強いやん

空売り かませ

単に地合いがいいだけか空売りが積み上がってるか コンセンサスを上回り強気見通しを叩き出せなきゃ売りの嵐だろうな 空売り太郎君の無双状態をなんとか食い止めたい

決算またぎまてん

サムコは上げる、サムコは上がる、サムコはビック。

サムスン94%減益やん。決算超絶悪そうなんだが。

1300円近辺はほんの３～４日前の値ですからね 日銀しだいで一機に突き抜けてほしいと思っておりますよ

大暴落が必ずきます。空売りスタート

明日から関税15%です。

今日はめっちゃ強いやん

早よ1,700円行かんかえ！モタモタすな！

そんなに一気に目指さなくていいんです。 今日は1200を固めて、明日は1220とか、小刻みでいいんです。 ガクッと下げないで欲しい。

ＦＯＭＣクリア次は日銀イベント 円安加速ＳＵＭＣＯは後場１３００円を目指すと思うぞ

２５日線でキレイに反発 後は決算 ヨコヨコならいいのでは

買い増しした 1200以下はお得

寄り天 空売り

寒子…

成る程 分かり易い 有難う

UNCO

2027年から需要は急激に立ち上がるからサム子の早期拡張償却は絶対に有利になります。

GWのUS工場は元MEMCの古い工場だから増設増産しても認定に時間がかかるね。 GW自体、ちょっと前までSinno Americaという名前の台湾の小企業だったからね。社長のDoris女史が超やり手でここまで買収したがSiltronicは買収できなかったみたいでそれが一番痛かったね。SUMCOなどの競合にとっては助かった。

さむ子の新工場の本格稼働に向けた動きが信越やシルトロニックに先行ししているということは、その分、減価償却費がさむ子の収益を圧迫するということです。しかし、最も早く減価償却費の圧迫から解放され、需要が回復すれば収益が急回復するのもさむ子ということになります。今から半年が最も苦しく、徐々に先行きは明るくなります。さむ子は2021年から7900億円強の設備投資を行い既に、3200億円ほどを減価償却しました、償却のピークは今年なので早く乗り切って欲しいものです。さむ子の総資産は1兆円を超えていますので、その図体に見合う収益を期待しています。

津波、他は上がり始めた。何でだろう

①シルトロニックの決算説明会資料を読みましたが、シルトロニックの長契比率は2/3程度ということで、出荷数量が増えてもスポット価格の低下と為替が減収要因だったとコメントしています。さむ子と信越は100％です。 ②中国のウエハーについては、200ｍｍ以下の小口径とテストウエハー（部分的にはパワーやメモリー向けＰＷ）を中心に300ｍｍの競争力はあるが、最先端、特にロジック向けEWは無理だと、さむ子や信越と同じ様なことを言っています。中国メーカーは国策で中国製ウエハーを購入せざるをえませんが、海外の半導体メーカーは最先端品の歩留まりが下がるようなウエハーは使いません。 ③シルトロニックはさむ子、信越、シルトロニックを先端ロジック向けウエハーの3強と位置付けており、GWは米などで投資を加速しているが、最先端品市場への参入（特に半導体メーカーによる認証の取得）には時間がかかるだろうとコメントしました。 ④信越と同様にシルトロニックも新工場の本格稼働と設備投資を先送り。ウエハ需要の本格回復を待つようです。この点、1Ｑで設備投資はほぼ終了し、本格稼働に向けて徐々に動き出したさむ子が先行しています。

TSMCが公表した2Qの300mmウエハー換算の半導体の出荷数量が1Q比14%増の372万枚（＝124万枚/月）。歩留まりを9割程度とすれば、半導体生産に伴うウエハーの投入量（消費量）は413万枚（≒137万枚/月）程度と想定されます。TSMCの3Qも増収予想なので少なくとも同程度以上のウエハーの消費（購入）は間違いないと想定しています。。 一方、信越化学は決算説明会でウエハーの出荷数量について、4－6月期で 300mm ウエハーは、前年同期比、前四半期比ともに二桁以上の数量の伸びとなったと説明しています。（これはSEMI情報を先取りしたものなのか、信越の出荷（販売）数量なのかは不明）。また、200mm 以下のウエハーは前年比ではマイナスですが、前期比では増加に転じたとコメントしました。 2Qのウエハーの出荷増の要因について、「この期間 300mm は長期契約（LTA）をベースとして販売しており、前四半期の在庫調整の戻しの動きが上述の結果となりました。200mm 以下は低調ではありますが、底入れの兆しが出てきています」と説明しています。「前四半期の在庫調整の戻しの動き」とは、おそらく、トランプ関税の影響による半導体製品の販売・生産減を見込んだ半導体メーカーが季節的要因も含めてウエハーの購入量を減らし、2Qにこれが回復した結果だと思います。さむ子も1Q決算で「関税よる駆け込み需要はほとんどなかった」とコメントしていました。SEMIの出荷統計でも4Q～1Qにかけて出荷数量が減少しているので、半導体メーカーはウエハーの購入を抑制し、2Qにこれが回復し戻ったということでしょう。 好材料ですが、さむ子の決算待ちです。