Ks Lab.が審査して、前任のアリアと面談後にすぐ手を引いた時点でもうお手上げだと思う

奇跡的にありえそうなのは、
abcやReyuuの利用しているプログレス監査法人ぐらい

ここは同じくアリアに逃げられたabcの監査やってるし、abc仮想通貨の時価計上なんて無茶も通している(アリアは止めてた)ぐらい緩い。
北浜キャピタルパートナーズも中の柴田 洋公認会計士利用してたし、
そしてプログレス監査法人の中の柴田 洋公認会計士は数か月前に行政処分ぐらってる。

怪しい松田元関連会社に複数かかわってる縁もあるし、
粉飾上場廃止した株式会社アルファクス・フード・システムや創建エースも使ってる。
はっきり言って泥かぶってくれるのはここぐらいだと思うけど、
ここで決めきれないとどこも受けないと思う。しらんけど

てか、去年から不正会計してたって言われてたんだな
なんにも反省してなくて嘲笑うわ

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03005/111300003/#:~:text=%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AF%E5%9B%BD%E3%81%AE,%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%80%82

安値27円、大口買い、押目はスケベ買いで

東京証券取引所はきょう（12日）、不正な会計処理を行い、
上場廃止となった「オルツ」の事例などを踏まえ、･･･
なんか審査厳しくなるらしいけど飛び火せんよね

日経平均先物下がってるけど月曜日大丈夫かな

全部クリアしたらすごい上がると思うけど新社長を信じて待ってるか？皆さんはどうする？

abc株式会社のDES（債務の株式化）における位置づけについて

今回の第三者割当によるDES（デッド・エクイティ・スワップ）において、発行された普通株式は合計 46,750,000株である。

このうち、
•Seacastle Singapore Pte. Ltd.：39,250,000株（約84％）
•abc株式会社：7,500,000株（約16％）

をそれぞれ引き受けている。

abc株式会社の引受割合は約16％にとどまり、また 新株予約権（ワラント）を一切保有していない。そのため、将来的な持株比率の拡大余地はなく、支配権や経営主導権を持つ立場ではないと考えられる。

一方、Seacastle Singapore Pte. Ltd. は普通株に加え、173,250,000株相当の新株予約権を保有しており、全て行使された場合の議決権比率は **66.79％**に達する。実質的に今回の財務再編および資本政策を主導する立場にあるのはSeacastleである。

以上から、abc株式会社は DESに参加した副次的な債権者・出資者という位置づけであり、Seacastleのような財務主導型・支配株主的存在ではないと整理できる。

退職後、時間に余裕ができたので株を始めましたが、
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今更損切りもできず、塩漬けにしてる人おる？

余裕で1000円越えると煽ってた10倍ニキは、イナゴホルダーを嵌めて消えたな

Seacastle Singapore Pte. Ltd. と EVO FUND の違いについて

Seacastle Singapore Pte. Ltd. と EVO FUND は、いずれも日本の上場企業に対して第三者割当増資や新株予約権を通じて関与する点では共通していますが、投資スタンスと目的には明確な違いがあります。

EVO FUND は、
主に
・第三者割当
・新株予約権（ワラント）
を引き受け、株価上昇局面で段階的に売却（トレーディング）することで利益を得る、いわゆる短中期の金融投資ファンドです。
経営への関与や事業再建への深い関与は限定的で、株式の流動性供給者としての性格が強いと見られています。

一方、Seacastle Singapore Pte. Ltd. は、
・普通株の大量取得
・新株予約権を含めた 支配権水準（50％超） の持株
を通じて、実質的な筆頭株主・支配株主となるケースが多い点が特徴です。

Seacastle は
・債務超過企業への DES（デット・エクイティ・スワップ）
・上場維持を前提とした資本再構築
・経営体制・事業構造の再編
といった 中長期の企業再生・再建型投資 を行う傾向が強く、単なる株式売買益の獲得が主目的とは考えにくいです。

実際に、ReYuu Japan や Pixel Companies などでは、
Seacastle が過半数の株式（普通株＋潜在株）を保有し、経営に強い影響力を持つ立場にあります。

まとめると
•EVO FUND：
短中期の株式売買による収益を重視する 金融投資型
•Seacastle Singapore Pte. Ltd.：
支配株主として企業再建・上場維持を狙う 戦略投資・再生型

という違いがあると整理できます。