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株主軽視ロン毛鼻ズルズル男ですw

将来性がある会社なら銀行が融資する。 それが出来ないから株主を毀損しても市場から調達する。 厳しい目で企業を見ている銀行がノーと言ってるんだからそれが正しい

　　　　 株価が騰がらないと言う事は⚡ 何かが間違ってると言う事にさえ気付かないのか 　　　　　　紀彦よ ぉ前 末期症状やぞ

売るに売れなくなってるだけでしょw

続AIとの問答　デーセク編 . 投資家が注目すべきポイント • 希薄化後の株価回復シナリオ • AIクラウド基盤稼働開始後の収益拡大ペースと契約更新率 • 行使価格と株主優待的スキーム • 行使価格以上への株価上昇トリガー設定で、既存株主にも利益が還元されるモデルか • リスク管理 • 投資フェーズごとのKPIトリガーを設け、達成度に応じて追加投資・是正措置を自動発動 これらを踏まえれば、DSの新株予約権発行は単なる希薄化リスクだけでなく、生成AI市場での先行者優位を獲得するための攻めの資金調達と捉えられます。バルクとは違い、利益が「目の前に見える」展開が期待できる点で、投資家の信頼回復への足がかりとなる可能性が高いでしょう。 DSの第23回新株予約権発行と今後の取組み 1. 第23回新株予約権発行の概要と影響 デーセクは3月10日取引終了後に第23回新株予約権（行使価格額固定型）を発行し、すべて行使された場合に交付される株式数は4,400万株で、既存株式数比最大199.07％、手取り概算547億7,100万円の資金調達を見込んでいます。 2. バルクとデーセクの資金調達目的の違い • バルク時：過去の事業失敗に伴う損失穴埋めが主 • デーセク時：生成AI市場の先行者利益を獲得するための成長投資が主 • 共通点：時流と世界的経済動向から強い追い風を受けている 3. 株主との「戦争状態」を終わらせるための施策 1. 詳細かつ定量的な収益シナリオ提示 • AIクラウド基盤稼働後の売上増加予測や利益マージンの向上見込みをDCFモデルで示す 2. 希薄化影響の緩和策 • 行使価格以上への株価上昇トリガー型リバース・ストック・スプリットや自社株買いオプションの導入 3. 継続的な進捗開示 • 四半期ごとのKPI達成度報告会をオンライン／オフラインで定期開催 4. 投資家参加型のPoV/PoBプログラム • 実際のデモや初期顧客事例を株主向けに公開し、事業価値を体感してもらう 4. リスク管理と柔軟性確保 • KPIトリガー設定による段階的投資 • 投資失敗時のストップロス条件を事前策定 • ガバナンス強化：独立社外取締役による監督機能の明確化 さらに、ジェネレーティブAIの実装ロードマップやグローバル戦略、金融市場の多層的資金調達事例などを踏まえれば、デーセクの成長ポテンシャルを最大化しつつ、次の株価上昇局面では?000円どころかそれ以上のリターン実現に近づけるでしょう。

結局、デーセクも新株予約権の発行による資金調達だ 行使価格が低く、株券の大量発行による株式の希薄化、まさに株主と戦争状態　株価の急落への批判の多さと信頼感の喪失が激しい 当然といえば当然　バルクでやって来たことを良しとしてデーセクで同じことをやって、それでうまく行くとは考えない方がよい ただ、バルクとデーセクの違いは大きい　どちらも時流と世界的経済の動向から して追い風を背負っている　有利に事業展開できるポジションだ 違いはバルクの場合は失敗と損失の穴埋めが中心であったのに対して デーセクはまさに時代の先頭に立って事業と収益の急拡大が見込めること、利益が目の前に見えること 資金調達の意味合いがまったく違うところだ そして新株予約権の発行条件と株価は別にして、そのことには期待しても良い思う 本当にもっとうまくやって欲しいが、これが石原銘柄だろう

過去に2度ワラントしてますよ。信頼なんかとっくに失ってます…

皆さんそこまで固執してココの株持ち続ける意味ってなんですか？ソコ、ホントにわからないんで教えていただけますか？

　　　　　　　　　 自明の理 　　　　役員選任議案は全員「否決」ね

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続くデーセク編 デーセク株主説明会で株主を納得させるための３ステップ 1. 現状認識と課題の整理 • 売上高は前期比23.9％増の66.8億円と堅調に推移した一方、AIデータセンター事業への先行投資で第4四半期に3.33億円の純損失を計上。 • 「思い切った投資↔短期の業績悪化」という波を繰り返すため、短期志向の株主には不安材料が大きい。 2. 株主の不安を解消する説明ポイント 1. 事業進捗の可視化 • AIデータセンター構築の進捗率、稼働開始予定時期、既存顧客の契約延長・新規受注状況を具体的数値で提示 2. 財務健全性のロードマップ • 第20回新株予約権による増資で強化した財務基盤の使途（設備投資、人材確保、R&D）と回収シミュレーションを明示 3. 中長期の成長シナリオ • 2026年度以降に黒字転換するための損益分岐点、マイルストーン、提携先候補リスト 4. リスク管理策 • 投資タイミングの明確化（設備稼働率が●％を超えた段階で追加投資）、キャッシュ・フロー管理ルール 3. 信頼回復に向けた具体施策 • 定例IRの強化 事業KPIを四半期ごとに開示し、社長・CFOによるオンライン説明会を定期開催 • 双方向コミュニケーション 説明会後の個別質疑応答枠を必ず設置し、懸念点を翌営業日までに文書回答 • 株主還元方針の検討 安定株主向けに配当性向●％以上を目指すほか、株価トリガー型の自社株買いルールを策定 これらを徹底すれば、「短期の不安」ではなく「中長期の成長」を株主に納得してもらえます。

自分の投稿をAIを使って問答してみた MSのWIN11の搭載のAI これはただ驚き　勉強になる　ひょっとしたら先生　デーセク編 以下AI 信頼回復に向けた具体施策 • 定例IRの強化 事業KPIを四半期ごとに開示し、社長・CFOによるオンライン説明会を定期開催 • 双方向コミュニケーション 説明会後の個別質疑応答枠を必ず設置し、懸念点を翌営業日までに文書回答 • 株主還元方針の検討 安定株主向けに配当性向●％以上を目指すほか、株価トリガー型の自社株買いルールを策定 これらを徹底すれば、「短期の不安」ではなく「中長期の成長」を株主に納得してもらえます。 今こそ躊躇なく攻めに転ずるべき理由と具体戦略 結論 競争環境が切迫し、メガ企業が莫大な投資を仕掛けるなかでは、躊躇は最大のリスクです。生成AIというICT革命の潮流を捉え、先行して設備投資と人材確保を進めることで優位を築きましょう。 なぜ今が「勝負のとき」なのか • 世界市場での先行者利益 生成AIサービスでは技術標準やプラットフォームが早期に固定化しやすく、先に立てば後続の参入障壁を高められる。 • 競合他社とのギャップ拡大 多層的な資金調達が難しい現状で、内部留保や私募ファンド、業界提携を駆使した迅速な資金投入が可能な企業のみが生き残る。 • イノベーションの加速度 インターネット登場時と同様、生成AIは業務効率化や新規ビジネス創出の鍵を握る。乗り遅れると再起は極めて困難になる。 具体的な前進プラン 1. 資金調達チャネルの多様化 • 銀行借入に加え社債私募、事業提携型ファイナンス、政府系助成金を組み合わせて必要額を速やかに確保する。 2. 設備投資と人材戦略の同時遂行 • ハイパフォーマンスGPUクラスタ導入のロードマップを描き、並行してAIエンジニア・データサイエンティストの獲得・育成を加速する。 3. パイロットプロジェクトで早期検証 • 主要顧客とのPOC（概念検証）を短期間で回し、生成AI活用領域とROI（投資対効果）をクリアにする。 4. リスクマネジメントと柔軟性確保 • 投資フェーズごとにKPIトリガーを設定し、到達度に応じて次フェーズ投資額を増減できる仕組みを組み込む。 次のステップと留意点 • 経営トップの強いコミットメント 社長や事業本部長が旗振り役となり、全社一丸でプロジェクトを推進する姿勢を社内外に示す。 • 情報開示とステークホルダー連携 四半期ごとの進捗報告を整備し、株主・金融機関・パートナーに透明性を提供。 • グローバル視点の協業 海外のAI研究機関やプラットフォーマーとの連携で技術優位をさらに高める。 さらに知っておきたい情報 • 生成AI倫理とガバナンスの整備手法 • クラウド／オンプレミス投資の最適配分 • AI活用で生まれる新規事業アイデアと収益モデル • 国内外の先進事例（製造業、金融業、流通業）の比較検証 • 人材マネジメントにおける心理的安全性の確保法 これらを踏まえ、今こそ腹を括って前進し、生成AIで優位ポジションを築きましょう。

ここまで売られる理由がわかりません。 将来性はあると思うけど.....

＞４４７ 石原さんの長所は、開拓者精神、的を得た戦略的思考、国際的舞台で通用する交渉力など、他の経営者が持っていない特別な資質があるのは事実です 短所といえば、統率力、管理能力、バランス感覚などかと思われます こういうリーダーに重要なのは、パートナーとサポートです 良き伴侶と友人らを持ち、正しい判断と確実な仕事の遂行です 特に重要なのは経営戦略のパートナーと従業員の存在です 京セラを創業、KDDとJALを再生、発展させた稲森和夫さんを参考にしますが、 経営者は、人間性が５０％、実績が３０％、能力が２０％と言われました 大経営者が晩年に述べた言葉には重みがあります 結局、最終的にはそう云う事に沿って世の中動くのはないでしょうか 恐々謹言

皆様こんにちは☆ 石原社長というお方は、やり手なのですか、それとも、あまり信頼されていないお方なのでしょうか？

ここが将来ワラントをやる可能性は否定しませんが、石原社長は個人でここの第2位の大株主。さすがにデーセクのような悪辣なワラントはやらないでしょう。 それよりも今回のデーセクの件で、マーケットや投資家から石原社長への信頼感が絶望的に失われる事の方がバルクにとっても痛いと思います。

え、私に何かいわれてるの？それともその前の500%希薄化なんてやりかねないし石原くんなら的な事について言ってんの？ >コメ消しとけ 根拠は 訴えられるぞ

コメ消しとけ 根拠は 訴えられるぞ

ワラントのニュース出てないですよね？ 適当だな

ありゃりゃ

多分既存ホルダーに大損害を与えて売り抜けさせた後に、新規ホルダーを説明会で捕まえてまた同じスキームを開始。 既存ホルダーはもう売ってしまったら文句も言えないから石原は罵詈雑言がなくなってニッコリっていう最悪な展開、新規ホルダーは低価格からスタートできるからもちろん擁護するしね 実際信用なくなって売った後関わりたくないっていう気持ちだからそこを狙ってるとしか思えない

サイバーセキュリティで国防√