自動車の時代に馬車とか化学調味料と天然出汁の違いとかそういう話じゃねーんですよ はっきり業界団体が「生成AIは著作権法違反だ」と騒ぎ始めてます（遅すぎる） これを見てまだ生成AIを使えますか？ わたしは絶対無理です、責任取れないもん

半導体相場が落ち着いたらじわじわ上げてほしいですね

10月1日1,875円→10月31日1,642円 来月はがんばりましょう

クリスタはゼロから自分で作りたい人用って感じ。 料理で例えるなら中には化学調味料やレトルト(素材)使う人もいるけど、それらの原料や出所もはっきりしてて、中にはそっちの生産者になるやつもいる。　 AIは謎の偽トマト缶やら産地不明だが見映えのいい農薬たっぷり激安素材ふんだんに使いまくって、見てくれだけは豪華なものを作る感じ。

いえ、化学調味料を使うかどうか決めるのは料理人です^^ クリスタはあくまでキッチンであり、生成AIは多くの料理人の技を学んだ「自動調理装置」です。 この装置があれば料理を知らない人でも料理が作れますし、熟練の料理人にとっても面倒な作業を任せるなど便利に使えるでしょう^^ 使うかどうかは料理人の自由なので、イヤなら使わなければいいだけです^^ クリスタをもっと便利で進化したキッチンにするために、自動調理装置に対応することは悪いことではありません^^ 当時は浪花節で生成AI非対応と宣言しましたが、今はSora2などの登場でAIが受け入れられつつあります。 そろそろ撤回しても良い頃合いだと思います^^

どっちかというと、「素材から出汁を取っている」を売りにしている料亭に「今は化学調味料を使わないなんてダメですよね」って言っているようなものでは？　お店のFANの人に、「これからは化学調味料を使います」なんて言ったら去っていくでしょう。セルシスはＡＩを導入しないからこそ評価されていると思いますよ。

自動車が出始めた時代に馬車に乗り続けるなんて言ってるようではダメですよね。

【日本株】成長ストーリーが描ける｢株価10倍株｣候補の2銘柄！ ペイントアプリで急成長する｢セルシス｣、小型ドローンの需要が拡大中の｢liberaware｣に注目！ 2025年10月21日公開 ザイ編集部

ペイントアプリが海外で大人気の「セルシス」と、 採用が増える小型ドローン開発の「Liberaware」に注目！ 　今後、株価が10倍になることも夢ではない「10倍株」を狙うためには、当然ながら業績の成長性が重要だ。それも直近の売上高や利益だけではなく「これからの5～10年でどう成長していくかという“成長ストーリー”があることが重要です」と、成長株に詳しい内藤証券の高橋俊郎さんは力説する。 　成長ストーリーがある企業は、参入市場自体が拡大しているケースが多い。市場規模が右肩上がりで伸びる分野で事業を展開していれば、企業はそれだけで成長余地が大きいからだ。  「そのなかでも、競合に対して明確な優位性を持つ企業を選ぶことも大切です。たとえば、他社が模倣しにくい技術や仕組み、ブランド力といった強みがあれば、安定的に顧客を増やし、長期で業績を伸ばせる可能性が高いです」（高橋さん） 　以下では、上記の条件を満たす「成長ストーリーがある10倍株」候補の2銘柄を紹介していこう（※最低投資額などの数字は、2025年10月3日時点。銘柄選定は内藤証券の高橋俊郎さん）。 　1つ目の銘柄は、ペイントアプリ「CLIP STUDIO PAINT」で圧倒的シェアを誇るセルシス（3663）だ。 　セルシスが主力とする「CLIP STUDIO PAINT」は、11カ国語に対応。5500万本以上を出荷しており、利用者の8割が海外ユーザーと世界的に浸透している。買い切り型モデルからの移行にも成功し、サブスクリプションの割合は50％。ARR（Annual Recurring Revenue（年間経常収益）の略。企業がサブスクや継続課金で、１年間安定してどれだけ稼げるかを示している）は、50億円を突破。解約率も4％台と低水準で、安定したストック収益を確保している。 　強みは“描く”体験に徹底的に特化している点だ。競合である米国のアドビ「Photoshop」は写真編集を起点とした多機能型で、クラウド連携や生成AIに強みがあるが、イラストやマンガ制作の快適さでは「CLIP STUDIO PAINT」が優位に立つ。 　一方、もう1つの競合であるオーストラリアのサベージ・インタラクティブの「Procreate」はiPad専用で、直感的操作と安価な買い切りモデルを武器に、初心者を大量に取込んだ。ただし、本格的なマンガや長尺アニメ制作には不向きで、スキルが上達する過程でセルシスの製品に移行するユーザーも多い。 　こうしてプロ・セミプロ層を中心に支持を獲得。さらに2025年以降は、単なるツール提供を超え、作品の発表・販売やファンコミュニティの形成を支援する「クリエイタープラットフォーム」戦略を掲げる。2027年には売上高107億円、営業利益33億円、ROE30％超を目標に掲げ、急成長するクリエイターエコノミー市場で新たな成長を狙う。 　利益成長に伴い株主還元も強化し、配当は5年で14.4倍に増加。高成長企業でありながら配当利回りは2％超という点も魅力だ。

今はテーマ外の中小型株にとって苦しい時ですが、安く売りたたかれている時こそ少しずつ少しずつ拾っていき来年は皆さん一緒に笑いましょう！

NKに気を取られている間にかなり下げてしまった まだ年内2000はあきらめてない！

残だかは厳しいな 3Q決算だけなら↓かなあ 還元ないと

そもそもAIの有無で株価を語るならAdobeとセルシスの6ヶ月の値動きを見てくださいよ…

月次がもうすぐ出ますので反転突破口になればいいですね！　決算にてサプライズあれば尚更よし！年末に向けてまずは2000TRYしたいですね！

この下げ方は生成AI云々じゃないと思いますよ 投機筋が日経平均を上げるためにトレンド銘柄や大型半導体を買っていて、そこにセルシスがいないだけ 不人気株や中小型株、特に内需やゲーム、IP関連がひどい下げ方をしています セルシスはゲーム株と似通った動きをするので反転するまで待つしかないでしょ

例えばどっかの歌手のライブとかに行って、「今日は喉痛いんで完成度高め・ボカロ的なのが対応します」って言われて、「そうなんだー」とはあまりならないと思うし、住み分けは絶対あると思うけどなー。 まあ、クリスタを誰が使うかによるけれど、プロンプトアートとかやってる人からしてみたら、これほどもどかしく面倒くさいツールはないでしょうが、それを需要の取りこぼしと捉えるかどうかは人それぞれでしょうね。

クリスタは人間が描ける唯一無二のお絵描きペイント 人間が描くからこそ更にクリスタの付加価値が高まる 事実、クリスタの累計出荷本数がそれを物語っている　決算に優待も近い、安いところを買いたい人達は少なからずいるはず

ちょっと先行きが怪しくなってきたかも＾＾ いままでデファクトSDだった画像ソフトも下がりっぱなしだね＾＾ ソフト業界はaiの勝ち負けがはっきり分かれるね

セルシスが現状の問題点ありまくりの生成AIを導入したら、売っちゃう株主はまぁまぁ多いと思いますよ、少なくとも自分はそうです

生成AIについては意見が分かれるところですが、多くの企業がAI機能を取り入れるからこそ、クリスタのように主要機能に使用しないことに対しての付加価値が高まることもあるはずです 将来的な利用の可能性を検討しつつも、焦らず現顧客を大事にする方針には共感しています

特に此度の日経は一部の銘柄が過熱してるから そっちに他の銘柄分の資金回してるだけとか そんな感じじゃないかなと思ってます

1,600円を割りそう

しかし早々に生成AI非対応を宣言したのは手痛いミスでしたね^^ 今やAdobeも生成AIは当たり前、オープンソースのペイントソフトのKritaでさえローカルのComfyUIと連動して線画等から即座に画像生成できるようになってます。 クリスタにもサーバーにアップロードしてAI採色する機能はあるようですが上記２つに比べれば玩具のようなものです。生成AI非対応を撤回してもらえないでしょうかね^^

自社株買いが終了し、いまだに８０万株の買い残^^ 上がる要素無しですね^^ 強制決済になる前に撤退しましょう^^

自己株式がどんどん増えていく