>>460
国民民主の中核支持母体が電力総連っていう労組だから、電力業界にネガティブな事はしない
ずっと電力株上がってるやろ、関電なんて参院選の二日後には新原発作るから止めてた調査再開するとか言い出したからな

人気が無いというか、自民は保守層向けの政党なのに石破が左ばっかりやってるから岩盤層が逃げたってのがコレまでなんよね
高市にしてそこが戻って来るがどうか。ガチガチの保守は参政党と国民民主に行ってしまったしな
ガチガチの保守二大政党制は今や国民民主と参政

民主政権とか絶好の仕込み時やん

自民崩壊で悪夢の民主党政権再び懸念だぞ(´・ω・｀)

民主主義の民意をポピュリズムと言い換えて反対する無能ウシガエル

嗅いだはメタプラでとどめ刺される可能性あるのか
自民党崩壊思惑→国民民主党政権思惑→仮想通貨通貨税の見直し思惑→メタプラ暴落

衆院選、参政党で1番大躍進の国民民主の玉木
前回まさかの負けの高市
結構この2人の一騎打ちなんよね。
少数与党じゃなきゃ高市やろうけど。国民民主としては玉木総理にしないなら組む理由も無いのよね

蓮舫氏　息子の養子縁組騒動でメンタルどん底…“数少ない味方”は「8歳年上の同士」

’22年3月に『女性セブン』で衝撃的な内容が報じられた。同誌によると、琳氏が前年、突如自身のYouTubeで「今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います」と“絶縁宣言”。さらに、自民党員となって、総資産4000億円ともいわれる元自民党員で実業家の糸山英太郎氏（82）と養子縁組を結んだというのだ。

しかし、6月5日の『週刊文春』によると、養子縁組は約1年後の’22年6月に解消されたという。現在の親子関係はどうなっているのか、立憲民主党の関係者は次のように話す。

養子縁組解消してたのか82歳の4000億もったいねぇ･･･

参院選の総括で「連立はあり得るか？」がTV出演でやってたよ
神谷「石破政権とは連立しない。維新とは永久に分かり得ない」
玉木「103万の壁の約束破った石破政権と維新は許さない」
だからな。維新は参院選でも伸びなかったし。勢いある国民民主と参政党から敵視されてるからね。
特に参政党は無理やぞ。維新が大嫌いだから党を作ったで出来たのが参政党やしね。
これはずっと神谷がいうてるわ

政権交代とか悪夢の民主党政権知らない若い人なん？

>>495
少数与党が欲しいのは衆参に強い連立相手なのよね
参議院で大躍進したのは国民民主と参政党やが、参政党は癖が強いのと衆院選迄は連立しないと分かってる
勢いある玉木総理言われるのはそのせい。
それと国民民主の党是が「玉木を総理に」だからな
玉木を総理にしたいで固まってる党なのよ

玉木雄一郎（国民民主党）
@tamakiyuichiro
·
1時間
解散か辞任かで揺れた中、解散には踏み切れなかったのだろう。大統領令の発令が結果として花道になった形だ。しかし、退陣を表明した内閣は死に体となり、他国も野党も相手にしないだろう。自民党には早く事態を収束させ、国政がこれ以上停滞することを回避してもらいたい。

速報　立憲民主党、政策を左寄りから極右寄りへ変更

石破さんは自民党辞めて国民民主にでも入るよ(´・ω・｀)

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　　　　

１０月１２日投開票

解散総選挙の可能性が台風のように発生し、現在、勢力を強めています。

9月8日に自民党総裁選が前倒しが決まれば、石破総理は、解散総選挙に打って出て民意を得て、自民党の反対勢力を押さえ込みたいとの思惑。9月8日即日解散、10月12日投開票という話さえ出ています。

玉木雄一郎（国民民主党）
@tamakiyuichiro

やべえべ、ネトウヨ界に超弩級スター爆誕ｗｗｗ

突然現れた”田中真紀子の娘”の神演説！国宝級なので見てください
#自民党#国民民主党#神谷宗幣#吉川りな#財務省#立憲民主党#れいわ新選組#参政党#日本保守党#山本貴子

https://youtu.be/itDLNPRbcE4

政治家ターゲットch
チャンネル登録者数 11.8万人

立憲民主党の野田元総理と大連立あれば石破ワンチャンあるな（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

石破には財務省と立憲民主党の内閣支持率がある。

武器は一律2万円給付

　　　　　賃下げたい
ナイジェリア⊂(｀ェ´)⊃移民2億人の票

>>926
庶民にも政治家や国家公務員を裁く権力がないとね本当の民主主義とは言えん

懐柔されとるやん　ｗｗ


鳩山友紀夫（由紀夫）Yukio Hatoyama @hatoyamayukio
1m
国民民主党の玉木代表から、私の訪中が中国のプロパガンダに使われるのではないかと懸念が寄せられていた。実は中国側の方が私を中国のプロパガンダに使ってるように思われてはならないと配慮してくれていた。また習近平主席夫人が「こんにちは」と日本語で挨拶して下さったのも有り難い配慮であった。

著者は「HIVはいつ現れ、どのように世界に広まったか」を考えてきた。その考証を、80年代前半、アフリカのザイール（現・コンゴ民主共和国）での医療経験と膨大な資料を踏まえて著者は展開する。

HIVはSIV（サル免疫不全ウイルス）が祖だ。開発が進み、中部アフリカに生息するツェゴチンパンジーもヒトの食用の対象になった。銃器類を用いて捕獲、解体を行う際、SIV感染の血液を含めた体液と接触して種を超えた感染が成立した、それは1921年ごろ、と著者はまず分析する。

限られた感染者から、なぜ世界に広まったか？が読みどころだ。

著者は、欧州列強のアフリカでの風土病対策も含めた植民地医療を考察した。中でも、仏領中部アフリカでの近代医療の導入は全住民の健康を対象としたが、消毒不十分な注射針による注射の回し打ちがHIV患者を増やす「史上最大の医原性流行」を起こし、売春がこれに輪を掛けた。そして60年代、カリブ海諸国がコンゴの国家建設を支援し、多くのハイチ人がコンゴに渡り、コンゴ女性と性的関係も持つ。HIVはハイチに渡り、米国本土を射程に収めた――。

サル食に一夫多妻ってヤバいな東出(´・ω・｀)

やはり国民民主党が一番マシ

寺島実郎は民主党政権のブレーンだった(´･ω･`)

>>418
衆院で大敗国民から拒否されて産院でも大敗国民から拒否されて辞めないとか民主主義が成り立ってない

民主主義の崩壊