エヌビディア株、泣く泣く売ったとソフトバンクG孫社長−資金調達で

ソフトバンクグループの孫正義社長は1日、人工知能（AI）分野への投資資金が無限にあれば、米エヌビディア株を売却することはなかっただろうと話した。
「1株たりとも売りたくはなかったが、オープンAIやその他のプロジェクトへの投資資金が必要だった」とし、泣く泣く売ったことを明らかにした。東京都内で開かれたサウジアラビアの国際投資会議「フューチャー・インベストメント・イニシアチブ（FII）」の会合で述べた。
また孫氏はAIバブル説を強く否定した。AI投資を巡るバブル論は「賢明とは言えない」とし、AIが長期的に世界の国内総生産の10％を生み出せれば、数兆ドル規模の累積投資額を十分に上回ると説明。「バブルはどこにあるのか」と反論した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-01/T6L39VT96OSG00?srnd=cojp-v2

>>925
無印190Eそのものはありふれたモデルらしいけど、
エボリューション2が付くと、はレース用の500台限定生産、日本には50台のみということで、プレミアムらしいよ(´・ω・`)

>>659
もっと悪化するやろ
関税があって米国内生産に移ってるから

高市早苗首相
レアアースサプライチェーンの構築を強化する。
安定した国際秩序は大きく揺らぎつつある。
目標は公的投資と民間投資の両方を誘致することです。
賃金の改善と生産性の向上が名目経済成長を牽引した。
金利動向を注視し、それに応じた財政政策を実施してまいります。

🟥2026年急成長が期待できるハイテク、半導体関連の穴株🟥🟥

⭕6871　日本マイクロニクス
⭕4072 電算システムホールディングス
⭕429A　テクセンドフォトマスク

2026年急成長が期待できるハイテク、半導体関連の穴株
⭕6871　日本マイクロニクス
半導体計測器具「プローブカード」やFPD検査装置が主力。新素材開発に積極。プローブカードは生成ＡＩ活況で先端メモリー半導体用好調、工場フル稼働続く。既存工場の一部不具合で出荷遅延、人件費かさんでも営業益快走。最高純益で増配。26年12月期もプローブカードはメモリー、ロジック向け共に高成長続く。
3Q累計売上高は29％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は25％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計最終利益は23％増と連続で過去最高を更新！
⭕4072 電算システムホールディングス
26年12月期はグーグルなど堅調、ネクストＧＩＧＡも継続
三井住友銀行、Ａｖａ　Ｌａｂｓと基本合意。資本提携先ＪＰＹＣが国内初のステーブルコイン発行へ。
業績
3Q累計売上高は11％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は74％の大幅増益！
3Q累計最終利益は164％増で2期ぶりに過去最高を更新！
⭕429A　テクセンドフォトマスク
半導体製造装置 EUV 半導体 ナノテクノロジー。半導体用フォトマスクの開発・製造を手掛ける。世界に8生産拠点。TOPPAN系。
予 2026.03
最終利益+89.8　1株益＋82.5

ai用のHBMメモリに各社集中生産　バクエキ
従来のDDR5減産
中古DDR4あふれる
グラボに積むVRAMは今後パートナーが用意するようになる
メモリメーカー天狗
(´･ω･｀)

PC新しく組もうとしたらメモリの価格やばいな
2倍から3倍になっとるやないか生産調整しっぱいしてすぐ在庫過多在庫不足になる無能メーカーしかいないな

AIバブルは弾けないらしい(´・ω・｀)AIの生産性が実体経済にでてくるから
https://youtu.be/AYIxmq2WVd8?si=NFuedpCzUJzLYFGZ

>>450
ベネズエラは政権のゴタゴタで石油生産がボロボロになってるからな
昔ならともかく今は影響は大してない

>>92
生産者のコメを真っ先に押さえに行ったことが高騰を招いたので(´・ω・`)
飛びついた人がババを引いて痛い目に合うのが一番正しい

🟥🟥2026年急成長が期待できるハイテク、半導体関連の穴株🟥🟥


⭕6871　日本マイクロニクス
⭕4072 電算システムホールディングス
⭕429A　テクセンドフォトマスク


6871　日本マイクロニクス
半導体計測器具「プローブカード」やFPD検査装置が主力。新素材開発に積極。プローブカードは生成ＡＩ活況で先端メモリー半導体用好調、工場フル稼働続く。既存工場の一部不具合で出荷遅延、人件費かさんでも営業益快走。最高純益で増配。26年12月期もプローブカードはメモリー、ロジック向け共に高成長続く。
3Q累計売上高は29％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は25％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計最終利益は23％増と連続で過去最高を更新！
4072 電算システムホールディングス
26年12月期はグーグルなど堅調、ネクストＧＩＧＡも継続
三井住友銀行、Ａｖａ　Ｌａｂｓと基本合意。資本提携先ＪＰＹＣが国内初のステーブルコイン発行へ。
業績
3Q累計売上高は11％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は74％の大幅増益！
3Q累計最終利益は164％増で2期ぶりに過去最高を更新！
429A　テクセンドフォトマスク
半導体製造装置 EUV 半導体 ナノテクノロジー。半導体用フォトマスクの開発・製造を手掛ける。世界に8生産拠点。TOPPAN系。
予 2026.03
最終利益+89.8　1株益＋82.5

10月鉱工業生産・速報値（前月比） +1.4％、予想 -0.6％
10月鉱工業生産・速報値（前年比） +1.5％、予想 -0.5％
10月商業販売統計速報（小売業販売額、前年比） +1.7％、予想 +0.8％

まいど「岡本硝子TSMCと引き合いがある」→今日、放熱基板設備投資の第 1 弾としてグリーンシート生産能力増強

思惑が凄い

ボロボロ
日産自動車：10月の世界販売台数は前年同月比4.8%減の25万8,517台。世界生産台数は前年同月比3.9%減の27万6,323台。日本から北米への輸出台数は前年同月比44.5%減の1万2,114台。日本と米国での販売が落ち込み、10月の販売台数は前年同月比で減少した。

https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20251114/140120251114502436.pdf
所在地 高田工場（千葉県柏市）
設備の内容 ガラス偏光子製造設備
投資予定金額 100 百万円
資金調達方法 自己資金
着手年月 2025 年 11 月

完成予定年月 2026 年１月
完成後の生産能力 生産能力 100%増加

岡本これが26年11月以降に延期。ネガティブだろ

岡本愛要約

グリーンシートとは何か

粉末＋バインダーを混ぜて薄いシート状にした前工程の素材。

放熱基板の根幹であり、ここがボトルネックになりやすいため増強。

3. どれくらい能力が増えるのか

新塗工機は既存機の2倍の生産能力。

これにより、将来の放熱基板増産に対応。

4. 全体計画（今回の投資はその一部）

2027年4月までに、
総額9.35億円（935百万円）の設備投資計画を持つ。

今後、

セラミック焼成炉の増設などを順次実施。

2027年4月までに放熱基板生産能力を現行比3倍へ拡大する計画。

5. どんな市場に向けて増産するのか

既に2025年10月から量産出荷済み：

半導体部品用放熱基板

今後、ラインナップを拡大：

半導体本体向け放熱基板

半導体製造装置向け放熱基板

→ 需要拡大を見越した計画的な前倒し投資。

6. 全体の意味（ポイント）

半導体向け放熱基板は成長市場で、特にAIサーバやパワー半導体で需要が急増中。

喫緊のボトルネックであるグリーンシート工程の設備を優先的に増強。

2027年に向けて、売上規模を大きく伸ばす布石となる発表。

あ、超絶？

2027年4月には、現行比3倍へ生産能力を増強させるとともに、既に量産出荷を開始した半導体部品用の放熱基板に加え、今後は、半導体本体や半導体製造装置用に製品ラインナップを拡充させる計画としております。

岡本もう1個きた
放熱基板設備投資の第 1 弾としてグリーンシート生産能力増強

岡本少ない
ガラス偏光子生産能力増強のための製造設備の発注
投資予定金額 60 百万円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120251127510073.pdf

>>329
NANND型メモリもう2026年生産分まで全社売り切れらしいぞ

アドバンテスト株、根拠あるPER50倍　「生産2.5倍」は通過点
日経の買い煽り(´・ω・｀)

海運大手3社、造船設計に出資 業界再生へ連携、生産能力拡大へ
3社が資本参加するのは、今治造船と三菱重工業が共同で設立したマイルズ

重工来たか(´・ω・｀)

日本でやらずインドでやる総合商社

インド、太陽電池を国産に　脱中国へ住友商事出資企業など工場建設

インド企業が太陽電池などの国産化に動いている。再生可能エネルギーのスタートアップや住友商事の出資企業が、相次ぎ生産増や工場建設に踏み出す。インド政府は太陽光発電設備の脱中国依存を進める方針で、各社の投資に弾みがつく。

>>271
老人なんて早く死んだ方がいいだろ
年金チューチューしてるだけで何の生産性もないゴミじゃん

【Geminiに訊いてみた】

レーザーテックやアドバンテストとはどのような関係があるか？

レーザーテックの装置がなければ、TPUチップを製造するための高品質なマスクを作成できず、結果として高性能なTPUチップの大量生産は不可能です。

Gemini 3に使用されるTPUチップは、データセンターでの過酷な運用に耐えるため、出荷される前にアドバンテストのテスターによって厳密に検査され、その性能と品質が保証されます。AIチップの高性能化に伴い、テスト時間が長期化し、テスターの需要が増大しています。

このように、Gemini 3の進化は高性能なTPUチップの需要を生み出し、そのTPUチップの品質は製造の前段階をレーザーテックが、完成品の検査をアドバンテストが支えるという形で、日本の半導体製造装置メーカーが間接的かつ不可欠な役割を担っています。