7/30 6857アドバンテスト　10245円　-110 続落。昨日引け後に発表した1Q決算は大幅な増収増益で前四半期比でも大幅増益 となっており、市場コンセンサスも大きく上回った。更に通期業績は上方修正して おり、やはり市場コンセンサス上回っている。これを受け買われて始まるも買いも 続かず。1Qの数字の割には通期の上方修正が控え目で、物足りないとの見方がある様子。単に保守的との見方が多いが、既に足元の好決算は株価に織り込まれているとの見方も。SMBC日興によれば、1Q実績について短期のリアルコンセンサスは同程度並みに上昇していたと考えられ、サプライズはないと指摘。1Qは売上の前倒し、ミックスの良化等で出来過ぎという面もあるようだと。上方修正された通期業績については、1Qの強い決算が想定されていた中で、同社は慎重なガイダンスの傾向はあろうが、やや物足りなく映る可能性もあろうと・・。 5803フジクラ　9736円　+796 大幅高となり上場来高値を更新。昨日の米国市場でガラス大手のコーニングが 11.86%高と大幅高となっている。朝方に発表した決算が好感されている。AIデータセンターで使う光ファイバーの需要が強いことが好決算に繋がっているとのこと。 これをうけ日本市場でも連想的にデータセンター向けに光ファイバー手掛ける同社 や5801古河電工に見直し買いが入ってきた様子。いずれも株価は高値圏ながらも、発表を控えている決算への期待感も強まったようで、買戻しも巻き込んで大幅高に。 なおフジクラと古河電工はいずれも、8月7日に1Q決算発表を予定している。ちなみに前回5月の本決算発表では、フジクラは大幅安となり、古河電工は大幅高となり明暗を分けていた。ただ、その後はいずれもしっかりと買われて上昇してきている。 今回の決算発表後の動きがどうなるのか注目される。

資料通り経常利益100億〜170億が現実的となると ここの時価総額1000億超えが現実的

昨日のIRで ガチで時価総額1000億ある可能性あるのに 時価総額20億で売る人いる？

【有料導入店舗1,000件突破】 まいぷれく○による地域店舗の 経営支援に好評の声多数 「まいぷれくんで作ったニュースを見たYouTuberが実際に来店してくれた」 「毎朝ニュースの閲覧数をチェックするのが習慣。数字が伸びているのを見るが楽しい」 「チラシを読み込ませるだけで、ニュースが一瞬で完成して驚いた」 「他のAIツールよりも使いやすく、効果も実感している」 「選択肢を選んでいくだけで、自動的に魅力的な文章が完成。これは手放せない」 「まいぷれくん」は、2025年4月23日より全国で販売を開始しました。 発売したばっかりやん！！すごい

筋のいいSaaSはまず右肩上がり 競合いない、マル政めいがら 地方創生2.0の人口創出にもからみ、 外国人労働者にあるように人手不足にも絡むし、 過疎化地域にも絡む、観光業にも絡む、ふるさと納税にも絡む 血統からしてすでにいい

ここの目標ARR100億〜170億が経常利益と同義てのは乱暴なので 営業利益率30%と謙虚目に見て30億 まあ時価500億〜600億の思惑と捉えても社長が資料で開示してる以上は 言い過ぎにはならないです

無料のトライアル店舗も入れたら 「まいぷれくん」リリースから1ヶ月の5月時点でそれて事ですよ、 そのうち1000店舗有料契約取れました！が今日すね 既存のプラットホームの顧客数が1.8万くらいいるので そこにアプローチするだけでも直近伸び代たっぷりみたいな事ですかね

AI,DXのSaaS(有料　解約率1.42%で課金率2年で倍) 中身見ると便利そうだし、pvの伸びがいい 母集団もスタートから既存顧客がいる AI,DXってわかりにくかっだけど有料chatgptができて実感湧くようになった 勝手にシステムが、本人もわからない店のストロングポイント拾い出し、 インスタ広告やSNS広告作ってくれるんだから、はやるわ 人も時間もいらない

過去のIRから理解せずに、ストックビジネスで解約率が低く、単価売り上げが上がり、既存、新規が増加して、25万店舗ねらい、競合いない 高級課金プログラムも出てきた むしろ総合的な数字を見ると、AIマイプレくんはかなり便利なんだな、だからみんな、さらに金払って、ユーザーになる 見ててごらんこれから、店舗数どんどん増える さらに人口創出プロジェクトで、必要な市の数だけ国の支援金取りまくる ていうかたった時価総額20億程度

4/23 まいぷれくん販売開始 7/8時点(76日後) 880店舗　※7/25の動画参照 7/29時点(21日後)　1000店舗(今日のIR) 4/23〜7/8は平均11.5店舗だったのが7/8〜7/29は平均5.7店舗に鈍化している。

大型受託あり、と社長明言 加えてAIマイプレくん解約率1％台 課金単価爆上げ 2年前から件数より単価の高いところに絞る戦略→単価右肩上がりだよと。

7/29 3778さくらインターネット　2970円　-700 ザラバ寄らずのストップ安比例配分のみ。昨日引け後に、赤字転落となる1Q決算を 発表。更に中間、通期業績の大幅な下方修正も発表している。 市場コンセンサスを大きく下回っており、失望売りが殺到している。継続を見込んでいた生成 AI 向けの大型案件終了の影響により、一時的にGPUインフラストラクチャーサービスの売上成長が遅れる見込みになったとのこと。 あくまでも一時的な利益減少とのことだが、市場では一時的とは限らないとの懸念を抱く向きも多い様子。 来期以降は従来予想を維持するとのことだが、今期業績が裏切られた以上、来期以降を期待して買う向きは乏しいのではと。目先何処で下げ止まるか明日以降の動向が注目される。

この下げは同じDC関連としてさくらの大幅下方修正の影響もありそう。 いくら利益が出ていても契約していた案件が終了となると 一気に下方修正せざるを得なくなる。 ここも他人事ではないと思いますので, その懸念を折り込みに行く流れになるのでしょうか。

旧型H200で顧客を逃して大幅下方修正のさくら 最新B200で大口受注して好業績予想のデーセク

「さくらインターネットの暴落はデータセクションでも起こることを意味 GPUの進化・陳腐化は恐ろしいほど早い H100はあっという間に時代遅れのGPUとなり、データセンターの負債となり 時代はB200。 と、思いきや、もう次のGPUもその次のGPUもすぐ出てきます。（怖すぎ…） 最新のGPUが出てきたら最先端の企業はそれを使いたがりまよね？ 競争力が全然違います。NVIDIAも新しいGPU売りたいよね？ そうなると前のGPUの価値はどうなると思いますか？その電気代が膨大な大量のGPUどうすんのよ☺️」

現状新しいサーバーをさくらよりも多く仕入れることができて世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーに対して5年総額900億で契約の延長の主導権はここが握れる契約ができる手腕があってどこが心配？ さくらの件でデータセンター終わったってなったら、 世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーがここと契約した内容って、 馬〇みたいじゃないですか 世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーが 勝算のない無駄な契約しないと思うんですが… その条件を飲んでまで契約したって需要全然ありで、 さくらが勝手にコケただけでここはほんと関係ないんだけど

H100が終わってB200持ってないところが負け組になるから、 さくらも急いでB200入れると言ってきてる

「GPU計算基盤提供における競争が予想以上に激化している」。 特に、さくらも利用しているエヌビディア製GPU「H200」を 6128基搭載したサーバー群を稼働させた特定国立研究開発法人である 産業技術総合研究所との競争が厳しい （野村証券の増野大作リサーチアナリストら）

Semiconductor事業 • 1Qは期初想定から上振れ（1Q実績の上期対外公表値に対する進捗率64%） • 2023/3期 4Q以来9四半期ぶりの高水準（サーバー、モバイル、車載SoCが好調） • 2Qもサーバー、モバイルが好調、1Qを上回る見通し(AI用サーバー向けは大手GPUメーカーに加えて、ハイパースケーラー向けのASIC関連の案件が増加する見通し) Life Science事業 • 2Qに大口案件出荷見通し（1Q売上高：5億円 → 2Q売上高見通し：約20億円） この小型株がGPUメーカー需要あるなら買い。 光半導体が下期から復調すれば、100億営業利益見えてくる。

7/28 6857アドバンテスト　10465円　-1030 大幅安となり今日の日経平均を278円も押し下げている。久々に25日移動平均線 を割り込んでいる。UBSが同社株の投資判断をNeutralからSellに格下げしている ことが重しになっている。目標株価は引き上げているが時価を大きく下回る9000円にとどめている。 同社株を強気にしているアナリストが圧倒的に多いだけに、売り判断はネガティブインパクト強かった様子。それに同社は明日1Q決算発表を予定しているだけに、決算への警戒もより高まったとの見方も。株価高値圏ということもあって、決算発表前に手仕舞いに動くきっかけになった面も。 また先週末に1Q決算発表した7735スクリーンが大きく売られていることも利食い売りの後押しになっているとの声も聞かれた。 5246エレメンツ　1135円　+144 大幅高となり一時ストップ高まで買われた。昨日の日経新聞では、証券口座の 乗っ取り事件を受け、金融庁と警察庁は近く金融業界全体へ不正アクセス対策の 強化を要請すると報じられている。強固な認証システムの導入を求め、安全性が 確保できないサービスは停止の検討を促すとのこと。同社は証券会社向けに口座 乗っ取り対策のサービスも手掛けていることから思惑的に買われている模様。 4166かっこや153Aカウリスも同様に思惑で買われているとの見方。

7/28 3593ホギメディカル　4660円　+700 ザラバ寄らずのストップ高。海外の有料会員情報サイト「Mergermarket」で、 同社が非公開化に向けて検討しているとのことが報じられている模様。それを うけ今朝、同社は「非公開化の検討を含めた企業価値向上に向けた様々な可能性 を検討していますが、現時点で決定した事実はありません。」とのコメントは発表。 非公開化を検討していることを認めたとも言え、思惑的に買い集めている。 「Mergermarket」に非公開化が報じられた銘柄を見ても、まだまだ時間がかかり そうだが、報道を機に株価位置を大きく変える銘柄も多いだけに、今日は買いが 殺到している。

7/25 4316ビーマップ　645円　+100 ストップ高まで買われた。今朝9時に提出された大量保有報告書によれば、Spicy Company社が同社株を7.00%取得し保有していることが明らかに。 SpicyCompany社は、ビーパップと宇宙・防衛分野事業で業務提携している企業。先日には、SpicyCompany社が宇宙・防衛テックに特化したファンドをイスラエルに設立し、日本国内市場進出に向けた調査業務を受託したことを発表していた。 そのSpicyCompany社がビーマップに出資してきたことが今朝の大量保有報告書で明らかになったことで、好感する買いや、思惑買いが入ってきた様子。同社の宇宙関連事業への先行き期待も強まったと。来週も物色続くか注目される。