■デジタル署名の世界市場規模レポート■最新版■

・デジタル署名はGMOグローバルサインの主事業の一つであり、全世界で主要企業入り
・世界市場の年成長率CAGRは驚異の40.1%

https://www.fortunebusinessinsights.com/press-release/digital-signature-market-9222

2025年6月27日
世界のデジタル署名市場規模は、2024 年に71億3,000万米ドルと評価されています。市場は2025年の98億5,000万米ドルから2032年までに1,044億9,000万米ドルに成長すると予測されており、予測期間中に 40.1% のCAGRを示します。

暗号化技術はデジタル署名に利用され、電子文書の完全性と信頼性を承認するデジタル証明書を生成します。企業は、ユーザー エクスペリエンス、不正防止、自動化、本人確認を向上させ、市場の拡大を促進するために、ブロックチェーンと AI テクノロジーを電子署名システムに組み込むことにさらに力を入れています。

（略）

●主要企業のリスト:
Adobe, Inc. (U.S.)
OneSpan, Inc. (U.S.)
DocuSign, Inc. (U.S.)
Thales Group (France)
ASSA ABLOY (Sweden)
GlobalSign, Inc. (Belgium)　　←←GMOグローバルサイン
Entrust Corporation (U.S.)
Ascertia Limited (U.K.)
SIGNiX, Inc. (U.S.)
IDEMIA (France)
IdenTrust (U.S.)
QuickSign (France)
SigniFlow (U.K.)
SignWell (U.S.)
AlphaTrust (U.S.)
Actalis (Italy)
Zoho Corporation Pvt. Ltd. (India)
Notarius (U.S.)
Symtrax (U.S.)
DigiSigner (Germany)

デジタル署名の利用例
人事：従業員やベンダーのオンボーディング、確認書、税務申告書など
リーガルサービス：保持／手数料契約、秘密保持契約、委任状契約
保険：保険契約書、保険金請求処理書類、契約更新契約書
一般企業：マスターサービス契約、販売契約、秘密保持契約、ベンダー契約
ファイナンス: 開示受理、電信送金、ローン申請、アカウント 開設
調達：サプライヤーとの契約、見積書、発注書

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参考までに、世界のAI市場は2025年の2,941.6億米ドルから2032年には1兆7,716.2億米ドルに拡大し予測期間中に29.2%の年平均成長率（CAGR）で成長すると予測されています。
つまり、AI市場の伸びよりも、暗号セキュリティの要となるデジタル署名市場の成長率の方が圧倒的に大きいといこと。
そして、その事業でGMOグローバルサインが世界的にPickupされているということ。

私は少し見方が違いますが、現物でそれなりに持っています。お互い応援しましょう。

これだけヨコヨコが続いて下がらない、ってことは材料アリということなのかな？

判断のしにくい動きをしています。

SBIは他だったのですね。
ただ、GMOグループ全体の今までのお客様との関係性があれば、GMOグローバルサインの方が優位だと思います。
まだ、多くの企業が導入してないので、これから続々とフィッシング詐欺、なりすまし対策で導入が広まるでしょう。

他の事業も今テーマに乗れそうなものが多いので、私の期待は変わりません。
警察官のカメラ装着が8月試行開始で、注目を集めるでしょうし。

やっぱり株は美人投票なんだと思い知らされた
https://fxkabu.space/news?jrek

都合が悪いとすぐにいいえ連打するの草

流れぶち壊しで申し訳ないですが、ここで話題になっていたのでSBI証券のVMC証明書を確認したところdigicertでした。
彼らは認証局にしては珍しく日本法人があって国内代理店を経由しなくても購入できるので、国内相手の商売においてはここの強力な競合他社ですね。

流れぶち壊しで申し訳ないですが、ここで話題になっていたのでSBI証券のVMC証明書を確認したところdigicertでした。
彼らは認証局にしては珍しく日本法人があって国内代理店を経由しなくても購入できるので、国内相手の商売においてはここの強力な競合他社ですね。

VMC 発行が国内唯一なんてChatGptもたまに嘘つくからなー。