QUOカード当たりましたー！

週末金曜日に128万株の大口売りが入ったのは、モルガンスタンレーじゃなくJPモルガンの再イン空売りみたいやな、JPモルガンいうたら治験失敗などの明らかに下がる場面でハイエナみたいにやってくるのが売り方としては心強いわ

相場てのは楽しまな駄目やぞ、ただ耐えてるだけで何が
楽しいのやら時間の無駄や

本当に期待できるなら株価は反応するんよね
いやしてるはずなんよ

ホルダーさんに取っては
良い情報ではないでしょうか？
私は有り難く受け止めております。

全く同感。この分野のAI開発に不可欠なのは、信頼できる実験データ。

↓10/7/2024IR（抜粋）。結実する日が待ち遠しい。

当社は、各種の創薬プロジェクトを通じて蓄積された独自の新規化合物のライブラリと、 それらの化合物に付随する、約14,000 化合物の構造・活性・物性データを保有しています。

このライブラリ中には、当初想定したがん治療標的に限らず、様々な疾患の治療標的に作用して効果を発揮する可能性があるものも存在することがわかっており、現在、創薬研究を進めている臓器線維症に関する新規化合物 (2024年3月19日付「新規化合物に関する研究進捗のお知らせ」をご参照ください)については、この化合物ライプラリに既に存在していることが判明したものです。

そこで当社では、ライブラリ中の独白化合物の新たな用途についての情報収集と、蓄積された化合物情報の活用方法を模索しておりました。

NIBIOHNはAIの創薬応用について独自の技術とノウハウを有しており、当社のライブラリに適用することで有益な結果を得られることが期待されます。

本共同研究は、NIBIOHN が有する AIを活用した創薬基盤技術によって当社の独自化合物情報を解析し、新たな創薬に結びつく化合物を探索することを目的とします。

NIBIOHN A1 技術を当社の化合物に適用することで、新たな治療標的の予測を試みます。

また。 NIBIOHN の深層学習技術に当社の化合物情報を利用して、化合物構造に基づいて活性・物性を高速に評価する方法を開発し、さらに大規模なライブラリからの有用化合物の検出を目指します。

貴重な情報有り難うございます。

英グーグル・ディープマインド社のデミス・ハサビス最高経営責任者（ＣＥＯ）（４８）が、タンパク質の構造を推定する人工知能（ＡＩ）「アルファフォールド２」を開発し、2024年のノーベル化学賞を受賞。ＡＩが「過去の発明の中で最も有益な技術になる」と語った。

そうです。
OTSのノウハウを組み合わせて標的タンパク質の働きを効率的に抑えるペプチドや抗体新薬の開発が期待できます。

してます。
検査業務で固定収入入れてます。

癌ばかりじゃなくて

他に仕事せい

AIをいかした創薬なんて何も真新しいもんと違うんやけどな、算盤で計算してたもんを計算機でやるようなり
今はワード、EXCELや会計オフトで簡素化してきたように、現に血液検査をはじめ医療の現場でもコンピューターを使って調べてるだろ
オンコにしても別の創薬会社でも人が、わざわさ手作業でやることを十数年前からスーパーコンピューターを駆使してやってるだろ、オンコも話題にもなっただろ富士？のスーパーコンピューターを使い創薬研究を簡素化すると他ではNECがコンピューターを使って創薬部門に
参入するとか、、、
AI、AIいうて何も真新しことじゃないんよ時代に合わせ
人の手を省くとこは省くだけのことで
ニビオンにしてもオンコだけが依頼してるAI屋とちゃうからな、、、過剰に期待し過ぎと勝手に大げさに思い込んでるだけや

みてみいな癌コロにしても落書きにしても現実離れした
思考回路になって自分の欲だけで取らぬ狸の皮算用で
物事を考えてるやろ、ほんと塩漬けだけはやっちゃいかんな