来年スタート　子供・子育て支援金

さぁ明日はどう動く？？ これまでの感じなら月曜日⤴️ 申請は総会前に発表か？ 発表したら、どんな動きするのかワクワクして寝れねえな！！

ピーク時の株価は、@5000?

罹患者数は、日本で年間1万人、世界だと年間60万人らしいですね。 世界では年間34万人亡くなっているんだそうです。 TILだけでなく、有効な治療法が迅速に承認されていって欲しいですね。

年初来高値更新を

今年のトンガリが 最高で 有る事に期待

仮に 数十億＝10億も含まれる →営業利益率20% → 2億 → 株価… まあ、承認申請等でとんがり形成される際に利益とっていきましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)♪

大黒字にする 米国子会社の躍進とか 何か有りそうな

数十億でも凄いかと

利益率はわからないが 黒字は確実でしょ ステムカイマル承認なら

希少疾病薬なので薬価抑制の対象にはなりにくいでしょうが、ピーク時190億円の売上に対ししばらくは数十億がええとこやないの♪ 期限付き承認から本承認まで7年以上かかるのかな。承認されない可能性もあるし… 俯瞰しましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)♪

ステムカイマルを 開発したのは ステミネント社でしょ リプロセル じゃないのよ 冷静で 正確な判断しないと(笑)

2024.06.27 IR 事業計画及び成長可能性に関する事項（一部抜粋） 業績予想の前提条件 ステムカイマルの想定売上規模は、現在の他の事業に比べ著しく大きいと想定しており、製造販売承認取得後はステムカイマルが会社全体の売上/利益を大きく牽引すると見込んでおります。 今期の事業計画及び成長可能性に関する事項には、明確な数字を出してほしいですね。

初めては ステミネント社の薬

願望でしょ

私はTILにとても期待しています。子宮頚がんから多数の癌に適応拡大すれば、患者さんのメリットも計り知れないのでは。

ステムカイマルについて、特許切れたら他社が簡単に　ってどなたか言うてました( ͡°͜ʖ ͡°)？

ステムカイマルのピーク時売上は190億円とIRで明言されてますが、リプロセルの取り分って実際どれくらいなのか気になりますよね。 製造元は台湾のステミネント社ですが、日本での承認申請・販売はリプロセルが行う形。すでに「外国製造業者認定」もステミネントが取得済みなので、日本への供給体制も整ってきています。 リプロセルは製造販売承認の申請主体（MAH）になり、市販後対応も担うため、売上の大部分はリプロセルに入る構造になると思われます。 仮に製造コストやステミネントへのロイヤリティ、販管費などを差し引いても、ピーク時には年間30〜40億円規模の営業利益が期待できるかもしれません。 これは、今のリプロセルの規模（営業利益約1億円）と比べて桁違いのインパクトです。 もちろん、製品の承認と市場浸透が前提ですが、もし想定通り進めば、企業価値が大きく変わる可能性もあるのではないでしょうか。

ステムカイマルについて、特許切れたら他社が簡単に　ってどなたか言うてました( ͡° ͜ʖ ͡°)？ ステムカイマルの利益については誰も語らず…

ステムカイマルについて「特許が切れたら他社も簡単に作れるのでは？」という話も見かけますが、個人的にはそう単純ではないように感じています。 というのも、ステムカイマルは細胞製品なので、いわゆる化学合成のジェネリックとは違って、製造方法そのものが品質に直結するタイプの薬です。 製法や細胞の取り扱いが違えば、同じように見えても実質的に別の製品になる可能性があり、そもそも再現が難しいのでは…？と。 さらに、特許が切れたとしても、再現性や安全性を証明するためには独自に臨床データを求められる可能性もあります。 そう考えると、特許満了後すぐに他社が同等品を出すのは簡単ではないかもしれませんね。

米国で承認されたTIL製剤には、1症例あたり5,000万円を超える価格がついた例もあります。 ただし○れは市販後の価格で、開発段階での製造コストとは異なります。 治験時の製造費用は非公表ですが、TILは個別加工・厳格なGMP管理が必要なため、一般的にかなり高額になる傾向があるようです。 慶應とリプロセルは、こうした製造負担を分担しながら、効率的にTIL開発を進めている印象です。

6月5日　横山社長 「ステムカイマル」については承認申請までに時間がかかっていることが度々指摘されている。 同社の横山周史代表取締役社長は承認申請の時期について、 「明言できないがめどはついている」 とコメントするに留めた。

日鉄も世界規模へ 関係ないね 失礼

Gameto 社からの利益が 一番大きいかと思うが？ 世界規模だし

TIL承認までにどの程度金が必要かわかる方いますか( ͡° ͜ʖ ͡°)？