最初は半信半疑だったけど、実際の結果を見て驚愕。 直近の配信結果：＋9%、＋23％、＋28％。 朝の数分でこんなに得られるなんて。 L͙I͙ N̼E̼の友だち追加で「b͢8͢8͢3͢1͢」を探してみて。見るだけでも価値がある内容だよ。

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桐生 隆司、以下スクウェア・エニックス）と、Link-Uグループ株式会社のグループ会社である株式会社Link-U Technologies（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：大串 拓也）が共同運営する海外向けマンガアプリ「Manga UP!」が、全世界累計500万ダウンロードを突破したことをお知らせします。

久しぶりに気持ちよく上がってくれましたね

空売りの精算で上がると思うけどまだ先だし

ほりいゆうじとりやまありらぺぺぺぺぺぺぺぺぺ…

ゆうていみやおうきむこう！

コロプラは毎回社運を賭けてリリースしてるけどヒットしないで消えて行く ドラクエウォークと内部留保金600億だけが事業の柱だし

空売りして下げた連中の正体はなんだろうね？ 個人じゃ無いと思うけど

3D買い増しマイ転は無いですよね？

反発したアルか

gu 2900よる？

アプリゲーってサービス開始で開発費稼げればいつでも終了OKなビジネスモデルとして確立されてるから乱発してる 社運をかけて開発してもヒットしない業界だし 確実性は無いよな

期待してなかったけど、ここ最近ずっと当たり続き。 朝の銘柄がほんとに動くから、毎日チェックするのが習慣になりました。 完全無料でここまで役立つとは…。 （ライン）

流石に信用害増えてそうだが、今のところ増えてないならそう言うことなんだろうなぁ

オクトラ0はスマホ版の焼き回しでストーリーはシリーズ１つまらない 戦闘だけ楽しみたい人向け ドラクエ７は死産確定 冒険家エリオットの千年物語は2Dゼルダそのもので真新しさはない なんで株価を維持してるのか不思議な会社

オクトラの新作いつの間にか出てたけど話題になってます？

ほんとオクトラおもろいわ。 いつもありがとな面白いゲーム作ってくれて

やべぇなっ！この4ヶ月で1000円下げてたのか。 ドラクエ12だけじゃ引き返せないやろなぁ。 そう考えるとなるべきしてなった価格か

正直、最初は「無料って大丈夫？」って思ってたけど、実際にやってみたら当たりが多くて嬉しい驚きでした！ 毎朝届く銘柄と売買の目安を参考にしたら、少しずつ利益が出てきています。 費用は一切かからないし、気軽に試せるのがいいですね。 （ライン）b͟6͟8͟8͟1͟ を追加して「銘柄リクエスト」と送るだけでOKです✨

ゲーム事業国内大手6社の利益6パー押し上げなんて記事出てるけど、 こういう記事に反応する銘柄なんかな？ それとも無風か？

課金を入れるUnityが一番メリットあるのでは

スクエニはスマホ新法でどれくらいメリット出るんだい？

ご意見ありがとうございます。ただ、いくつか論点が混在しているように感じます。 まず「スピード感が現状と噛み合っていない」という点についてですが、まさにそのスピード感が市場や株主の期待と噛み合っていないからこそ、大株主が動いたと考えています。改善が進んでいないからこそ、改善の速度と方向性が十分かという問題提起です。 次に「提案の妥当性に欠ける」とありますが、 どの部分の妥当性を指しているのかが不明確です。 今回の提案は、個別施策の正誤というより、 経営計画そのものが曖昧なまま進んでいる点への構造的な問いに主眼が置かれています。 パーパスやバリューズは数値の妥当性で測るものではなく、企業としての姿勢や判断基準を定める“前提条件”です。 「ここ1年で収益は改善し、ゲームの評価も高い」とのことですが、具体的にどのタイトルを指しているのかは確認したいところです。 少なくとも市場やユーザーの声を見る限り、 近年のスクエニ作品に対する評価が一様に高いとは言い難い状況であり、だからこそ「面白いゲームを継続的に生み出す体質」に立ち返る必要性でパーパスとバリューズが語られているのだと思います。 また、他社比較や数字の正確性についても、 今回の本質は「他社と同じことをやれ」という話ではありません。なぜ自社の中期計画が分かりづらく、3年改革の到達点が見えにくいのか、その企業体質と意思決定プロセスに焦点が当てられています。 最後に「売り抜けたいだけではないか」という点ですが、そもそも提案を行うという行為自体が、 企業の将来像を前提にしていなければ成立しません。理解しづらい言葉が並んでいるように見えるのは、中長期視点の議論が短期成果の文脈と噛み合っていないだけとも言えます。 今回の提案は、目先の利益を否定するものではなく、長期的に支持される企業であり続けるための経営の在り方を問うものだと受け止めています。

我々スクエニ株主は、これまでも株主総会などを通じて、ドラクエ10運営に見られる行動規範の歪みや、スクエニが掲げるパーパス・バリューズが現場で十分に守られていない点について、繰り返し問題提起をしてきました。 今回、14％超を保有する大株主が、経営課題の再検証や体制・プロセスの見直しを正式に要請したことで、これらの指摘が一部の感情論ではなく、構造的な問題だったことが改めて可視化されたと感じています。 重要なのは、大株主の指摘が「新しい視点」なのではなく、これまでスクエニ株主が感じ、声にしてきた違和感と本質的に同じ線上にあるという点です。 結果として今回の動きは、 我々株主の問題意識が的外れではなかったこと、そして経営の根幹に立ち返る必要性が、規模の大小を問わず共有され始めたことを示しているのではないでしょうか。 この流れが、スクエニの社長および経営陣にしっかりと届き、議論だけで終わることなく、即効性と実用性を伴った改革として実行されることを期待しています。ドラクエの体質改善を起点に、スクエニ全体がより前向きで、ファン・株主の双方から改めて支持される企業へと変わって欲しいですよね。