これから上がりますか？

　トランプもダンダン頼りにならなくなってきた。対策を練らないとヤバくなってくるかも。
　ヤッパ、核持つしかないか。

AECC Aviation Power CJ-1000A（C919用）、AES100ターボシャフトエンジン。
AVIC Jonhon Optronic Technology EV用高圧ハーネス、光ファイバーコネクタ、軍用航空プラグ。
Avic Aircraft A 運-20（Y-20）轟-6（H-6）C919用主翼中胴部品。
AVIC Airborne Systems 飛行制御システム、慣性航法装置、コックピット表示器。
Haige Communicat A 北斗（Beidou）3型対応チップ、衛星通信端末、飛行シミュレーター。
China Aerospace 長征ロケット（Long March）、神舟宇宙船、北斗衛星。
Avic Chengdu Aircraft 殲-20（J-20）ステルス機、殲-10（J-10）、翼竜（Wing Loong）ドローン。
Raytron Technology 非冷却赤外線検出器、熱画像モジュール、車載ナイトビジョン。

地雷・機雷は戦闘だけでなく戦後も残存し、民間人を無差別に傷つけるリスクが高いとされる兵器です。

だからこそ、多くの国や国際機関は使用・生産の禁止を進めているのです。

ただし世界では安全保障の観点から議論や条約離脱の動きもあり、完全な廃絶に向けた取り組みが続いています。

中◯さん

兵器開発よりも、経済を何とかしたほうが、
イインデないかい？

空中ドローン空母「九天」

人民解放軍の新しい無人航空機（UAV）の「九天」が11日、初飛行の任務を完了した。国営の新華社通信が伝えた。最大100機ほどのドローンを空中で発射できる大型のUAVで、日本にとっても脅威になり得る。

九天は全長16メートル、翼幅25メートルで最大積載量は6トン。航続距離は7000キロメートルあり、最長12時間にわたって任務をこなす。

中国の製造企業が北朝鮮へのドローン組立ライン輸出を宣伝していると2025年12月13日報じた。中国の江蘇省蘇州市に本社を置く「江蘇能泰自動化設備（Jiangsu Nengtai Automation Equipment）」と報じられている。中国の企業登録データベースによると2021年に設立され、中国のSNS「抖音（Douyin）」に投稿された動画で、北朝鮮向けのドローン生産ラインを公開した。カスタマイズされた組立ラインにより、1日最大100台のマルチロータードローンの生産が可能と強調。迅速な生産と作業工程の簡素化を売りにしており、動画ではU字型のコンベアベルトが映し出されている。

中国国内の規制。中国政府は、商務部、海関総署（税関）、中央軍事委員会装備発展部が共同で「ドローン部品規制に関する公告第31号」を発表し、特定のドローン関連技術部品の輸出規制を正式化している。国際制裁（国連安保理決議2397号）2017年に採択されたこの決議は、関税分類番号（HSコード）の第84類（機械類及び電気機器等）に分類されるすべての産業用機械の対北朝鮮輸出を禁止している。今回報じられたドローン組立ライン（産業用組立システム）は、このHSコード84に含まれる可能性が高く、輸出の実行は国連制裁違反となることが指摘される。

新華社通信によると2025年12月11日、中国航空工業集団は最近、陝西省富春で大型ドローン「九天」の初試験飛行を完了した。九天は大型積載能力と高高度、長距離飛行、短距離離着陸などの特徴を備え、機体長は16.35m、翼幅は25mで、最大離陸重量は16トン、積載重量は6トンに達する。最大12時間、7000kmまで飛行可能とされている。中国は九天ドローンの民間利用可能性を強調した。

上がりますか？

フィリピンにも、日本製機雷1,000発輸出しましょう。