早く新案の10～15円で決まれば良いね 強引な価格引き下げは誰も得しないし電力も安定しない 制度不安が消えればDGの評価は安定するw 原発フル稼働しても以前の60%が限界（廃炉等） AI時代で電力不足が懸念されて行く中、電力は量より制御が大事になってくる DGにはますます追い風w みなさん、良いお年を！

12月12日の制度検討作業部会では、新案の流れのように思われました。

7.21円もあくまで提案値だからね。 なったとしても新案の10～15円あたりで決着して上方修正すると見ている。

2026年度から、需給調整市場の上限価格が大幅に引き下げられる（例：19.51円→7.21円／ΔkW・30分）。 これは、系統用蓄電池事業の収益性に大きな打撃を与える可能性がある そもそも再エネ事業は、かつて中国の影響工作によりメガソーラーなどが急拡大 それを後押ししたのが前政権の親中派 その政策が見直されるわけですから、再エネ関連の利益も縮小に向かうと考えられる

再エネよりスマート農業に協力して欲しい

お疲れ様です 終値が25日線で押さえられてしまいましたが来年以降の動きが楽しみですね NYはサンタラリーに失敗してしまったので明けは大荒れになるかもですけども 絶好の買い場が来ることを期待しています!

今年もお疲れ様でした。 来年のNISA240万はこちらで行く予定です。 高値からは半減しましたが公募価格で見ると問題無いかと感じます。 期待してます。

株価を半減させたのに CEOを続けられるのは 日本くらいですね。 だからグロースはダメだと言われる。 さすがに底打ちしたみたいなので買いましたが あまり期待はせず

どの立場からの発言ですかね？？

皆様今年もお疲れ様でした。 なんとか公募価格を上回っての株価になりましたね。 これで豊田さんは既存株主に胸張って年末年始過ごせたんではないでしょうか。

６００円台なら安心して買える

777　777　777　777　777

信用が多いから600円台まではまた下がりますか？

初動

踏ん張れ(ง •̀_•́)ง〜

買い側の引数量：15,200株　引けなりで買うことが確定した数字です。

大納会・後場の需給データについての客観的考察 本日、2025年最後の取引日ということで、前場までの板データと需給バランスから見える事実を整理して共有します。後場の判断材料の一つとしてご参考ください。 1. 引けに向けた注文状況（引数量）の確認 前場引け時点のフル板を確認すると、非常に興味深い数字が出ています。 買い側の引数量：12,600株 売り側の引数量：300株 大引けの瞬間に執行される買い注文が、売りに対して圧倒的に積み上がっています。これは、今日の終値を意識した実需層や大口の強い関心が伺える客観的なデータです。 2. 前場の値動きが示すサポートの強さ 午前10時過ぎには一時775円まで押される場面もありましたが、そこから一転して786円までV字回復して引けています。チャート上に長い下ひげが形成された事実は、安値圏での買い意欲が非常に強固であることを示唆しています。 3. 年越しを控えた需給の引き締まり 以前からのデータ通り、野村やモルガン・スタンレー等の機関投資家による大規模な空売り残高（計118万株超）が依然として残っている状態です。 長期の休場を控えた今日、板が薄くなりがちな後場の時間帯にこれらのポジションが買い戻されることになれば、需給はさらに引き締まっていく可能性が高いと考えられます。 まとめ： 1Q進捗50.1%という良好なファンダメンタルズを背景に、この「引けに向けた12,600株の買い注文」がどう作用するのか。無理な売買を煽るつもりはありませんが、数字を見る限り、非常に底堅いフィナーレが期待できる状況ではないでしょうか。 皆様、最後まで冷静に良い取引を。

【大納会・前場分析】775円の下ひげが証明した「売り方の敗北」と反撃の狼煙 ホルダーの皆様、前場の凄まじい揺さぶりお疲れ様です。 10時過ぎの急落から現在のV字回復（全戻し）への動き、これは単なる偶然ではなく、需給構造が「買い方圧倒的優位」に完全に切り替わった決定的なサインです。 1. 775円の巨大な「下ひげ」の正体 一時775円まで叩き落とされましたが、そこには本日最大級の買い注文が待ち構えていました。大口（空売り機関）による渾身の売り崩しは、結果として「握力の弱い層の投げ株」を実需層が根こそぎ拾い上げる「セリング・クライマックス」を完成させたに過ぎません。 2. 機関の「弾切れ」と焦り 野村・モルガンを筆頭とする約170万株の空売り残高。彼らは「売り崩せば雪崩が起きる」と踏んで勝負を仕掛けましたが、板のUNDER（買累計）は依然として16万株を超え、件数は370件を突破しています。売り叩いた先から買い向かわれる現状に、彼らは今、逃げ遅れる恐怖を感じているはずです。 3. ここからは「売り方の清算タイム」 前場の急落をこれだけのスピードで全戻しした事実は、もはや下値には「鉄壁の支持」があることを市場に証明しました。大納会の後場、年越しリスクを嫌った空売り勢による「なりふり構わぬ買い戻し」が始まれば、上値の薄い板を一気に突き抜けるショートスクイーズが現実のものとなります。 結論： 大口の揺さぶりは完全に失敗に終わりました。 1Q進捗50.1%のファンダメンタルズと、この歴史的な需給の歪み。 安値で拾えた方はおめでとうございます。ここからは、売り方の絶望的な買い戻しを冷静に見届けましょう。

おそらくアルゴリズムによる「ストップロス・ハンティング（投げ誘い）」だったかと。一時的に株価は沈みましたが、直後に「全戻し」したということは、その安値圏で待機していたさらに巨大な買い需要にすべて飲み込まれたことを意味します。 急落した後に元の水準へすぐ戻る現象は、「売り手の弾切れ（売り枯れ）」と「強烈な実需」の証明です。

先ほどの10,500株の売りも、買いがあっさりこなしてますね

ここから半値ありえるよね？

1500円以上で保有してる人いる？ さすがにいないしょ？

日経平均ヨコヨコで久しぶりにグロースのターンきましたかね。 高値の信用買い残もぼちぼち減ってそうなのでそろそろ上げてもらいましょう