遂にM4が！

朝一のM４フェーズⅢ開始のアナウンスは Mシリーズのパイプラインの価値を押し上げる と共に約20億のマイルで黒字化を早期に達成させる。

これで明日発表して株価一応上がって決算大赤字でハメコミだなんだ文句言われるパターンね 大赤字なのはわかってるだろうと

Neurocrine Biosciences Initiates Phase 3 Registrational Program for NBI-1117568 as Potential Treatment for Adults with Schizophrenia

もちろん51%側に立つんです•̀.̫•́✧

M4のフェーズⅢ

うす山さん

今日　トリプルで希望の光がさした　忘れられたそーせい　復活してくれ

だから買うなら優良銘柄です 景気が落ち込んだときに景気の落ち込みと同時に倒産するような赤字会社ではなくて景気回復後の数年後にも存続してるような優良銘柄を買うのです

Little Wing。

景気後退しても景気は必ず盛り返す しかし衰退した企業が盛り返すにはこれまでとは違うことをやらねばならない 企業の寿命は30年と言われている ネクセラは設立してから30年です

このうちサプライズはGLP-1作動薬の肥満症適応、 唯一ファイザーで生き残っていたけどこれが欲しかった。

"Estimation of clinical trial success rates and related parameters," Biostatistics 20(2), 2019によれば、中枢神経系への作用機序を持つ創薬のP3 -> Approvalは51%。ここからの失敗も十分あり得るので注意。

> ここはサイレント期間関係なく出る時は出るし、出ない時は出ません。 > なにしろ仕事しているのは他の会社ですから。 さてこの会社は最低限の仕事くらいはするのかな？

ということはGLP-1作動薬が肥満症対象で吉報、M4作動薬は思いのほか早く治験開始、クービビックも援護射撃となるとショボイ決算も飲み込んだでしょ

NHKで睡眠科が出来そうやってる　クービビック　いけそうです

いいね！280人の予定。後は20ｍｇでいくんだろうけど治験終了時期。

Sozo Venturesの中村氏が、本邦VCが非常に未成熟なことを著書で指摘している。本邦にはVCに限らずまともな機関投資家がいないものと心得て、数年単位でただ待っているくらいの気持ちが良いでしょう。

3相開始

Idorsia announces financial results for the first quarter 2025 – QUVIVIQ taking off in Europe and TRYVIO REMS removal increases the value of this outstanding asset > QUVIVIQ (daridorexant) net sales in the first quarter of 2025 reached CHF 19.4 million in the Europe and Canada (EUCAN) region, a significant increase from CHF 3.5 million in the first quarter of 2024. 伸びていない国・地域もあるが日本はどうかな。 ttps://www.idorsia.com/investors/news-and-events/media-releases/media-release-details?id=3440206

Neurocrine Biosciences Initiates Phase 3 Registrational Program for NBI-1117568 as Potential Treatment for Adults with Schizophrenia ttps://neurocrine.gcs-web.com/news-releases/news-release-details/neurocrine-biosciences-initiates-phase-3-registrational-program

第1四半期、前期はベーリンガーの収益を含めても46億円の収益に対して営業損失が30億円で内容見ても今期も研究開発費や一般管理費の額は相当と判断すると、今期はやや損失拡大かトントンといったところで、とてもじゃないが決算に明るい兆しはない。 ゆえ、導出したパイプラインが唯一株主が期待するレバレッジで、はっきり言ってクービビックやピヴラッツの安定性は最悪のリスクをヘッジしたおまけくらいなもの。 650億円の投資を回収できるスキームは見えてるけど株価はいっこうに伴わない。 今のところ導出したパイプラインだけが希望

塩野義の決算発表は5月12日で、クービビックの予算はネクセラが先行して発表することとなるが、4月24日に前期の増配をリリースした。これは単に前期の決算が良好であったのは間違いないが、引き続きいい状態を保てるという側面で判断すると塩野義が力を入れるというクービビックに手ごたえを感じていると解釈もできる。 １クォーターで30億円を目指していると言っていたが、これをどれだけ上積みできているかがネクセラにとっても1つのターニングポイント。

日証金ベースの信用買い残は22万株減り 4924800株 になりました。 金曜日の松井証券の速報ベースの買い残は 4975000株 なので、50200株が現引されたと思われます。

ファイザーがダヌのドロップを発表した日と、4522の治験データを解析した日を見比べると、4522が肥満症をターゲットにしたこととリンクしている。今年度1月にブーラ氏は「肥満症治療経口薬の開発に全力で取り組む」と発言していて、ここの市場規模の大きさからファイザーの並々ならぬ市場参入への執念を感じる。 それだけこの市場は魅力的であるとともに、4522がGLP-1作動薬で唯一の治験薬になったことは、吉報に間違いない。 これまでのドロップ原因もすべてクリア出来ていると前向きに捉えている。