やはり余り出来高のない銘柄は駄目ね 昨日の特買で、売って正解だよ

いや、だからすでに会社設立から２０年たっている訳で、今はじめてサーバーを購入なり入れ替える訳ではない。４，５年周期で何度も入れ替えていて、毎年減価償却費用を計上したうえで高い利益率で推移しているわけです。会社の会計士が節税対策で定率法か定額法で減価償却するか判断するわけです。減価償却費用が増えるかもと心配している方は失礼ですが初めてです。むしろキャッシュフローを見るべきかと。

４，５年周期で入れ替えている訳でそれも踏まえての高い収益率を維持している。 →22/9粗利率74%、23/9粗利率79% 一方、減価償却は、22/9 74,332、23/9 54,067 減価償却が利益率を押し下げる要因となっています。 さらに、24/9 41,550 25/9（3期）31,140と減価償却は順調に減っていています。 これはサーバーの耐用年数が5年であることが起因していると思います。また、定率法で処理した場合、初年度の償却額が大きくなります。 つまり、今期、来期は、サーバーの入替え時期なので、減価償却増額の可能性があるということです。　 しかしながら、これは、計画的に行われていますので、利益率が下がる要因がこれだけの場合は、成長に陰りが出た訳じゃないので落ち着いて行動しましょうと言ってるだけですよ。 一応、上場時の説明資料の下にも減価償却が大幅に増える可能性を示唆した注釈があります。等表現なので多義てきです。まぁ、保険的な表現だと思いますが。 >ユーザー数が増えるとサーバーの補強にカネがかかるから心配だとおっしゃってるのでしょうか？ →それは、上場時の説明で、売上の増加に対して費用は増加しない、つまり、売上増加と費用は比例しない説明をされてますから、理解してますよ。 私は、サーバー入替えは、設備更新なので、売上とは相関性のない費用なので、減価償却が増える可能性を指摘してるだけですよ。

小泉進次郎農水大臣

しかもジェノバの設立は２００５年で２０年前です。高い収益率を維持しているのに、今さら何を心配しているのかわかりません。

補足資料やインタビューを総合するとサーバーは４，５年周期で入れ替えている訳でそれも踏まえての高い収益率を維持している。そしてユーザーが増えると補強にカネがかかるが高い収益率であることに変わりはないという事だと思います。 ユーザー数が増えるとサーバーの補強にカネがかかるから心配だとおっしゃってるのでしょうか？

情報共有ありがとうございます。 2年前の上場時の情報ですね。 ここでの説明は、ユーザー増加に比例して費用は増加しないうことですね。 今期と来期は、サーバーの入替え費用がかかるという設備更新費用だと思いますので、説明している費用の内容が違うと思いますよ。 上場時の説明は、どちらかと言えば、サーバー増強の費用ではないでしょうか。

たぶんTOB

米国がなんか不安定で明日はＮＹ　ナスなど安くなりそう 今日中に逃げておこうかな

返信ありがとうございます。共感いたします。 会社の規模からすると、営業まで手が回ってないかと想像しています。 ただ、そこは、KDDIとの関係を深耕することで、これまでとは、次元化が違う顧客数と関係を築ける可能性を秘めているかなと。 個人的には、今後の社会インフラ整備の基盤を担う重要な技術を保有している会社だと思いますので、エコシステムの必然的な構成要因になることを期待しています。

>株価戻ってきてるけど、まさか焼かれてる？？ 現物ですから大丈夫ですよ ただ捕まってるだけ

売り物少ないからな 明らかに揺さぶって現物を横取りしに来てる

株価戻ってきてるけど、まさか焼かれてる？？

S高に10000株売り追加しました

4桁まだですか～？

すんなり上がらんのぉ～ ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨｰ

特買いが入った後に売り豚勢が来ましたねー。

非常にわかりやすいIR内容を共有いただき、ありがとうございます。 これを見ると、ニッチな領域で大きなシェアを獲得。 まずは公共分野でトップラインを上げ、実績を伸ばす。民間ビジネスもKDDIとの連携で進めている。 これって、事業立ち上げの成功の王道のような拡大をしているように見えます。 その結果、かなり忙しく、どの部署も人が足りないという状況。 人材育成とマネジメントが問われ始める成長期特有の事象が起きていて、業績も格段と上昇するのではないか？ どこかと組んで、人材確保ができると飛躍するかも。

じわじわ買いたい

言葉足らずでしたね。 ここの強みである高い粗利率ですか、サーバーの入替え費用計上の時期によっては、原価が平準化されない可能性あるをこと言いたかったのですが…　また、売上も決して大きくないので、売上増加分で吸収できているのかどうか。 私の理解力では、先の記事から、入替え費用を随時計上しておりながら、原価を平準化できているとは読めないのですが。 確かに、今は、政策需要の期待感で追い風がきており、良い状況ですが、高揚感が先行してしまうと、冷静な判断が出来にくくなります。 そうなる前に、今期と来期は臨時的費用が発生するということを認識しておく必要があると思います。

良く読めば分かりますがこれは定期的に行われている事であり技術系の会社では当たり前の事でしょ。 Q.四半期別売上原価の推移を見た場合、直近は減少傾向にあるが、2025年９月期以降はどのように推移する見込みか？ A. 2025年９月期と2026年９月期はサーバーの入れ替えに伴い、売上原価が増加する見込みである。 Q.2025年９月期のサーバー入れ替えはいつから開始する予定か？ A.4月頃を予定している。 Q.サーバーの入れ替えは定期的に実施しているのか？ A.4年～5年周期で実施しているが、今後のユーザーの増加に伴うサーバーの増強も計画している

サーバーの入れ替え費用が懸念要因になるとは思えません。

過熱し過ぎないよう、懸念事項を１つ 今期と来期は下記の要因があります。 四半期別売上原価の推移を見た場合、直近は減少傾向にあるが、2025年９月期以降はどのように推移する見込みか？ A. 2025年９月期と2026年９月期はサーバーの入れ替えに伴い、売上原価が増加する見込みである。　　 株式会社 IR Agentsの会社インタビューより　 2025年9月期の3期決算時点で、粗利率、82%（81%）と前年と同一水準、前述の記事より、矛盾が生じている。 売上増等で吸収できたのかは不明だか、中長期的な目線が必要ではなかろうか。

スマート農業は革命起こしてる