松田の顔を見てから判断したい

未だに玉木国民民主が公明党と連立合流を選んだかが謎過ぎるんよな
維新と組めないなら他の党とは等距離で政策ごとに判断するって姿勢で良かったかと
なんで全力前のめりで公明党と合流したんやろ

脇のニオイ嗅いでワキガかどうか判断する事業のほうが儲かりそう

サンバはもう材料無いしな
後は業績相場で割安か割高か判断するだけ
えっ怖っとなるのも納得

ソニーFGをいつ買えばよいのか判断つかん

誰々が持ってるから逆って考えは一番頭の悪い判断
占い信じてるおばさんが株やってるようなもの

タ○キンきたぁ～


玉木雄一郎（国民民主党） @tamakiyuichiro
1m
【「3党合意」は生きている。必ず実現】

物価高騰が続く中、ガソリン暫定税率廃止と年収の壁の引き上げを決めた昨年12月11日の自民党、公明党、国民民主党の「3党合意」は、何としても実現しなくてはなりません。

実現には、臨時国会での法改正や予算措置が必要になりますが、公明党が連立から離脱した今、合意の当事者である自民党、公明党それぞれに、実現に向けた協力を働きかけています。

一昨日は、高市自民党総裁と会談して賛同をいただきました。高市総裁からも指示を出してもらった結果、昨日さっそく、自民党の小林鷹之政調会長と我が党の浜口誠政調会長の会談が行われました。

そして、昨日午後は、一方の当事者である公明党の斉藤代表とも会談し、3党合意の実現への協力を求めました。斉藤代表からも快諾をいただき、本日午後、両党の政調会長会談が行われることになりました。

「対決より解決」、政策本位。

国民民主党はこれまでも、「誰と組む」かではなく、「何を成し遂げるか」を判断の軸に置いて行動してきました。

国民民主党はこれからも、与党、野党を超えた政策協議や働きかけを通じて、手取りを増やす政策の実現に、粘り強く取り組みます。

ここからが勝負です。応援よろしくお願いします。

日銀植田総裁、利上げ判断は「決定会合までのデータで」
金融政策
2025年10月17日 5:51
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB16D4H0W5A011C2000000/

自維連立可否、明日にも判明へ。立維国会談で中司(維)幹事長が示唆。「明日(17日)が1つの区切り」。小林(自)政調会長は「基幹政策は一致」、藤田(維)共同代表は「消費税、企業献金規制で折り合えず(17日再協議)」。吉村(維)代表は「副首都と社会保障が絶対条件、トータルで判断」。連立機運は上昇。

これ明日連立しないぞーってなったらまた暴落するんじゃないの、結果出るの何時だろ(´・ω・｀)

ｗｗ>これまで早期承認を得た製品のうち、テルモの細胞医薬で心不全向けの「ハートシート」は市販後のデータをもとに本承認は適切でないとの判断を受けた。アンジェスの遺伝子治療薬で足の血流障害向け「コラテジェン」も本承認を得ずに販売を終了している。

田村日銀委員、利上げ判断するべき局面に来ている-物価に上振れリスク
10/16(木) 10:39配信

まあ食品を取り扱わない企業なら問題ないか
食品分野以外への波及がどうなるかは判断が難しいしね

玉木は本気で国民生活のことを思ってるならプライド捨てて今からでも合流するべき
判断が遅いプライド捨てられない奴が国民の生活は守れませんわw

日銀の田村直樹審議委員は16日、那覇市で講演し、物価の上振れリスクが膨らんでいると指摘した上で「利上げを判断するべき局面に来ている」と強調した。

タ○キンが自民と協力して財務大臣になれば一番政策実現が近づくんとちゃうんか
判断が遅すぎるんだよなぁ維新に前子されて悔しがってるし

【要人発言】日銀審議委員「9月会合では0.75％程度への引き上げを提案」
田村日銀審議委員
「景気は、一部に弱めの動きもみられますが、総じてみれば、緩やかに成長していると判断」
「直近の2025年9月会合では、短期政策金利の誘導目標を、0.5％程度のまま維持することが決定されましたが、私はこれに反対し、0.75％程度への引き上げを提案」
「インフレ上振れリスクが膨らんできている状況にあると考えている」

30人もいないのに、乗せられて首相になる覚悟ある😤😤だからな。

何であの時に、巨○と不倫しに行ったのか分かったね
調子に乗ったら、冷静な判断できないくらい有頂天になる性格なんだよな。
株でも1番負けるパターン

>>168
でももう国民民主の政策なんてわざわざ自維連立政権でやる必要性も義理もなくなったんやで？
高市首相判断で例の合意済みのガソリン税と年収の壁引き上げはやるかもしれないけど
それ以上はもうただの少数野党でしかなくなる

025年10月15日
弊社従業員による不適切な動画投稿に関するご報告（第二報）
先日公表いたしました、弊社ラーメン魁力屋 堺新金岡店における従業員の不適切な動画投稿につきまして、その後の社内調査の進捗と再発防止策を下記の通りご報告いたします。
改めて、本件によりお客様、関係者の皆様に多大なるご不快とご迷惑、ご不安をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。

1. 当該従業員への処分および法的対応について
本件に関与したアルバイト従業員については、就業規則に則り、10月14日付で懲戒解雇処分といたしました。また、本件行為は企業の社会的信用を著しく毀損する悪質なものと判断し、所轄警察署に相談しております。あわせて、損害賠償請求等も準備して参ります。

2. 再発防止に向けた具体的な取り組みについて
弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、二度とこのようなことを起こさないため、以下の再発防止策を全社で徹底してまいります。

(1) 服務規律の厳格化と周知徹底
店舗内への私物のスマートフォンの持ち込みは禁止しております。このため、勤務中は施錠可能な個人ロッカーで保管することを全従業員に再徹底いたします。また、SNSの不適切な利用が懲戒処分の対象となることを改めて全従業員に通達し、理解を徹底させます。

(2) コンプライアンス教育の抜本的な見直しと強化
全従業員を対象とした緊急コンプライアンス研修を速やかに実施します。また、従来の研修内容を見直し、SNSリスクに関する具体的な事例や法的責任について学ぶ機会を、入社時研修および年２回の定期研修には必須項目として実施を徹底いたします。

(3) 店舗管理体制の強化
各店舗の責任者による終業時のチェック、食材の取り扱いや清掃状況、従業員の規律遵守について複数名で確認することを徹底いたします。併せて、エリアマネージャーによる店舗への巡回指導をより強化し、ルールの遵守状況を定期的に監査する体制を構築します。

弊社は、今回の問題を全社的な経営課題として捉え、従業員一人ひとりが食を提供する者としての責任を自覚し、お客様からの信頼を一日でも早く回復できるよう、全社一丸となって再発防止に努めてまいる所存です。改めて、この度の事態につきまして、心より深くお詫び申し上げます。

[公表日：2025年10月15日]
株式会社 魁力屋

スキマバイトやめたメルカリが爆上げでスキマバイト独占のタイミーが売られる(´・ω・｀)
機関はスキマバイトはオワコンと判断している模様(´・ω・｀)

ストックした非常食を1食だけ食べるときと自民党は判断したのだろう(´･ω･`)

CISは一瞬で判断変えれるから凄えんだよ

>>443
自分で判断しろ坂井

●JO１大平祥生　活動休止を発表「規定に反する事案発覚」「見つめ直す期間が必要と判断」

　人気ダンスボーカルユニット「JO1」のメンバー、大平祥生（25）が15日、活動休止することを発表した。

　レーベルのLAPONE ENTERTAINMENTのサイトが「大平祥生に関するご報告」として更新され、大平について「規定に反する事案が発覚」したとし、「ファンの皆さまの期待に反する重大な行為と受け止めており、当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断しました。これを受けて、本日より当面の間、活動を休止することとします」と報告した。

　「突然のご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。


●ME:I　SHIZUKUの活動休止を発表「弊社の規定に反する事案が発覚」「見つめ直す期間が必要

　11人組ガールズグループ「ME:I」が15日、公式サイトを更新。メンバーのSHIZUKUが規定違反のため活動休止することを発表した。

　「日頃より、LAPONE　GIRLSならびに弊社所属アーティストの活動にご支援・ご高配を賜り、誠にありがとうございます」とし、「このたび、SHIZUKUにつきまして、弊社の規定に反する事案が発覚いたしました」と報告。「ファンの皆さまの期待に反する重大な行為と受け止めており、当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断しました。これを受けて、本日より当面の間、活動を休止することとします」と活動休止を発表した。

従業員のせい　　！！　　責任転嫁　　超絶


選挙プランナーの松田馨氏が代表取締役を務めるダイアログが14日、公式サイトを更新。自民党総裁選で小泉進次郎氏の陣営がインターネット上で行った「コメント依頼」問題に関して、声明を発表した。

■全文
自民党総裁選に関する週刊誌報道について
2025年10月14日

2025年9月24日および同年10月3日の週刊文春オンラインに掲載された記事において、同年9月22日告示の自由民主党総裁選2025の候補者である小泉進次郎氏の選対で総務・広報班長を務めていた牧島かれん氏が、動画配信サイト（ニコニコ動画）における不適切なコメントの投稿を依頼した旨の報道がありました。これにより牧島氏の名誉が毀損され、誤解が広がっていることに対し、当社として正確な情報を発信すべきと判断し、コメントを発表します。

各種報道を受けて社内調査を行ったところ、当該コメントの例文案を作成したのは、当社の従業員であることを確認いたしました。したがいまして今回の総裁選の動画配信に関し、牧島氏がコメント例を作成しその投稿を主導したかのように受け取れる記事の記載は、事実と異なります。

本件について、当社の従業員が作成したコメント例文案に一部行き過ぎた表現が含まれていたため、結果としてそのコメント例文の各事務所宛への送付を担当された牧島氏や牧島事務所のスタッフの方をはじめ、関係者の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたこと、また国民の皆さまに疑念を抱かせてしまったことに対し、心よりお詫び申し上げます。