最初は半信半疑だったけど、この（ライン）配信は本当に助かってます！ 朝7時に届く内容が分かりやすくて、 「今日はどう動くか」のヒントがもらえる感じ

永守が出てこないのはおかしい。実は臆病者なのだろう。

冗談で↓のコメントをここの板に書いたことがあったが、本当にそんなことを言っていたとは驚き

ADR 1683 円　まさかの注文ミスかな？

勝負師には安く買える絶好のチャンスでもある。これだけケチ○ンケチ○ンに騒がれてもまだ時価総額が２兆４千億円ある。これはまだ脈あるとみるが・・・。

1月中に２２００円は救助されると思う人

部長職で年収650万円ポッチ ? ノルマ必達パワハラどケチ奴隷労働、親戚一同子息子女就職は絶対に反対する

いくら神社に参拝しても 自分は無力と謙虚な気持ちが無ければ

決算は来年までお預けか、腐ってる

もう資産逃しし始めるやろ。

なかなか２０００を割らないね すごいね この状態であがるのは。

E-Axleのニデックは利確してノンホルですが「アスクル」は含み損です。 放置しないで笑って下さい。

某就職サイトの社員口コミでも優秀な人材が辞めていくとありました

他の子会社でも問題見つかってはよケチ○ンケチ○ンにブチ下がんねーかな

　ADRの評価が、ニデックの現在の実力値。

◆ ニデックの企業文化 ニデック株式会社は売上2兆6000億円の世界的モーターメーカーで、ハードディスク用スピンドルモーターで世界シェア8割以上を誇り、EV向け駆動モーター「E-Axle（イーアクスル）」にも注力するなど、技術力とM&A戦略で成長を続けてきた企業です。 ① 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」という精神論が蔓延し、非効率で過度なハードワークを強いる文化が存在します。 ② 取引先に対し、コストダウンを名目に公然とキャッシュバックを要求したり、値引き交渉の記録を残すために見積書を偽造させるなど、常識を逸脱した取引慣行があったとの証言が複数寄せられています。 ③ 会計ミスや不正の背景には、経理部門の担当者が環境の劣悪さから頻繁に退職し、引き継ぎが不十分になっていることが公式文書でも認められています。 ④ 大企業での「ぬるい仕事で高い給与」を期待する層には不向きな会社であり、特に新卒の残留率は事務系の方が低い。 ⑤ 創業者の経営姿勢を「裸の王様」と批判したり、会社に未来がないと見切って退職したという声が多く聞かれます。 ⑥ 一方で、創業者の永守氏を「天才」と認め、その厳しい経営を乗り越えてこそ真の能力が試されると捉える意見もあります。また、逆境の中でも会社を真の世界ナンバーワンにすると誓い、復活を信じている社員も一部存在します。欧米 で買収した企業では、本社とは異なるホワイトな環境が残っているという証言もあります。

まるで300ページ程の厚めのほんの見出し その見出しが面白い 世の中の本が全てこうした適度なボリュームに簡略化されればオレみたいな長読み出来ない人でも夢中になるのに。 そしてニデックを100株だけでもという思いは消えた、様子見一択！

◆ 危機を招いた「カリスマ経営」の闇 今回の危機は、ニデック株式会社（旧：日本電産株式会社）の創業者である永守重信氏の強すぎる経営スタイルが、組織内に「恐怖の文化」を醸成した結果であると指摘されています。 ① 株価至上主義 永守氏は株価を「社長の通信簿」とし、1日20回株価をチェックするほどの「株価信者」でした。 ② 株価からの逆算ノルマ 2022年春頃から、「株価1万円に戻すにはこの利益が必要」という、株価から逆算した業績ノルマが社内に課されました。 ③ 恐怖の文化 ノルマ未達は「悪」、赤字は「犯罪」となり、会議では「罵倒と降格が日常化」し、「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」というスローガンが「やらねば終わる」に変わりました。 ④ 情報隠蔽の誘発 経営陣は社長からの叱責を恐れ、悪い報告ができなくなり、「数字の借金（黒字に見せかけ、後で帳尻を合わせる）」という不自然な慣行が社内に広がり、不正の温床となりました。 ⑤ 人材の大量流出 社長の顔色ばかり伺う風通しの悪い環境や、他社と比較して安価な給与水準（例：数年前に経理部長を年収650万円で募集していた）が原因で、経理担当者が毎年入れ替わるなど、優秀な人材の獲得と定着に失敗しています。異常な緊張状態と無理なノルマにより、2024年度だけで本体の従業員1714人の約15.0％が退職するなど、優秀な人材の流出が止まらなくなりました。

永守重信！ もう人のせいするな！ ニデックは、オマイの会社だろ！

◆ ニデックの現状 ● 業績悪化と一時費用 2025年4月〜9月の半期決算において、ニデック株式会社の連結売上高は1兆3023億0300万円と過去最高を記録したにもかかわらず、営業利益は前年同期比82.5%減益の211億0700万円となりました。この利益を消し去った876億4000万円の巨額損失は、主に以下の「一時費用」として計上されたものです。 ① 契約損失引当金364億7100万円 自動車部品の複雑・難解な開発・生産プロジェクトにおいて、当初の見込みが甘く、将来的に赤字になることが確定したため、その見込み額を前倒しで損失計上したもの。これは、自社の技術力を超えた「無茶な仕事」に飛びついた経営判断のミスとされます。 ② 減損損失316億7400万円 電気自動車（EV）市場の爆発的な成長を楽観的に見込み、関連工場に過剰な投資を行ったが、中国勢の価格競争激化などで計画通りに収益が上がらなかったため、工場の資産価値が想定より下がり、その差額を損失として計上しました。 ● 上場廃止リスク 現在のところ、ニデックが直ちに上場廃止になる可能性は「極めて低い」とされています。理由として「意図的な粉飾決算ではない」、「会社が問題を公表した」「財務基盤が強固」という点が挙げられます。株価の急落は、会計上の問題ではなく、「不確実性」と「信頼の崩壊」という市場心理によるものであると分析されています。

腐ってもタイ めぼしい株は高すぎて買えないから、試しに1つだけ欲しい

「関を連れて来た頃から、この会社はおかしくなった」 　2025年10月29日、京都市に本社を構えるモーター大手のニデック（旧日本電産）の創業者にして、グローバルグループ代表の永守重信氏（81）が、大勢の社員を前に言い放った。「カリスマ経営者」の彼が、本社地下一階の講堂で開かれる全体朝礼に姿を見せたのは、久しぶりのことだった。 この期に及んでも「関のせいで〜」って凄い

チャッピーの中の人 じーさんだろこれw 楽観的すぎる

もう なんか訴訟の準備 始まってたよな いつ喧嘩じーさんに喧嘩売るんやろ