>1200円前後と考えています。 >適正株価は900円くらいだと思うのですが、。 ワイも1000円～1200円と思いますね。 ステーブルコインが発行されても、アステリアにあまりインパクトがないとしたら、株価は3桁へ戻る可能性が高いと思います。

え？ホールドしてんの？なんで？まだ下がるけど

まだ、さがるのか

疑心暗鬼

正気？？ 10月を目処に…てハナっから書いてますよ！何も決まってないから、目処なんですよ！何のリリースもないということは、色々な課題解決、安全性の担保に時間がかかりすぎてるからですよ、発行開始は、遅れると考えといた方がいい！

ここ、スト高連発してたらへんで北浜のチヨスケが買ってたみたいだけど元気にしてるかな？

社長の顔が胡散臭くてストップ安

　　　　馬耳東風

200万ドルごときでは全くインパクトないっすね…

既報ですが、「ナッジカード」の下記の発表（10月からJPYCでのクレカ決済可能に！）を根拠に、JPYCも、10月にも利用開始としか考えられませんが、いかが？？？ もしかすると、現在の、アステリアワープのメンテ（利用休止）は、完成したJPYC専用アダプターの実装のためのメンテでは？ 詳しい方、冷静にどう思います？？？ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ナッジ株式会社　2025年9月11日 08時00分 ナッジ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：沖田 貴史）は、次世代クレジットカード「Nudge（ナッジカード）」において、JPYC株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：岡部 典孝　以下、JPYC社）が発行を予定するステーブルコイン「JPYC」での返済受付を2025年10月を目処に開始します。これにより、世界約1億5000万店舗超のVISA加盟店において、ステーブルコインでのお買い物が可能となります。

思惑どおりには株は動かない。 花火は打ち終えた。次のお祭りはまだ先。

まあ644迄は絶対に下がることはない。 そのあたりまで待とう。 だから皆んな売ってくれや

sup君過去投稿❗️ こんにちわ。 本日の取引はただ今、手仕舞い終了 です。 年度末までの予算も達成できたので、 眠くなる前に新宿に出かけ、映画で も見てきます。 その後は久々にゴールデン街かな～ ここは、弁当代と缶ビール、お菓子、 雑誌代ぐらいのお小遣いが稼げれば 十分、有り難いって感じですね。 そういう意味では今日はOKです。 では、お疲れ様でした。

sup君❗️ 君は昔はちゃんとした会話できてたのにいつからかな

　　　　附和雷同

株価に関しては質問をいただいたから考えを述べただけで、 立場としては買い方です。全力投資したいノンホルです。 単に株価が高騰し過ぎた状態で触るのが怖かっただけで、 現在の株価が底だと感じればすぐにでも投資しますよ。

アステリアの投資先の一つがスペースＸ。 まあ、200万ドルだけなんだけど･･･。 でも、宇宙開発関連銘柄でもありますので、そこのところも認識しておくことが必要かなと、個人的には思っています。

売りの煽りが激しくなればなるほど、もうすぐ反転するのだと感じ始めています。なのでここはしっかりホールドしようと決心する事ができました。ありがとうございます

現在の状況から判断すると、「JPYC（信託型）」が日本の主要なCEXに上場する可能性は、非常に高いと言えます。その理由は以下の通りです。 ​1. 法的な課題の解決と規制への適合 ​これまでのJPYC（自家型前払式支払手段）は、法的規制の関係でCEXへの上場が困難でした。しかし、この課題は2023年に施行された改正資金決済法と、それに伴う「JPYC（信託型）」の計画によって解決の方向に向かっています。 ​改正資金決済法: ステーブルコインを「電子決済手段」と定義し、発行者（銀行、資金移動業者、信託会社）に厳格な規制を課すことで、現金による払い戻しを可能にしました。 ​「JPYC（信託型）」: JPYC社は、この法改正に準拠するため、三菱UFJ信託銀行やProgmatと提携し、信託型スキームでの「JPYC（信託型）」の発行を計画しています。これにより、JPYCの裏付け資産が信託銀行で管理されることになり、日本の金融当局が求める高い安全基準を満たすことになります。 ​ライセンス取得: JPYC社は2025年8月に第二種資金移動業ライセンスを取得しました。これにより、正式に電子決済手段の取り扱いが可能となり、CEXに上場する前提条件が整ったと言えます。 ​2. 国内CEXのステーブルコインへの需要の高まり ​日本の主要な暗号資産取引所（CEX）も、円建てのステーブルコインを取り扱うことに強い関心を持っています。 ​取引所のニーズ: 多くのCEXは、日本のユーザーが安心して利用できる円建てのステーブルコインを求めています。これは、海外のCEXでしか取引できないUSDCやUSDTのようなメジャーなステーブルコインへの需要に応えるためでもあります。 ​先行事例: すでにSBI VCトレードが米ドルステーブルコイン「USDC」の取り扱いを開始するなど、CEXによるステーブルコイン取り扱いの動きは活発化しています。日本の主要なCEXが、国内法に準拠した初の国産ステーブルコインである「JPYC（信託型）」を取り扱うことは、非常に自然な流れと言えます。 ​結論 ​現在の「JPYC（信託型）」は、法的な課題を解決し、日本の厳しい規制要件を満たした上で、大手金融機関との提携やライセンス取得を進めています。この動きは、CEX上場というゴールに向けて着実に歩を進めていることを示しており、上場する可能性は非常に高いと判断できます。 鍵を握るのはノーコード開発基盤を提供するアステリアとの協業を通じて企業が既存の業務システムにJPYCを容易に統合できるアダプターを開発する事

　　　　子供連投 　　　　悪童必死 　　　　情弱不能 　　　　厚顔無恥 　　　　笑止千万

>JPYCなんて会社を知ったのはこの数か月だろ >三菱銀行、三井住友銀行は100年以上前からある

>アステリアは現実世界で仕事してるんだよ 株主でもない部外者が掲示板という電脳空間で粘着してるけど

>黒転してJPYCもあってでも相場終わったんかなぁ

>＞メガバンクは大昔から日銀とステーブルのなんかをずっとやってたやろ > >そう、金融庁未公認でうちわだけで使うやつね。 >江戸時代の通貨に例えれば、藩札のたぐいだよ。　　(#^.^#)

>スーパーヒラノくん。赤い帽子ならぬ緑の帽子で株価2倍をよろしく