はよ3000台戻せよ

全く同じ視点のPKSHAへの見方ですね

長い目で見れば、ここの株価はこんなもんじゃないよ。

上野山さん、将来を見通したうえでベストの一手を打っている感じですよね。日本で一番AIビジネスを理解している人だと思います。自社のリソースがカバーできれば全部自分たちでやってしまいたいけど、優秀な技術者はそう簡単には増やせない（今年の4月入社は新卒10名、中途10名だそうです。中途採用は通年でしていますけど）ので、足りない手をPksha Algorithm Fundの投資で補っているという感じですね。こういう投資先が無事に成長してIPOしてスケールアップしていけばどんな業務のAIエージェントも、フィジカルAIもPkshaの息がかかっている状態が作れて、本当に日本統一も視野に入ってきますね。私は明確に買われすぎのタイミングを当てる自信がないので、変なところで売らずに少なくとも2年はガチホする予定ですが、投資先のビジネスの成長も追ったりしながら、楽しみながら応援していけそうです。

日足のチャートも週足も月足も見てみなよ

奧太郎さんの投稿がある時はなんか下がるイメージついた。

オルツがストップ安か

まだ何もAIの導入は実質始まってない状況でこれだけの業界と業務にプロセスでAI対応の準備を進めているのは恐らくPKSHAだけの気がしますね 大手にしても世界的コンサルにしてもまだまだ試行錯誤の状態で概念としてかっこいいことはプレゼンとかで言ってるだろうけどPKSHAのようにいざAI導入となった時の対応を分かってない気がしますね 例えばアルゴリズムや部署間の連携での問題点や生成AIとアルゴリズムの組み合わせや社内データの活用法も含めて何も分かってないでしょう、サラリーマンの限界ですね ということで、今あるつぶつぶのAIエージェントやアルゴリズムの知見が多くの会社に採用されるようになると倍々ゲームになるでしょうからそれまで楽しみに待ってはいます やはりオーナー社長はサラリーマンではなく戦国武将のように全国制覇のためにAI戦略をキッチリ目先の利益は狙わずにゲームのように遂行してるんでこんなに楽しみな会社の株は自分的にはないですから

この株は上がりそうで上がらない。

まぁ　最終的に　株価はファンだに収斂する　というのは事実なので 時間軸を長ーく見ておけば、損切りする必要は無いし、 こまめに小遣い稼ぎをするなら、ふり幅が大きくなった時に 下げれば買い増し、上げたなら空売りですよ。 元の玉があるので踏み上げられても痛くもないので ただ、マネゲの極みみたいな乱高下は予想も面倒くさいので、勘弁デス　は

「何故ここまで値下がり続けるんだ？。もういやだ。決算発表後、少しは見直され買いが入るだろう。そこで売ろう。」 という考えの株主が多いと 〔決算発表。前予想どうり〕 でも何故か株価10%下落！することがあります。

何なんだ？ あの2万超えの落とし蓋は？

特に最後が示唆に富んでいます。 「AI技術の進化は加速度的であり、今日まで不可能とされていたことが、明日には当たり前のように実現しているかもしれない。PKSHAのエンジニアたちも最先端のAIエージェントを開発しながら、『AIに任せられそうだな』という実感を、毎週のように感じながら、最前線で技術開発に取り組んでいます」（上野山さん） 「GAFAMなどのビックテックであっても、エンジニアが1000人単位で解雇される現実も生まれています。 それほどAIが社会や働き方に与えるインパクトは大きく、使い方を間違えると諸刃の剣にもなりかねない」と上野山さんは前置きした上で、こう結んだ。 「ただ、グローバルな視点で見ると、AIを使わない会社が、積極的に使う会社との競争に勝ち残れるかというと、懸念が残ります。 そして、『人の言葉を話し、まるで人間のようにタスクをこなすソフトウエア』の登場は、人類の歴史においても前例のないことです。これまでの業務のバリューチェーンは、人間による伝言ゲームで成り立ってきたわけですが、そこに、AIが介入する時代になる。 パークシャではその点をネガティブに捉えるのではなく、人とソフトウエアが共に進化し、高め合うデザインがしたい。AIによって人間の働く喜びが消えるのではなく、むしろ増幅するような、そんな共進化が実現できないかと問い続けています」

10万株の3連指値を場中で億さんが作ってくれたら私もポジ大きく持って突っ込みますよ。売る時はぶつけてあげる

流石ですね

確かに明日はマネゲ化しそうですね ストップ安幅4倍拡大でしたかね笑 どこまでいくか 一応純資産は確か40億円ぐらいありますもんね

ちゃんと埋めたね、やはり出来高材料不足 2Q決算が凡庸なら夏までこんな調子もあり得る 高値掴みの制度信用は6か月以内に早く決済してね

今日の下落の要因を考えてみましたが、 ・中国のオープンソースLLMのQwen3のリリースを悪材料と見ている？優秀なオープンソースが出てくるのはPkshaにとって無料で使える高性能な車のエンジンが出てきたようなものだからいいことなのですけどね。 ・HuawayのNvidia代替チップ製造もAI SaaS企業にとってはコスト低減要因だし。 ・オルツを多く組み入れているファンドではPkshaも大きく組み入れているところは無いようだからファンド解約の下げでもないし。 ・オルツのせいでAIセクター全体への信頼が低下した、というのはあるかもしれませんが。 ・NECの決算も良くて株上げてるし（AIビジネスがどの程度良かったのかはよくわかりませんでしたが）。 理由のわからない売りは押し目っていう理解でいいのでしょうかね。

下がるときは派手ですね

早速　大口さんは　午前中でちょい下げで買いを集めてから ズドンと落として　稼ぎに来ますか。

叩き売りが止まらねぇ〜

明日オルツに行かないの？レボリューションみたいに高く寄り付かないと思うからチャンスはあると思うけど。

いつも空売り機関の操縦に素直に従うのね 逆らって買う大口はまだ現れないか

誤：3割以上　→　正：3割程度

いえいえ、大元のネタ株はそのままキープで5桁以上を狙ってます。 ここは値動きが3割以上上げるとその反動があるので遊び玉と 本日以降下げた時の仕込み玉の決算後の目先利確ターゲットが3600円です。 ここを上がったからと言ってほぼ全玉を利確すると臍を噛みます。 乞うご期待っ！　て　やつです。