原油価格下がってもこのブァカ上がんねえだろ

整理すると、 九州電力は火力発電（LNG・石炭）依存度が高く、燃料調達コストに原油価格の影響を受けやすい。よって、中東情勢の悪化はネガティブ材料である。 ということでOKかな？

イランは世界第3位の天然ガス生産国で、その規模は1位の米国の1/4、2位のロシアの半分程度です。ただ、殆どが国内消費で、輸出は近隣国向けに限られ、LNG輸出で世界2位のカタールと比べると、グローバルな影響は雲泥の差があります。

「イランの核施設がミサイル被弾、放射能汚染の観測も」 核施設の利用に固執している九州電力は、特別売り気配から始まりそうです。

戦争始まって原油価格上がって、1000円近くまで下がる可能性ありけり？

何故下がるて感じだな

九電系、電気温水器や蓄電池の制御実証　26年4月から 九州電力子会社で送配電事業を担う九州電力送配電（福岡市）は、家庭用の電気温水器や系統用蓄電池を遠隔制御する実証実験を2026年4月から始める。再生可能エネルギーの活用拡大に向けて、電製品を自動で制御して電力需給のバランスをとる「デマンドレスポンス（DR）」の知見を蓄積する。

下がれば買い増すのみ ドルもそのうち120円台行くだろうし、電力を買い増しながら上がりきったところで石油株を売りますわ

しょぼい。しょぼすぎる。どう見てもしょぼい。

まだ決定されて無いようです。

大手電力会社の利益額は販売電力量に比例しているはずです。

資源価格が上がると電気料金は燃料費調整で損しないように上がりますから、全く問題はありません。電力会社の利益は資源価格に左右されている訳ではなく、販売電力量が上がれば利益が増える仕組みになっています。つまり、EVの時代が到来すれば電力会社の利益は計り知れないほど上がるわけです。その時が3年後と見ています。

「ソニー」や「シャープ」など、電気/電子系やIT系のメーカーが近年、EV市場への参入を正式に発表している。こうした話は、コンセプトモデルや将来構想というレベルでは、随分前から国際展示会・見本市、または各社の自社で開催するイベントなどで紹介されることがあった。 そしていま、各社は量産に向けた準備に入ったわけだが、そこにユーザーとしてどんなメリットがあるのだろうか？ 　まず触れておきたいのは、なぜ非自動車メーカーのEV参入が目立つようになったのか、という点だ。そこには自動車産業を取り巻く技術的な環境の変化がある。 　2010年代半ば、ドイツのメルセデス・ベンツ（当時ダイムラー）がCASEを提唱した。通信によるコネクテッド、自動（自律）運転、シェアリングエコノミーを活用した新サービス、そしてEVに代表される電動化のことを指す。 　それが2010年代後半になると、ESG投資の嵐がグローバルで吹き荒れた。従来のように財務状態だけではなく、環境、ソーシャル（社会性）、ガバナンスを重視した投資のことである。 　このトレンドによって、一時期はやや停滞気味だった自動車メーカー各社のEV投資が活発化し、また非自動車メーカーでもESG投資を念頭としたEV戦略を描くようになったといえる。

イランはホルムズ海峡封鎖を決定しました 原油天然ガスの高騰は必至 週明けは電力株は軒並み下落するでしょう

もし日本が戦争に巻き込まれたら、川内と玄海の核施設は無事でいられるのか？ 今般におけるイラン・イスラエル戦争の戦況に鑑み、池辺和弘氏は有事勃発の議論から逃げるべきではありません。

核施設リスク。 イラン・イスラエル戦争の激しい戦闘状況を見て、原子力発電政策を強力に推進している九州電力の株価は、近いうちに1000円を割り、最悪の場合には800円近くにまで追い込まれる懸念があります。

イラン・イスラエル戦争、相互に核施設へのミサイル撃ち込み合戦の様相に。 もし日本も戦争になって、川内とか玄海の核施設へのミサイル撃ち込み合戦になったら、九州電力の株価はどうなるのかにゃ？

ここはどれだけ我慢出来るかが勝負の銘柄ですよ

増資？不安

ぼちぼち覚醒するかな。冬眠長すぎ。 梅雨ばい。気合い入れんさいや。

情報ありがとうございます♪♪♪ 九電は間違いなく上を目指す↑サプライズ決算もありえますね。創造力豊かな電力会社

安全を最優先に作業を慎重に実施し、本日、原子炉を起動、６月14日に臨界に到達させ、６月15日には発電を再開する予定

速報　　九州電力玄海原発3号機、7月10日から通常運転

ポエムはいらんよ

トヨタを脅かすBYDの躍進《ハイブリッド3年後にピークアウト？》で迎える日本車の未来図