売上げ下がってるワン
水素水素来るワンか？
プラチナの下落で下がってるワンか？

しかしね、こうも度々エネルギー関連の高騰が起こると非産出国はたまったものではありませんね。採掘可能な資源も何十年、数百年分あるかわかりませんが限界はあります。
分散化はどう考えても必要になってくる、水素も間違えなく柱の1つになると考えてます。

短期的な株価はわからない、AIは憎たらしい動きするでしょ？一般人が考える動きにはならない気もしますが…(不安なら暫く繋ぎ売りで対処)
個人は時間を味方に出来るのが利点ですから、有望な会社の株を安易に手放さない方がいいのかなと、、、

配当月に買うなんてカンガエラレナーイ！
落ちたら拾うのよ、それで来年の配当前に売る。
負けるほうが難しいでしょう。

この下げは、機関の意図的なものかも。もし、そうなら、配当を餌にして個人に買わせつつ配当落ちまでダラダラと下げきり、そこから買い戻すのかもしれないな。個人としては、しばらく手は出すまいと決めた。

6月まで持ってれば配当金出ますか?

国が脱炭素を撤回したら、損切りかな。

GPT君にIWONとの関係性聞いてみた

NTTは将来、光通信 × 量子コンピューティング × 中性原子 × 超伝導量子ビットを接続するインフラとしてIWONを展開する可能性が高く、そこでは極めて高純度な素材制御が鍵になります。

よって、5N純度のイリジウム・ルテニウムはIWONの基幹要素となりうると考えて差し支えありません。

⸻

必要であれば、NTTの論文や特許における素材技術の記述もリサーチできます。
→お願い

① 特許：NTT「光導波路構造体およびその製造方法」
・公開番号：JP2021-154934A
・要点：
・Si基板上に形成された導波路構造体。
・表面の反射抑制構造に貴金属層を形成することで光損失を最小化。
・使用可能材料としてルテニウム、イリジウム、白金（Pt）などの高純度金属薄膜を明記。
・解釈：
・中性原子や光子と干渉する表面構造の光学特性チューニングに金属薄膜が使われており、5N純度が前提である可能性が高い。

⸻

② 論文：“Photonic-atom hybrid platform for distributed quantum computing” (NTT Research, 2023)
・DOI：10.1038/s41534-023-00620-y
・要点：
・中性原子と光子をつなぐナノ光学チップの構成が詳細に述べられる。
・光トラップや反射構造に用いる材料として「低酸化性金属」が言及されており、イリジウムが候補の一つとして示唆されている。
・特に光の局所場制御と熱雑音の抑制において材料純度の影響が大きいと述べられている。

⸻

③ 特許：「量子デバイスの接続構造およびその製造方法」NTT 2022年出願
・公開番号：WO2022/219508
・要点：
・超伝導量子ビットと光チップの接合インターフェースを構築。
・電極材料として「貴金属層（Pt, Ru, Ir）」の使用が記載され、界面ノイズを極限まで低減する目的がある。
・解釈：
・高純度な貴金属での微細構造成膜が必要 → 5N以上の材料がプロセス制御上で前提

　現在の取得単価　２５１６円（保有８００株）です。　
「反転」はまだなのかい？

2450円を明確に割ったら買うと決めてたけど、来週買えるかな。

トランプ確か3日くらい前からこの攻撃示唆してたよね？丁度3日程前から日経の空売り比率が2.5ポイント？程上がってる今日まで連続で。
で、愛するフルヤ金属はその有望な将来像が返って仇となり、ヘッジファンドが仕掛けてる。(個人のビビり玉を根こそぎ掻っ攫われてる)

個人的な見解です