当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。 計算式は 年間影響額＝当月増減×会費２３００×残月です。 会　員　数　△２５，１０１件 年間影響額　△５９４，４５３，４００円　 （△５．９４億円） ・会員増減による売上原価は無視しています。 ・会費は、２３００円で計算しています。 ・会費は、「ＷＯＷＳＰＯ」＝「ＷＯＷＯＷ」 　で計算しています。 ・会員計画１０万人減少分の会費減収は、 　計画値に織り込み済みとしている。 以下は、当月会員純増が年間計画に与える 影響の検討外ですので無視です。 ・「ＰＰＶ」や配信販売、ディスク事業などの 　　会費以外の売上高。

当月会員純増が年間計画に与える影響を考えてみた。 計算式は 年間影響額＝当月増減×会費２３００×残月です。 会　員　数　△２５，１０１件 年間影響額　△５９４，４５３，４００円　 （△５．９４億円） ・会員増減による売上原価は無視しています。 ・会費は、２３００円で計算しています。 ・会費は、「ＷＯＷＳＰＯ」＝「ＷＯＷＯＷ」 　で計算しています。 以下は、当月会員純増が年間計画に与える 影響の検討外ですので無視です。 ・「ＰＰＶ」や配信販売、ディスク事業などの 　　会費以外の売上高。

★５月会員数は、減少★ ・４月△　７,４４８件　 ・５月△１７，６５３件　 内訳は、新規　５４，２５２件　減少 　　　　解約　７１，９０５件　増加　 １２ヵ月平均に対して 新規は、93.9％、解約は、108.1％ １２ヵ月平均増加率は0.87　(前月0.83） 年間増減目標100,000件の減少だと 均等割りで2ヵ月16,667件の減少。 実績25,101件の減少は、１５０．６％ ７ヵ月連続の減少も、ひどい。

２０２４年決算でましたが 「ﾌﾛｽﾄｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ」は、 どうなったのでしょうか 2023年決算説明では24年度は通期で寄与すると 説明されていました。 テレマーケティング全体では少し増えましたが どこが増えたかわかりません。 それに買収される前の売り上げ高には 届いてませんので、なんのための買収だったか。 わかりますか、よね。 こんな公報もありました。 2. 特別損失（減損損失）の計上 当社の連結子会社である ﾌﾛｽﾄｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ株式会社における、 のれんおよび無形固定資産について、 直近の業績動向等を踏まえ将来の回収可能性を 検討した結果、減損損失586百万円を特別損失 として計上する予定です。 前回投稿したように 吸収、解体、償却ですか？背任ですか？ 株主総会にはぜひ、以下を質問してみてください。 ・秘匿されている株主は、御社株主と被っていますか、 　取引先関連と重なっていますか? ・買収金額は？ ・買収後の総損失額は？ ・損失額を株主配当に充当すると何円増配になりますか?

今日100株買ってみました 以前15年くらいWOWOWを視聴していました 辞めて何年も経ったのですが、3ヶ月視聴できるのを知って又契約しようかなと思っています 契約したらその分安くなるということで合っていますか？ 教えて頂けると助かります

優待変更なんてあり得んだろう 株主しか契約できない 視聴月が決まっている 家族名義でいくら取得しても、意味を持たない がっちがっちに、意図的に長年制限されているのだから無理な話し ただ優待視聴を契約する必要無いだろう、コード打ち込んでオッケーにしてもらいたいな なんか面倒そうなので、毎回クオカ貰っている 簡単なら、視聴選んでも良いのだけど

WOWOWは誰も見てないんじゃない？ 誰か見てんのかな？

ABEMAやU-NEXTにくらべてここの株価安いよね これで3か月無料で見られるならもっと優待目的増えてもいいのに もっと1か月から1年まで株数に応じて追加すりゃいいのに

　株価は1000円ちょっとで、推移して、ある意味忘れさられた状態です、こんな株に張り付いても何の意味もありません、儲けられる銘柄は他にいくらでもありますよ。 　なのに、なぜか「優待」で盛り上がっていますね、過去に書きましたが、私は株主優待は、無くなることは無く、今後特に改定もないと考えています、理由は優待で3ヶ月（4ヶ月）見る方は、他の9ヶ月を有料で見るだろうからです。 見る側は1っ月の視聴料で考えますが、提供する側の経費は、そうではありませんから、あとの9か月を有料で見てくれれば、いいのではないですかね。 　ですが優待には、株の所有期間制限はありますが、有料契約期間の制限が無く、その優待対象期間だけで無料視聴するのなら、売上にならず、手数がかかるだけなので、そのやり方が広がれば、有料契約の継続者に制限して優待対象とするかもしれませんが、そこは、株の保有者と契約者管理はしていますから、あまりこのやり方が広まれば、そこは制限してくるのでしょうね。 　ですが配当は別です、それは当然の株主の権利ですから、保有数が少ない株主に配当するのが手数がかかり配当をしたくないなら、上場維持のためのコストが嫌なら上場廃止すべきです。今は、そう考え上場廃止する会社はプライム市場でも、珍しくありませんし、この会社の状況を考えれば、それが妥当な選択です。

単元株数100株単位の少ない株主で優待目的や配当目的なら 早めに消えてほしいです。 必要以上にむだな経費が掛かる為、いらないと思います。