運がないんだよ

株価と登山は・・ ひたすら登る(騰がる)ことに期待と喜びが・・しかし、天候(市況)が急変すること もあり、急いで下山(売却)しなければならないこともある。 下山(売却)することや、避難するのは恥ずべき事ではない・・己を守るのだから！ 長期投資も短期も・・己の財産を守る行動は同じ・・ずぶ濡れになってからでは？ 好業績な会社でも騰がり続けることはない。一時的でも調整は必ずある。 山には山波があり、株価にも波動がある。波の大きさは市況次第で一定ではない。 波動を瞬時に読める人が「投資家」で、読めない人は運任せの単なる「保有者」。 最安値の買い、最高値の売りは難しい。 失敗したなら再度売買をし直せば良いが、出来ないのが理屈だけの単なる保有者。 投資はとにかく含み損を抱えないこと。長期だから大丈夫だと？・・その保証は？ 波動を読むことは難しい！読めぬなら、株式の保有と配当受給に徹するのが一番！

週開けは下げて始まったら、買い増しだー！！！！！

ちゃんと安い所を買い集めているファンドはいるから、もうちょっと待てな

株は分散長期資金管理よ LCなど要らない｛LCする奴は利確も早いのよｗ｝ 1、2社くらい潰れて0円になってもOKよ 死ぬまで握っとけば良いのよｗ 普段は配当ザクザクだしね 第一三共も死ぬまで握りますよ～ｗ

ここに関してはチャートとか業績とか関係ないんだよな 居座ってる機関の思惑通りに動いてる感じ 儲かってるんだからせめて増配しろよ

ケネディ厚生長官のせいでアメリカ製薬株はボロボロ。いつトランプの米国薬品値下げ命令来るか怯えて株価は上がっていないのだと思います。

今年は医薬品株はお呼びでないようです。 来年の今頃は株価は４５００～５０００円ぐらいになっているといいけど？ 気長に待てばええことあるかな？

称賛され、メディアに取り上げられるといいですね

日時：9/18（木）8:00～9:15 am（日本時間） 内容：世界肺がん学会（WCLC 2025）における当社発表内容（IDeate-Lung01等）のハイライト（プレゼンテーション＋質疑応答） 登壇者：Head of Global R&D 竹下　健一 　　Head of Late-Stage Oncology Clinical Development　アブドゥルマン ラデム 会議形式：リモート形式（Zoom Webinar利用；日本語、英語）※同時通訳を実施します。 その他（説明会資料等）： ・説明会資料（英語のみ）は、9/17（水）5:00 pm以降　(日本時間)　に当社ウェブサイト（IRライブラリー）に掲載予定です。 ・ライブ配信（日本語、英語）のリンクもIRライブラリに掲載します（事前登録不要）。また、説明会終了後にオンデマンド配信も行います。

私も5年スタンスで見てます✌️。

このチャート見て売る人は短気なひとだけやね

半年かけてちまちまちまちま第一三共株を買い集めた。私はここの当面の株価ピークは4年後あたりじゃないかと考えてるけど、その辺りで利確させて欲しい。トリプルぐらいになってたらいいね。第一三共Go！Go！Go！

？

ADR 09/12 3,523 -21

今の株価が、現在と近い未来に予想される会社のエネルギーに対して、 低すぎることは明らか。 また、その原因も、明らか。 だから、その原因が取り除かれるまでに、仕込めるだけ仕込んでおけばいいだけの話だ。 しかも、まもなくその原因は取り除かれる。 株価形成の構造さえしっかり理解しておけば、何の問題もない。 現在この会社のしている仕事内容は、世界的にもTOPレベルだ。 癌に対する抗体に、自由に薬剤を結びつけて、がん細胞まで運ばせるということができれば、これから、もっとすごいこともできる。 いい技術だ。

信用できないけど、ADRでは、－181になってる！！！！！

結局、がん学会の件はどうなったの？

業績が良くて明るい未来もあって株主軽視してるのなら物言う株主が来てくれると思うんよね。来ないねw

キャピタルリサーチは、メタプラネットでは失敗してる。

エーザイがPER35なら第一三共はPER30あっても許されると思うけどな 現実は21

何年か持ってるけど 取り敢えず株主軽視は間違いない企業

エンハーツ、他のガン種適用の承認申請のIRも株価には殆ど反応無し、折込済みということなのか？

日経平均は連日の高値更新、これはAIブームを背景とした半導体関連銘柄の台頭である、一方、医薬品銘柄を中心に保有している私は未だに含み損の状態、如何に分散投資というかポートフォリオの選択というのが重要か？

医薬品銘柄の地盤沈下が著しい、連日、半導体関連銘柄等がAIブームを背景として賑わっている、一方医薬品銘柄は蚊帳の外、このところテーマ性も消失している、突出した個別的要因というかインパクト要因がないと市場からは無視、このような状況下で医薬品株が市場で目立つには突出した増配、高配当とか超大型自社株買いの実施、M&A等を打ち出さないと受け入れられないのか？