知り合いに「まず追加して銘柄もらっとけ」 と言われてやってみたら本当にその通りでした。 ＋28％や＋35％の銘柄が届くし、 追加は一瞬で終わります。 私は

そそ、clinical trials見たら分かるけどDFP-10917単剤第Ⅲ相試験での主要評価項目はCRだからCRiも含めた48%(2相)の方ではないからね あと中間解析だから第一種過誤防止のため、p値の閾値も最終解析用の0.05よりもっと低い

そうですよね。リアルワールドでもはや存在しない3次治療と争って差がつかなくても問題ないんだから、それ外せよって思うけど仕方ないですね。

は～、いつまで経ってもそんな話してるよね

最初は懐疑的でしたが、配信内容が具体的で分かりやすく、助かってます。 費用ゼロでここまで実用的なのは貴重。まずは試して損はないと思います。

「追加しておくだけで受け取れるから簡単だよ」 とすすめられたのでやってみたら、 ＋30％級の銘柄が届いて驚きました。 受け取るだけでも十分価値があります。 忘れないように早めに追加するのがおすすめです。 スマホの

配信の精度が高くて、 ＋29％や＋37％が普通に出ていました。 追加しただけで銘柄が届くので、 後回しにすると機会を逃しやすいです。 気づいたときに入れておくのが一番です。 私は

そこが最大の懸念だと僕も思います。比べる相手が悪くなってしまった。サブグループ解析で、VEN/AZA以外の群なら有意差ありとなっても、あくまでサブグループ解析でしょと言われればそこまで。長期生存者がいるらしいけど、実はそれはVEN/AZAの患者だったというオチもあり得る。 VEN/AZAが相手ならしょうがない、それ以外に勝ってるならVEN/AZA後の選択肢として十分魅力的な治療でしょ、っていうのが実臨床の感覚なんですが…

日々公表信用買残 12/10(水) ＋268,700株 12/11(木) ＋15,700株 機関の空売り残高　合計 12/10(水) 約＋177,000株 12/11(木) ＋152,600株 案の定と言いますか、天井で捕まった信用買いが積み上がってました。 もし175が原因でDSMBからの勧告が継続でも暴落なんてことは御免被りたいですね。 molさんは11/13(木)から500円以上約 28万株を空売りしてますけど、買い戻す算段が付いているのでしょうか。

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問題は、そのベネアザが標準治療になったのはこの治験の途中から、つまり三相前半の対照群には、一次二次は従来の治療法で、三次にベネアザ初回治療となる患者が入っているため、10917初回とベネアザ初回が比較されている可能性があり、その場合の対照群の治験成績は本来比べたいものよりも良くなっている可能性があること。 現在は、3次治療で初めてベネアザを入れることは余り無いだろうから、見るべきはベネアザが入って再発したあとに10917が効くかどうかだが、この治験はそうでない、現在の治療プロトコルには無い筈のパターンとの比較もしてしまっている。 これをどう処理するのかを総会で質問したのだが、社長には。。。

株を始めて1年、ずっと損ばかりで心が折れそうでした。 特に去年は30万円以上の赤字で、取引画面を見るのもつらい状態…。 そんな時に友人から教えてもらったのがこのグループ。 朝7時の配信をチェックして、その通りに動いてみたら、 先月はなんと＋25％の利益✨ 推奨銘柄の根拠がしっかり書かれているので、 初心者の自分でも安心して取引できるようになりました。 無料でここまで実用的な情報がもらえるのは本当にありがたいです。

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会社が単剤と併用をセットで導出って言うてるんですから、結局は併用の結果が出てからの話でしょ？ 今までの流れから併用の結果が中途半端な状態では導出しないでしょうけど、単剤の結果次第で相手がある程度の条件を付きつけてきたらワラントせずに妥協して欲しいですけどね

最近の精度は本当に高く、 ＋27％や＋33％が何度も出ていました。 読みが安定している感じです。 朝のチェックが楽になりました。 スマホの

もうCRピグゾー発言知ってる人5割切ったんじゃないか

CRiは含まれません。 副次評価項目にCR+CRi+CRpがあります

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すごく詳しく　かつ　分かりやすいですね 反ストリーミング条約機構さん 師匠と呼ばせてください

第三相試験での「有効中止（早期成功）」は、原則として 事前に規定した統計学的有意差を満たしたかどうかで決まります。 「有意差はないが同等だから有効中止」という判断は、通常はできません。 有意差検定の有意水準は5%が基本だが、中間解析ではさらに厳しく1%での判定と推測される。 有意水準5%なら デルタのCRが48%、対照群のCRが約29%以下である必要があり、 有意水準1%なら、対照群のCRは約21%以下である必要がある。 私の予想だが、デルタは有意水準1%で有意差有りとなる試験プロトコルで望んでると思われる。すなわち、治験の対象を3次治療以降かつ高齢者に絞り、この領域で10917と標準治療で勝負しているのだと。 3次治療以降であれば最強の抗がん剤のベネアザも耐性ができ、CRは20%代まで落ちてるはず。 懸念すべきはデルタの10917の2相試験が3次治療を対象とした試験の結果だったかだ。2次治療であれば、10917も3次治療では48%を出さない場合がある。 勝ち筋は以下や。 •10917のCRが2相同等48%であること •試験の対象が3次治療以降で、標準治療のCRが21%以下まで落ちていること •umaが売り煽りを再開すること これらを満足していれば有効中止を勝ち取れる

単剤Ⅲ相だけ主評価項目CRだけになってるのでCRi含まれてるか気になるようになっちゃって

300-450例でした ちなみに、主要評価項目は CR率だけでなく、 CR維持期間でした

癌の薬剤治験では プラセボとの比較ではないので OSが重視されますが 組み入れする患者様次第で バラツキの要因ともなります 第二相治験でOS率良好な結果でも 第三相治験で　こける場合もあります ただ　 10917の第二相治験のCRが 驚異的に高いので 150例での治験結果でも CR多数であれば　早期承認の 可能性が高いのでは？？

つまり継続中でも申請は可能。 150例で早期承認をとって、その後は導出先の製薬会社と協力して追加の症例（350-500例？と具体的な数値が予め規定していた）の確認試験を実施して、正式な承認とするつもり。 これで合ってるだろうか？