人も集まって祭りにしたいわ。

ここは次世代産業ドローン企業としても日本郵政がバックにいたり、期待できるわけだけど、NATO加盟国やQUAD同盟国が無人機強化に走る中、国内唯一の上場軍用ドローン企業がこの水準で終わるわけもない。 そして日本のドローン技術は世界トップレベル水準で、これから更に軍事転用されるリスクは決して悪ではない。ドローンが偵察や索敵、物資投下に使われるのは事実だけど、それらは日本国内の法制度上、供給企業の違法行為になることは基本的にない。（なので情勢の危ういウクライナプロジェクトへ参加したり、やインドのAeroarcといった防衛/産業ドローン大手と業務提携済み） ちなみにインドは今後10年間で1兆円超の無人機予算を既に計画していて、今後さらに増額される見込み。インド政府は国境警備、テロ対策、スマート農業などのために大規模なドローン導入計画を進行中。インドに限らず防衛費を下げる予定の先進国はほぼない。そして現代の防衛と言えば無人機関連がまずいちばんに来る。なんなら大国と呼ばれる国で無人機予算を増額予定してない国はない。 またここにとって大切な米国も同様。米国防総省（DoD）の中期戦略でも明記されているように、今後の戦場では「無人化」「遠隔操作」が中心になるのは確定的であり、ドローン（UAV）はその中核であり、現地法人を設立済み（ACSL Inc.）、北米市場向け戦略製品を用意 現地PoC実施中という段階に入っており、北米での展開は初動フェーズから実行フェーズで収益化加速期待大。 どれも「外為法」や「防衛装備移転三原則」の枠内で、ACSLのような純国産軍事ドローン企業が自衛隊や同盟国アメリカに納入することは合法かつ国策に沿った行為。 たとえば三菱重工業などは既に軍用製品を開発・納入しているし、巡航ミサイル、対艦ミサイル、潜水艦、F-15改修、H-IIロケット転用技術など日本の主要企業が軍事転用可能な技術を堂々と提供しているし、民間技術の防衛転用（二重利用／デュアルユース）は国家政策として推進されており、ACSLもこの文脈。 ドローンを自社開発、製造 自衛隊／防衛省に正式に納入実績あり 海外（インド・アメリカ）で準軍事案件に関与 ISO規格を取得し、災害・軍事・偵察領域に耐える品質 これらをIRベースで公開し、かつ上場している企業はACSLただ一社。 「軍事ドローン関連に投資をしたいが、日本株ではどこ？」という答えは実質ACSLしかない。要するに、ドローンというテーマ株で買われていると思うなら少し違ってて、世界情勢が不安定な中、世の中の構造変化の中心にいる企業を買いたいなら、軍事ドローンという国防×技術領域で、今買えるのは必然的にACSLだけになる。他ドローンは戦争による地合い悪化懸念では売られてしまう。 三菱重工業も軍需だが上場時価総額が巨大。くわえてドローン事業はごく一部。IHI？川崎重工？これらはエンジン系。完全な間接銘柄。 話題のベンチャードローン企業？→軍事関連実績ゼロ。 世界情勢の不安定さからも、来週注目度が上がりそう イランとイスラエルは無人機対戦、インドとパレスチナも無人機で応戦。ロシアとウクライナは言うまでもなくニュースの通り。米国は大統領令で無人機を推進。

そうなんですね。週明けの一本目の週足が陽線となる事に祈ります。リベラウェア、ブルーイノベーション、テラドローンを抑え、ACSLへ資金が流れ、大陽線を演出したら大本命となりますね。これまで通り、ドローン銘柄全体に資金の流れが継続するのか？ACSLが先頭へ踊り出てくるのか？いっ時だけのドローン祭りとなるか？今週は買い方も売り方も見極めの週となりそうですね。

トランプの今の株テーマ 軍事ドローン ACSLはど真ん中の株だ！ 一世一代の儲け所だ！