ここは決算ごとに1段階UPしてますね てことは、1800辺りかな！

別にいつ買うか？の話してないけど 決算良かったんだから、 どっちみち上がります。

その通りでしか無い

コンセンサス予想を9%も上回れば充分サプライス決算と言えると思いますが、かつ進捗率が74.6%であれば、通期据え置きとなれば、今後第3Q、本決算での上方修正を予告しているようなものです。将来的に買いの一択のような気がしますがどうでしょうか？ 経常利益については、中間決算で既に56.7億、通期目標の76億達成には、残は半期で19.3億。 昨年下半期の経常利益が約33億です。少なく見積もって昨年並みとしても、会社予想、コンセンサス予想を大幅に上回ることになります。

PTSなんであんなやすいんだ⁉️

いくらこの決算は良いんだぁぁ！と吠えたところで今日売却するのが一番良かったよね 買い戻せばいいわけだし

PTSで売ってる人、もったいないね

ビジョナルと同じ感じやねなんか…

理論株価1900円、ROE11.92 、ROA7.39 、PER13.4、実質無借金、配当利回り4.75、優良銘柄だね。

受注残高が高水準なのでもう一回上方修正あるかと思う。次の期も配当維持するとありますね。

これがかなり大きい

万博効果が大きかったことを折り込み済みだったので、今後に慎重なのかも

今期絶好調、高配当でも来期のガイダンス次第やね。前期からの反動減の言葉で叩き売られる銘柄いくつもあるし。安くなったらIR期待もあるから拾う。

市場は、保守的なガイダンスよりも、上半期に達成された驚異的な業績という「事実」を優先して評価する可能性が極めて高い。 弱気シナリオは慎重な企業文化が生み出す幻影であり、 今回の決算発表は「決定的に良好な結果」であると断定する。市場がこのポジティブ・サプライズを消化し、将来の業績予想の上方修正を織り込み始める過程で、株価は中短期的に上昇基調を辿る可能性が非常に高いと評価する。

業績予想の据え置きについて、 大規模プロジェクトのキャンセルやコスト超過、主要市場の悪化といったネガティブな情報を一切開示していない。 むしろ、前年度の受注高が35.0%増と好調であったことから 、豊富なプロジェクトのバックログが下半期の業績にも引き続き貢献すると考えるのが自然である。 据え置かれた通期ガイダンスは、将来の業績に対する「赤信号」ではなく、むしろ「将来のポジティブ・サプライズの予告」と解釈できる。 市場は、この数字の矛盾を見抜き、いずれ発表されるであろう上方修正を先取りして株価を形成し始めるだろう。つまり、一見するとネガティブな情報が、実際には投資機会を示唆するポジティブなカタリストとして機能するのである。

決算無事こなしてて良かった 週明けどうなるかわかりませんが、ガッチリ握っておきます

利益の絶対額の成長だけでなく、収益性の質にも着目すると、 直近の第2四半期（5-7月期）において、売上高営業利益率は前年同期の2.4%から4.8%へと大幅に改善し

今回の決算は、アナリストの事前予想をも明確に上回る「ポジティブ・サプライズ」であった。 実績値である56.7億円は、IFISが集計した市場コンセンサス予想の52億円を9%上回る水準であった 。これは、同社を専門的に分析しているプロのアナリストたちにとっても予想外の好業績であったことを示している。

決算はどちらに転ぶか分からないからしゃあない、 配当いいし、長期保持します。下ったら買い増しかな

74.6%という進捗率は、単に高いだけでなく、過去の傾向から大きく逸脱している。 過去5年間の上半期における平均進捗率が48.2%であったことを踏まえると、今回の数値がいかに異例であるかが理解できる 。 企業の業績には通常、季節性や事業サイクルが存在するが、この平均からの大幅な乖離は、事業環境が構造的に改善したか、あるいは通期の業績予想（進捗率の分母）が現時点の事業実態を全く反映していないほど保守的であるかのいずれかを示唆しており、どちらの可能性も株価にとっては強気材料となる。

第2四半期累計（2-7月）の連結経常利益は、前年同期比で2.8倍となる56.7億円に達し、著しい成長を遂げた。 この利益の急拡大は、今回の決算をポジティブに評価する上での最も重要な根幹である。   さらに、成長の勢いが加速している点も注目される。直近3ヵ月間（5-7月期）の連結経常利益も前年同期比で2.2倍に拡大しており 、この好調さが第1四半期からの一過性のものではなく、持続的なものであることを示唆している。

権利確定日が近づけば嫌でも1,500は超える

高配当はあと半期分だけ。乃村のが配当利回り良いよ。

ptsで買えた人うらやましいドス‼️

配当株ちょうどほしかったから、良かった。