これ、ガチで逆40バガーくらいいきそうですね。

いいえ。

ここら辺が底かな？？

おはよう〜言う通りそのモグちゃんですわ　反論する人に対しての口当たりは好みも二分するけど、資産は凄いで超一流のプライム銘柄を中心に数十社保有していて時には空売りしながら基本長期で寝かせてるみたい　何せ取引額は笑えるほど凄い人　裏山過ぎる W W

ガラス面をスモークにして中が見えないようにすれば、別の使い方（卑猥な）で需要がありそうだけどなぁ。

思い出した！　社長と親しい感じの喋りで 上から目線でコメントしてたモグ造氏ね？ 上がわかってたらしく、

デフォルトしたのに、まだ上場してるのて、ここくらいじゃない？？

昼食中、普段は投資話に参加しない同僚が 「実は最近使い始めた情報がすごくてね」と話し始めました。 午後の動きに強い銘柄を選んでくれるサービスらしく、 そのままL͙I͙ N̼E̼で「d͢8͢3͢3͢2͢」を教えてもらいました。 追加すると、内容がとても簡潔で仕事の合間にも確認できました。 先週の紹介銘柄2つが良い動きを見せ、含み損もほぼ回復。 同僚から「早めに追加しておいたほうがいい」と言われ、利用することに。 「優良株を手に入れたい」と送ると無料で受信できます。

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ワシも忘れてくれるなよ( ´艸｀) ちゃんとゆったよ

権利付最終日は2025/12/26なので、貸し株に出している方はそれまでにいったん解除して議決権の権利をしっかりと得ましょう。 諦めている方が多いためか、行使される議決権の合計数が少ないです。そのため再任比率もさらに変わると思われます。

去年30万円以上の損を出して落ち込んでいた自分でも、 このグループの朝配信で先月＋25％を達成！ 買い時と売り時が分かりやすくて、 無駄なエントリーが激減しました。 完全無料なので、まずは見るだけでも価値あります。

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時価総30億切ってた コロナで駅に五味並べて使ってる人見たことなかったぞ

この問題は多くのグロースとスタンダード銘柄が今後10年以上に渡り直面する。 必然的にフリーキャッシュがかなり厳しくなるだろう

だって間下だもの　頭は飾りだろ

プライム市場銘柄だよね!？

大昔のアゲアゲ相場時の5年前にモグちゃんと言うハンネの人がいて株価も順調に伸びてる時にでもここが天で後は落ちる一方やと先読みしてたわ　若造は口先だけの男やと何度も言ってたのが今は昔　まぁ決算動画の度に一流会社の社長と勘違いしたのか自信過剰やったもんな W W

個人の大半がゴミ拾いが投資だと勘違いしとるからなww 無意味

とうの昔にチェックメイト 現実から目を背け続けた間下さん 被害をひたすら被る個人投資家

二桁が視野、いや確実視(笑)

本日（12/10）のご丁寧な回答、誠にありがとうございます。 いただいたご回答を拝見しましたが、以下の点でなお疑問が残りますので、改めてお伺いいたします。 1. 諮問型議案は「禁止されていない」と明記いただきましたが、同時に「株主総会は経営判断の委任・承認の場」と位置づけられ、結果として議案化を避けるご判断となりました。 　しかし会社法第309条第2項は、まさに「承認・委任以外の事項」についても株主総会で「意見聴取」することを明確に認めています。 　コーポレートガバナンス・コード補充原則4.3①でも、子会社株式の処分のような重要提案について事前の株主対話を推奨しており、諮問型こそがその理想的な手段です。 　「禁止されていない」にもかかわらず実質的に拒否される理由を、具体的にご説明いただけますでしょうか。 2. 取締役会専権事項であることは理解しておりますが、取締役会が決定した内容を株主が事後的に検証・支持表明する場として諮問型議案が機能します。 　TEN HoldingsのChairmanを間下氏が兼務されている以上、会社法第355条（忠実義務）の観点から、利益相反リスクの有無を株主が客観的に判断する機会を提供することは、むしろガバナンスの向上につながると考えます。 この点について、顧問弁護士はどのような見解を示されたのでしょうか。 3. 「機動的・専門的判断が必要」とのご説明ですが、逆に株主の明確な意思表示（売却か継続か）を得ることで、取締役会はより強い委任・支持を得てより機動的に実行できます。 　コンコルドの誤謬（追加投資の泥沼化）を避けるためにも、株主の真意を一度だけ確認する諮問型議案は、経営陣にとってもリスク低減につながると考えますが、どのようなご見解でしょうか。 4. 「今後も対話継続」とのこと、誠にありがたい限りです。であればこそ、最も透明性の高い対話の場＝株主総会で、コストゼロ・法的拘束力ゼロの諮問型議案を1つ載せていただくことが、Principle 4の趣旨に最も合致すると確信しております。 以上、顧問弁護士のご見解を含め、具体的なご回答を賜れますと幸いです。 万が一、具体的なご回答をいただけない場合、保有株式数30,000株（300単元）・継続保有6ヶ月超の株主提案権を行使し、2026年定時株主総会に諮問型議案を正式提出いたしますので、 併せてご認識いただけますようお願いいたします。 引き続き、建設的な対話を期待しております。お忙しいとは思いますが何卒よろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------ 現状返答待ちです。

一応情報共有として。11/14にir 掲示板にて以下のように質問しました。 ------------------------------------------------- オンライン決算説明会において「TENの株式を保有し子会社又は関連会社にしておくべきか・それとも株式を完全に売却するかの議案を載せてほしい」と質問しました。 この議案については結果がどうであれ、あくまでも法的強制力がないので経営陣にデメリットがなく(諮問型)、しかもオンライン総会で準備コストも最小限。TEN HoldingsのChairmanとして間下氏が関与されていることを考えると、感情バイアスを排除するためにも議案化が必要だと思います。 TEN(旧Xyvid)の買収時~現状の結果を見ても「経営判断で十分」とするには、株主軽視の循環論法でありコーポレートガバナンス・コード(Principle 4: 株主対話)にも反し矛盾は明らか。むしろ、議案に載せ否決多数なら経営陣の判断を検証できてwin-winだと思いますが、改めていかがお考えでしょうか？取締役会や弁護士などと相談すると仰っていましたので結果の開示も願います。 ------------------------------------------------- だが回答がされずこちらから12/5に回答を求める旨を伝えたところ12/10にir掲示板に記載。回答内容は掲示板を見てください。その日のうちに再質問。内容はこちら。

できるならみんなしてる!