てかPTSが0.7％しか上がってないのが答えでは？

色々調べてるんだが、やはりこれくるぞ。

日経新聞 『レアアース危機、過去の教訓生かせず　深海が次の焦点に』 ▼以下抜粋 水深5000メートルを超えることが難点だが、東京大学の加藤泰浩教授は海底油田開発で実績を持つ技術を使うことで「経済性は十分にある」と語る。試算によると、20年間の採掘に必要な資本的支出は約1400億円で、6年内の資金回収を見込むという。 中国は15年前の資源そのものの輸出制限から、磁石など下流に勢力圏を広げた。今回、米国との貿易交渉を有利に進めるが、その裏では次の戦いの場は深海の海底に移りつつある。

明日、予想で株価は上がりますか？ 下がりますか？ 上がる⤴️ はい 下がる⤵️ いいえ

クボタは先日、時間外の自社株買いで1~2％くらい上がってたよ

取得なので発行済株式総数は減少する。税引後当期純利益が黒字化すればEPSの向上につながるでしょう。

自社株購入後の消却は発表していない？ とするば、そういうことなのでしょうね

　ほぼ9割方の確率で日鉄保有の株の移動と見ていいでしょう。買収も決まった事だし現金化をいそがなきゃ。　 　株価はさほど反応ないと思いますが、ここで 売ったら後悔することに。忘れてはいけないトランプ大統領の大統領令。深海底鉱物の開発に関する大統領令、申請されていたものが許可される日が迫っている。大統領令の発令が4/24、 迅速に(60日以内に)検討・許可されなければならない。それが来週だよ。

シティが売るわけないだろ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

自社株買いはシティから買うんじゃないのだろうか？ あっちから突っつかれて配当出すようにして株価が上がったけど、思ったほど上がらなく市場売却で更なる下落を考えて会社で引き取ってくれと交渉したと予想 それとも日鉄から流れたやつなんだろうか？ シティからなら１週間後に変更報告書が出るだろうから抜けたか判るはず

インドからも中国からもレアメタルの輸出減らされそうだから、大平洋金属は次のゴールドラッシュだと思うんだけどなぁ、、、 大平洋金属は深海の堆積物からリチウムイオン電池に使われるニッケルやコバルトなどレアメタル（希少金属）を商業規模で取り出す技術にメドをつけた。2028年に堆積物を年130万トン製錬できる量産体制を整える計画だ。日本で製錬できれば中国に依存してきた電池のサプライチェーン（供給網）が大きく変わる。再生可能エネルギーの拡大で導入急増が見込まれる蓄電池の安定調達につながる ==== 　電気自動車（EV）などの製造に欠かせないレアアース（希土類）について、インド政府が同国の資源開発公社「インディアン・レアアース（IREL）」に対し、日本への輸出を停止して、国内供給に回すよう求めた。ロイター通信が13日、関係者の話として報じた。 　中国が4月、トランプ政権の「相互関税」に反発して7種類のレアアースの輸出管理を強化したことを受けた措置だという。

明日の朝の気配値に注目です。 こういうパターンはどうなるのか。 楽しみです。

どなたが書かれている通り 売り主が決まっている可能性 あると思います

1718円でそんな売り注文ないやろ。 買えない分は流れて終わり。11%とかむり。 2%くらい買って終わりやろ。

自己株式取得後の消却予定の発表があれば 株主に対する本気度が伝わり上がるでしょうね。

時間外の自社株買いは上がらんような気がする　前もあったけど無風だった

皆さん、いろいろ教えてくださりありがとうございます

激ハッピー

>レアメタルの話題って本当なんでしょうかねえ、単なる試験採掘なんでしょうか？急騰しないとこ見ると誰も信用してないんかな 本当ですよ。 TMCのチャートを見れば判ります。 着実に跳ね上がっています。 TMCと大平洋金属（PAMCO）の提携関係 ①実証試験の成功（2025年2月） PAMCOとTMCは八戸製造所で世界初の商業規模連続製錬試験に成功。TMCの海底採取品を受託し、PAMCOが加工してTMCへ出荷。 ②今後の展望 両社は年間130万トン処理の本格商業化に向けた事業化調査を進行中で、2026年初頭立ち上げ予定。PAMCO八戸工場は、既存設備を活用して深海資源を処理する世界で希少な事例で、新設コスト不要という点も大きなメリットです

レアメタルの話題って本当なんでしょうかねえ、単なる試験採掘なんでしょうか？急騰しないとこ見ると誰も信用してないんかな

配当120円3％で、4000円が、天上か、

とりあえず無風な予感…

そういえば配当金入ってました。ありがとうございました。もう少し増やすか迷うな。

とりあえず、買い付け分の売り圧がなくなるのは、間違いないんだから 良き、良き… もうアレの準備なら 早くした方が、安く済むと 思うんだか…

スト高