すしどうせ最近勝った分の1／10負けとかだろしょうもね

最近金曜夜間ににゲロ下げして休み明けに何事もなかったようにパティーンが多い気がしてる

最近全然上がってなかったのに下がってるよ(´・ω・｀)

高市のHPから党員4000人増もニュースに
最近はテレ朝もバランス取るようになってる？
高市に停波って脅されたから

最近優待で寿司食べ過ぎて太ったらしい

台風が通過した後の湿度と気圧の歪みが断層に作用するって胡散臭い自称学者の人が言ってたが
最近の大地震冬ばかりじゃん

>>721
わかるは　リアルタイムは人気すぎたのとハイスタなんかを一回通ったらああいうメロコアはお腹いっぱいだった
最近になってちょこちょこ聴くけどオウタムソングとか好きだわ

最近の上げの異常さからすると-1000なんてたいしたことないよね(´・ω・｀)

朝4時頃に突然爆上げしたりするからな
最近の相場は読みにくい

ここ最近仮想通貨はじめました企業出てきてなくね？

アメリカがクラッシュしそうだな
悪材料というよりは最近買われすぎてた反動の利確売りで

みんな売り時を探してたし、トランプはTACOったとは言えちょっとでも不透明感出たら売りたいって投資家は多そうだからな

現金比率50%あるから日経平均-5000円レベルのクラッシュしていいぞ

最近やたらヘリコプター飛んでるな。

最近はマザーボードがLEDでどこがトラブってるか教えてくれるから簡単よ(´・ω・｀)

ネトウヨさん....😿

ほんこん　無料動画詐欺に遭いかける「相手はカタコト」「みなさん他人ごとではない」

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/116446

ほんこんによると、宿泊先のホテルで深夜１２時過ぎごろ「ちょっとムズムズ…。『最近見てないな』と思って、ある動画を見てん」。パソコンで見た動画には海外のものもあったというが、しばらくすると急に画面に無数のバナーが現れ、警告音が。「１つずつ閉じようと思っても無理」な状態になった。

　さらに日本語の音声で「感染してます。このままだとクレジットカード番号などが抜かれます」などと脅されたため、表示されていた「０５０で始まる」電話番号にかけてしまったという。

最近メジャーリーグが日本のプロ野球選手再生工場になってないか？

学生の頃の合宿が北海道であり、多くの部員は船で通っていた。
船4日、クルマ1日で移動日は往復5日間。飛行機、電車だと往復1日。
料金は船の方が9000円ほど安い。漏れは迷わず、飛行機を利用し満足していた。
でも最近になり、皆で船旅しときゃ良かったかも、と思い始めてる。
やはり効率だけを追い求めても、人生は豊かにならない(´・ω・`)

>>763
僕のダイナブックは一度ディスプレイを交換したけど最近また謎の縦線が入ってきたよ(´・ω・｀)

>>756
デスクトップかノートで違うけど、自分は最近ノートPCの画面がダメになって交換した(´・ω・｀)

最近迷惑メール該当が通常メールに入ってるんだが　会社名で届いてるし一括削除もできないし困った1日100件くらい来る

>>254
スクショ晒して偉いよな
CISは最近スクショ全く出さないし

CISの泣き言が最近理解できなくなってきた(´・ω・｀)

日本維新の会の金融所得課税引き上げに関する立場
日本維新の会（以下、維新）は、金融所得課税の強化を税制全体の公平化と格差是正の観点から積極的に推進する立場を取っています。現在の金融所得課税は分離課税（税率20.315%）で運用されており、これを所得税の総合課税に組み込むことで、高所得者層の負担を増やし、累進税率（最高55%）を適用する方針です。ただし、単なる税率引き上げではなく、中長期的には「フラットタックス」（一律税率）への移行を視野に入れた税制改革の一環として位置づけています。以下で詳細を説明します。
1. 基本的な立場と政策の概要

総合課税化の推進: 維新の公約では、金融所得を総所得に含めて課税する「総合課税化」を明記。高額所得者ほど金融所得の割合が高いため、現在の分離課税では「逆進性」（高所得者の実効税率が低い問題）が発生しているとして、これを是正する狙いです。これにより、税率は最大55%まで上昇する可能性があります。
フラットタックスとの連動: 総合課税化は移行措置で、最終的には所得税・金融所得を一律税率のフラットタックスに統合。消費税や法人税の減税（例: 消費税8%への引き下げ）と組み合わせ、全体として「フロー大減税」を実現し、経済成長を促進すると主張しています。
目的: 格差是正と適正課税。投資促進を阻害しないよう、NISAなどの非課税制度を維持・拡大する方向も示唆されていますが、富裕層への負担強化が主眼です。

2. 具体的な公約・発言の根拠
維新の公式政策文書や選挙公約から、主な記述を抜粋します：

維新八策2024（個別政策集）: 「消費税のみならず所得税・法人税を減税する『フロー大減税』を断行し、簡素で公平な税制を実現する」としつつ、金融所得課税の強化を税制公平化の柱に位置づけ。総合課税化を「中長期的」目標としています。
参院選2025公約（マニフェスト）: 「高額所得者ほど総所得に占める金融所得の割合が高く、所得税負担率に逆累進性が働いている現状を改善し、総合課税化とフラットタックス導入を含む税制改革により課税の適正化・格差是正を図ります。」（ページ154参照）。これが金融所得課税引き上げの核心です。
衆院選2024公約: 消費税減税を前面に押し出しつつ、税制全体の「大減税」を掲げ、金融所得の扱いを総合改革の一部として触れています。

3. 最近の議論と批判の文脈（2025年現在）

三党合意の影響: 2025年の骨太方針では、自民・公明・維新の三党合意で金融所得課税の強化が示唆されており、維新はこれを支持。医療・介護保険料への金融所得反映（応能負担）も推進し、富裕層の資産を社会保障財源に充てる方向です。
X（旧Twitter）上の議論: 減税派のユーザーから「資産形成禁止令」「大増税」との批判が相次いでいます。例えば、総合課税化で税率が20%から55%に跳ね上がる点を問題視する声が多く、維新の「減税公約」との矛盾を指摘する投稿が目立ちます。一方、維新側はこれを「公平な税制改革」と位置づけ、選挙後の実現を訴えています。

4. 他の政党との比較（簡易表）
維新の立場を理解する上で、他党の動向を比較すると以下の通りです（2025年2月時点の情報に基づく）。

政党金融所得課税の立場主な特徴自民・公明超富裕層への課税強化（分離課税維持が基本）投資促進を重視しつつ、段階的強化。立憲民主党超過累進税率導入・総合課税化を目指す中長期的全面総合課税で高所得者負担増。日本維新の会総合課税化＋フラットタックス移行格差是正優先、全体減税とのセット。国民民主党資産課税強化を検討（試行錯誤中）ネット批判を受け柔軟対応。
維新の政策は「増税反対」のイメージが強い一方で、金融分野では強化派として一貫しています。

横浜も、震度1レベルの地震すら最近ない。地震のエネルギーが相当たまっているのでは？そろそろ大地震が来てもおかしくないと思うと、不安になる。

ここ最近のキ○ガイ上げ見てたらなんでもあるだろうな

民意って言葉を最近良く目にするので民意って何かAIに聞いてみた

「民意」とは、一般市民の意見の集合を指します。これは単一の意見ではなく、様々な立場や考え方を含む集合体であるため、少数派の意見も「民意」の一部であり、尊重されるべきものです。