オンラインプラットフォーム、ここで必死で煽ってる人達の応援コメントで満ち溢れているかと思って見てみて、そっとサイトを閉じた こんなところに必死に書き込んでないで、プラットフォームのほうに書き込んだらどうですか、本当にここを応援してるなら

科学雑誌への論文掲載までの期間は、一流雑誌の場合は査読や修正プロセスが非常に厳しく時間を要するらしい。中でも一流に『超』がつく雲の上の「Nature」の場合、投稿から受理（論文掲載確定）まで平均で約4カ月、「Science」では約6か月位かかるそうな（中には1年位かかる場合も）。コラテジェンに関しては臨床中間報告だから、もっと医薬関係の専門雑誌かな？　何れにしても、論文投稿の話からもう半年近く経過しており、そろそろ（どの雑誌に受理されたかなど）具体的なIRがあっても良さそうな。

＜川柳　コラテ論争＞ ネタ枯れや 　　 　　　情弱たちの 　　　　　　　夢のあと ＊ネタが枯れてきました、もう何も出ないのか 　やはりコラテは夢だったのか 　「オレの　カネを　返せー」と　悲痛な叫び 　　がこだまする 引用・・・松尾芭蕉「夏草や　強ものどもが　夢の跡（あと）」

なお、治験結果の詳細な内容については、学術誌に論文として掲載する準備を進めており、同社も掲載と併せて同内容を発表する予定にしている。学術誌に論文が掲載されれば、米国で進めている販売パートナー契約交渉や上市に向けて追い風になるが、論文掲載前に詳細な内容を公表すると当該学術誌の投稿規程に抵触し、掲載されなくなるためだ。日本の臨床試験結果との違いに関して、同社では被験者の症状（軽度から中等度を対象）や投与回数（日本は2～3回、米国は4回）の違いに加えて、経過観察期間中の患者の管理体制の違いが影響したのではないかと推察している。米国ではブーツを履くことで患部を保護していたほか、週1度の診察を受けるなどフォローアップ体制も万全だった。

日本における開発方針については、国内の第3相臨床試験結果と米国における後期第2相臨床試験の結果を中心に新たな申請データパッケージを構築し、改めて製造販売承認の申請に向けた準備を進めるが、まずは米国での開発を最優先に取り組む方針だ。また、大手製薬企業と契約締結ができれば欧州市場への展開も進むものと予想される。 HGF遺伝子治療用製品の市場規模については、米国だけで少なくとも1千億円を超える規模になると弊社では試算している。米国での潜在患者数は約90万人で、そのうち治療対象の患者数は数万人規模と見られている。これに国内の薬価（約61万円/1瓶（4mg））×4回を掛け合わせた。ただし、血管再建術による治療コストと同程度になると仮定すれば、さらに4倍以上の規模になるとの見方もあるようだ。米国で上市されれば日本や欧州にも展開し、世界規模ではさらに大きなポテンシャルを持つことになるだけに、今後の動向が注目される。

米国における今後の開発方針はFDAとの協議のうえ決定するが、後期第2相臨床試験の結果が想定を上回る好結果であったこと、それにより2024年9月にFDAよりブレイクスルーセラピーに指定されたことなどから、第三相臨床試験を行わずに、製造販売承認申請を行う可能性が高まっている。今後はHGF遺伝子治療用製品の供給体制等も含めてFDAと協議しながら最終決定を行うことにしているが、同社としては可能な限り早く承認申請を行いたい考えで、HGF遺伝子治療用製品の製造委託先との協議も並行して進めている。順調に進めば2026?2027年頃に上市される可能性がある。 米国での販売パートナー選定に関して治験担当医師からは、米国での閉塞性動脈硬化症の患者は退役軍人専門の医療施設に多く、スムーズにこれら医療施設への販売を進めるためには、既に太いパイプを持つ米国大手製薬企業を販売パートナーとすることが望ましいとの助言があった。対象患者は糖尿病を患っている患者が多いことから、糖尿病治療薬を持つ製薬企業が有力候補である。既に販売パートナー候補の探索に着手しており、2025年内の販売ライセンス契約締結を目指している。

「雷電」さんが 「早老症治療薬ってのは売れてるのかい」と投稿されていたので 寝る前に、掲示板を見たので、報告します。 ２月14日発表の2024年12月期決算短信によると、アンジェスは 「2024年５月27日より早老症治療薬ゾキンヴィの販売を開始し、 ２億44百万円の商品売上高を計上しております。」と報告されています。 また、2025年５月９日発表の2025年第１四半期決算では 「当第１四半期の期間において55百万円の商品売上高を計上しております。」 と報告されています。 お休みなさい。

早老症治療薬ってのは売れてるのかい 寝る前に気になって書き込みした。

結果が全て

何でもいいから早う 販売できるようになってくれ。

伊藤の中の人が変わったか

はっ？手術ですか？ それは大変でしたね しかし椎間板性腰痛で手術なんて今やるのかな？ 画像診断で椎間板が黒く写るのが1つの目安ではあるけど痛みの原因と判断するのはかなり難儀 おそらく昔だから手術したんでしょうね？信じがたいけど昔はあったかと おそらくALIFかPLIFという手術だとは思いますがヘルニアですら今は手術に慎重なのに思い切りましたね

私も同じような名前の腰椎椎間板ヘルニアと言われたのが10年ちょっと前、その時とその後２回ほど、計３度１週間ほど動けなかったです、今は腰回りのストレッチとか筋肉をつけるようにしていてもう６年ほどはそういう痛みは出ていません。 がまたなるのかもという恐怖はあります。 また血糖値も高いので（汗）アンジェスには頑張って下さいと応援しています。 週末はなぜ下がったのか私にはわかりませんがNISAで追加できました。やはり年金で買い増しできるようにどなたかの計らいでしょうか（笑）

そろそろ、アンジェスの出番^_^ニューヨークダウ下がったし、イラン問題で爆上げ

Tie2 受容体アゴニスト（AV-001）に関しては、年末に 山田社長は、次期トランプ大統領からの米国防総省への働きがあるのでは、とも語っていた。 これも、突然に何があるかわからない。

時の流れが浦島太郎 お爺ちゃんになるわ

広報ブログ 2024.11.21 米国心臓学会の学術セッションで発表のリリースについての補足説明の中で、 Ｑ：学会で発表された臨床試験の結果をまだ発表しないのは何故ですか。 Ａ：現在、臨床試験の結果については、医学領域の一流誌に投稿しています。一流誌に掲載されることで、コラテジェンが世界中の専門家によって高く評価され、一日でも早く世界中で使われるようになることが我々の目標です。今、この時点で軽率にデータを開示してしまうと、一流誌の投稿規定に違反して掲載されなくなってしまいます。このような理由で、一流誌に掲載されるまで臨床試験結果の発表は待ちたいと思います。 私見ですが、 今現在は一流誌に掲載はされていませんが、あれから7か月が経過しようとしています。 あえて楽観的に言えば、医学一流誌になれば査読などは相当のエネルギーと期間がかかることは、かえって喜ばしいことではありませんか。 我々は、もうすでに明日からその結果がいつ発表されてもおかしくないXデーが近づいています。 楽しみながら、待つのみです。

薬で治せる可能性が有るのは凄い事です。 痛みを和らげると云う対処療法で無く、治療出きるのであれば、患者はどんなに助かる事か。 私は椎間板腰痛症にて５０数年前、手術を経験しています。 腰の牽引、温熱療法、アリナミンの投与が治療でしたが、 此れでは治らないと決断し手術を行った。 結果は良かったが、３週間亀の甲羅の上で、寝た切りの入院。 その後１か月の自宅療養と大変で有った。

あんたとsugって　同一人じゃないのか？

動けないほどの激痛はここ数年ありませんが、年中痛みというのか腰のダルさや腰が伸びないです。 レントゲンでは背骨と腰のつなぎ目が前後にズレて隙間も少ないのが素人でもわかります。 こういうのが将来直るかな?と思うと応援せずにはいられません。

もう３年近く持っているのでアンジェスが長年アレコレとやっている事は充分に熟知しているつもりですがソロソロ一つ位結果出してくださいね‼️恐れ入りますが駄目なら働く覚悟は出来ていますので‼️

いや 何年待てば‥ そろそろ何か いや路線変更して流行り物に手を出すとか そろそろナンピンでもするかな

治療用NF-κBデコイオリゴDNAについて投稿を済ませてから、買い物をして今しがた戻ったところです。 掲示板に目を通すと、椎間板腰痛症についての議論が若干行われているようです。 まず、「RXV」氏が「治験が1年近くも遅れる」とコメントされている件ですが、これについては「RXV」氏が掲示板に参考資料として紹介していますが、東海大学医学部付属病院の酒井大輔医師がアンジェスが依頼した「慢性の椎間板性腰痛に対するAMG0103治験」が、当初の予定では2025年12月末で被験者登録が済む予定であったが、患者登録が遅れていることから2026年11月末まで延長することを臨床研究等提出・公開システム(JRCT)に報告しています。 この件についてはアンジェスからまだ報告がありませんが、今後の見通しについてアンジェスからの報告を待ちたいと思います。 また「トム」さんから、「あなたや私が腰痛で整形に行ったとする　その結果慢性椎間板性腰痛症との診断がどういう見地で判断するの？」という意見がありましたが、私はアンジェスが開発している慢性椎間板性腰痛症の治療薬であるNF-κBデコイオリゴDNAが臨床試験を経て製品化されれば治療を待ち望んでいる患者さんのためにもなるし、企業価値も高まるので応援している株主の一人に過ぎず、「トム」さんほど医学に精通しているものではありません。ですのでご質問にあった「慢性椎間板性腰痛症との診断がどういう見地で判断するの？」という質問には、お答えできる立場のものではありません。 なお、山田社長は椎間板腰痛症について次のように語っているので紹介します。 「慢性腰痛とは、３ヶ月以上痛みが継続する腰痛で、その中で慢性椎間板性腰痛症は、椎間板（背骨の間にある軟らかいクッション）が原因で起こる腰痛のことです。慢性椎間板性腰痛症は、慢性腰痛症の約40%を占めると言われていて、患者さんが多い疾患です。この病気では、椎間板が損傷したり変性したりすることにより、痛みが慢性的に続きます。通常、椎間板は脊椎の各椎骨間で衝撃を吸収し、可動性を提供します。しかし、加齢や過度の使用、外傷、または姿勢不良などの原因で、椎間板が摩耗し、圧迫された神経が炎症を引き起こすことがあります」と。

詳しくは知らんが　あそこは創薬業でしょ アンジェスは韓国系仕手と空売り外資と森下のホラのスキームで市場から金吸い上げるための企業　そもそもその目的で上場した これだけ何回もワラント成功したんだから当初の計画は完遂してるでしょ あとはどうやってきれいに消えるか

あはは〜 診断基準からですか？？？？何十年かかるんや〜〜 しかも加齢とともに椎間板の損傷は狭窄症などへ移行することも多いし その....椎間板性腰痛症？？？の診断もだが需要もないわけよ^^ 経営面も書いてるが経営面で言うならロキソニン等や筋肉弛緩剤出して 毎週理学療法のリハビリでリピート率を稼いでる方がよほど銭になるわ これだけで保険点数が何点もらえると思ってるの？^^