今年の損出しの一番役に立った銘柄です。 納税額減りました ありがとうございます

1772の蓋を食い尽くしてください

また1600台戻ってから上行くと思う

相変わらず 冴えない値動きだなぁ

空売り・弱気派は、大型IPOで供給過多／需要不足だとか、利益にまだ税金がかかっていないので実質PERはもっと高いとか、親子上場・再上場であるとか、業績が不安定だとか、いろいろネガティブな材料を挙げてくる。 しかし、ポジティブなポイントもかなり多い。 1.初値形成の段階で大部分のネガティブな売り圧力が一気に出尽くす（怖がっている人・悲観的な人は最初に逃げる傾向がある）。 2.これまでの利益成長は「政府にまだ返さなければならないお金が残っている」状態で達成されたものだ。資本の使い道に重い制約がある中でもこれだけできているので、その「足かせ」が外れた後の爆発的なポテンシャルは容易に想像できる。 3.調達した資金はすべて事業運営・成長投資に使う方針（社長インタビューでも「成長のために使う」と明言）。SBI新生は伝統的な銀行というより、実質的にはスタートアップに近い成長企業だと言える。 4.DXとAIに積極的に取り組み、生産性向上を図っている。 5.預金金利は住信SBIネット銀行より高く、貸出金利は住信SBIネット銀行より低い。高金利で預金を集め、顧客を取りにいく姿勢・インセンティブが非常に強い。 6.SBIグループとともに米Circle社に出資し、ステーブルコイン分野に積極的に布石を打っている。CEOも「そう遠くない将来に黒字化する」と発言している。 7.カタール政府系ファンドやブラックストーンなども積極的にブックに参加しており、公表ベースだけでも海外の著名マネーからの需要は770億円規模に達している。 8.JA（農協）はこれまで基本的に自前運用だったが、一部資金の運用を初めてSBIに委託した。JAが管理する資金は90兆円超にのぼる。 9.そのJA自身も株主として出資しており、その背後にある90兆円超の資金がSBI新生の強力なバックボーンになっていると解釈できる。 10.地方銀行との提携も成果が出ている。SBIは金融ITと商品力で地銀を強力にサポートでき、「地方創生」という大義名分もあるため、政府の支援を得ながらビジネスを展開しやすい。 11.新生銀行はもともとノンバンク事業が強く、SBIグループ入りによってその強みがさらに増幅された。例えば法人ウェルス・マネジメントの裾野が広がり、そこに世界的PE大手KKRの出資と後押しも加わっており、将来性は非常に期待できる。 12.SBI新生のノンバンク事業では、割安なM&Aを行った後、その企業価値を取り込む形で「利益成長」を計上するケースが少なくない。これは合法的な決算上の“オペレーション”であり、利益を積み上げる余地・裁量の余地が大きい。 13.SBIは住信SBIネット銀行には3割強しか出資しておらず、いわば「よその子」だ。それでも住信SBIネット銀行はSBIグループのリソースを享受して急成長してきた。一方、SBI新生銀行はSBIグループが100％保有する「自分の子」であり、北尾氏が住信を売却してまで新生にフルベットした戦略と覚悟がうかがえる。 14.1月に TOPIXに組み入れられることを期待しています。 15.決算短信を見れば、SBI新生銀行が金融、情報、IT、事業能力の全てにおいて一流であることは明らかです。しかし、楽天銀行より業務範囲が広く、住信SBIネット銀行より決意が強く、より多くの資源を有している以上、彼らの評価ロジックに負ける理由はありません。PER 20での評価（バリュエーション）は最低限のラインでしょう。

既に野村の分はかなり分散して色んなところに分けられているので一斉にぶん投げるとすれば1月14日の決算発表後だと思います。 決算発表前に売るとするとかなりここからの１ヶ月で株価が上げすぎた場合は売るかもしれませんが……。

問い合わせたら社長と資産管理会社はロックアップ解除後も継続保有を行う方針だそう VCの残り分166500株はしらん、ひと思いにぶん投げてもらったほうが安く買えるチャンスかもな

1500行ってくれ

業績の懸念というより、成長率の問題や大株主の売り出し懸念等で大きく売られてしまっている感じがします。 ココ最近は、正直出来高も少ないですしそう思えば個人の空売りにすぐにやられるみたいなのを繰り返してます

ビューティーガレージが下方修正でちょっとしか下げてないけどんだけ市場はここには厳しかったんだ