750で初インしました。
さて、何をモチベーションにホールドしよう

まだ本気出して無いよ！！
チャンスだらけ
近くのタクシー会社が潰れて人が流れてくる
流れてきた人が優秀そうな人を呼んでくる
あとは他社を潰すつもりで頑張ってくれればいい

ポテンシャルも有る
車もある
あとは人と給料と手当と待遇だけ

本気で

第一交通はタクシーのドアにシールを貼ってるだろ。
配車アプリ　Didi　といって。これが株価を押し上げている。
田中社長は愛があるな、Didiは第一交通とだけの契約を申し込んでいたのに
田中社長はすべてのタクシーに平等に契約してくれと。
それで今は国際タクシー、北行大和、個人タクシーなど他のタクシーも
didiの恩恵に預かってるだろ！

一方で高齢者も増えている。今の高齢者は車に慣れてるからどこに行くのにも車だより。彼らが免許返納したらタクシー業界も多少は潤うのでは。
と言ってもほとんど不動産屋さんだけどね、ここｗ

人口減社会、移民が増える時代にあって、規制緩和に歯止めできない。ライドシェアがますます進むだろう。既得権益が瓦解を始めたからには規模縮小は致し方ない。株価にも未来はないだろう。

よく見たら、トータルでは微減収増益でしたね
タクシーはまだキツイ見たいですが

日経新聞のネット版で5期連続赤字
教育もだけど待遇と最低限度の賃金保証

北九西鉄タクシーがタクシー事業を5月末で廃止へ　収支悪化や乗務員不足で「事業継続は困難」
2/28(金) 19:01配信

約65年にわたり北九州市でタクシー事業を展開してきた「北九西鉄タクシー」が、収支悪化や乗務員不足の影響で2025年5月末で事業を廃止すると発表しました。

2025年5月末でタクシー事業を廃止するのは、北九州市八幡東区の「北九西鉄タクシー」です。

西鉄によりますと、「北九西鉄タクシー」は福岡西鉄タクシーの100％子会社で、前身の会社から約65年にわたり北九州地区でタクシー事業を展開してきました。

しかし、コロナ禍による利用者の減少や燃料高などで業績が悪化。2018年度以降、毎年、数千万円の赤字計上が続いた他、慢性的な乗務員不足のためタクシー事業の継続は困難と判断したということです。

関連する整備事業や保険代理業も廃止します。

西鉄の担当者は、「勤めていた59人の乗務員にはグループ会社を紹介するなどして対応したい」としています。

RKB毎日放送

1⃣西鉄さんに投稿しました。新幹線延伸の件、通常削除されます。
2⃣but今回は珍しく通りました。