>>315 買収費用の総金額が44億円（取得価格10億円+その他）なので買収前の資産はもっと上ではないですか。 間違ってたらごめんなさい。 >>321 過去5年間のうち3年間は黒字（営業利益は6年連続）です。

毎年赤字垂れ流し、 当分無配、 保有価値なし 即刻売却　妥当値300円

児玉のために、デイトレで日銭確保してんだなら なんとか、お願いします笑

今週は日米首脳会談に四季報発売、それにFOMCに日銀金融政策決定会合もあって、さらに明日からは連日の真夏日予想。忙しい週になりそうですが健康に気を付けましょう。

これまでと違うと思うから買ったのでこれまでと同じとなれば売りますよ。ですがまだその判断は早い。資金に余裕があれば勝負すれば良い

投資は自己責任さ！ 爆弾

なるほど、、、負ののれん益とメプロの23年度末の純資産の差額から24年度の純利益を求めた訳ですね。 その求め方は思いつきませんでした、教えていただきありがとうございます。

2024年3月期のメプロの純資産合計が150億程、一方2025年度の決算に出てきたメプロの負ののれんによる特別利益が190億なので純資産が40億増えてる計算になります。 50億はちょっと過剰でしたね。40億に訂正させてください。

メプロの純利益が50億っていつの話ですか？ 2/12のIRからは、そうは読み取れませんけど

エンデバーもある程度は市場に株を出さないとダメなんでしょうね。 株価は上がって欲しいですが、今は待つしかない。

ちょっと適当なこと言い過ぎでは。 今度の役員選定でエンデバー社長が児玉化学の社外取締役になる予定です。 メプロも直近純利益50億出してますよ。

エンデバーが 売却しようとしてる動きを察してたら S高で売却できたのにね 調べないと無理やけどw 児玉の株価上昇は エンデバーが鍵で その鍵がなくなりつつある今 児玉を保有する価値がない メプロ(ダイヤメット)を調べたら 保有なんてできないんだよね ダイヤメットを手放した マテリアルのことを調べてない人は 全く話についてこれないだろうが。 そこまで調べて やっと児玉化学。 個人には難易度高いよん

調べきって、点と点が線で繋がった。 結論、下がると言うか上がっても1,000円程度なので他銘柄に資金移そうか考え中

最初から児玉自体の経営じゃなく メプロの子会社が利益上げてるって事で期待されてたでしょ

率直な疑問なんだけど、エンデバーって2020年からここを持っていて、積極的に経営に関与してきた上で昨年度も赤字を出しているわけでしょ 俺10年以上前からここのことを見てきているけど、経営状況がそのときから劇的に変わったようには思えないんだけど って考えると、エンデバーだから、という思考が功を奏するかといったらちょっと怖いんじゃないかって それよりは児玉化学が、メプロが何をしていて、これから何をするかってことを各々が考えるべきなんじゃないかと思うね

何らかの株価対策は打ってくるんじゃないかな？今の株価じゃエンデバーも嬉しくないだろうし。遅かれ早かれ底は見えてくるでしょうし、上がれば天井見えない楽しめる会社だよね。上がってからの売り時がセンスを問われることになるでしょ。

機関も信用買いするやろ 逆もまた、しかり

EPSだけでみたらヨダレもんなんやけどな…

> エンデバーの売りが今後もどんどん降ってきて株価上昇はしばらく見込めないのか？ エンデバーは２日間とも１％程度の変更報告で、それ見て２日とも焦って翌日ぶん投げて暴落させてたらエンデバーはむしろ何してくれてんねんって思ってる気がするけど。まだ60%も持ってるから本人は下がったら困るんだから。

どうせ上がるんだから放置でいいんだよ。 皆様よい週末を！

チャート見る限りあやしいよね。一相場来そうな雰囲気はある。直近の高騰で終わりなのか、まだ始まりなのかは分からないが、一旦下げ止まったら買ってみるよ。

こんなとこ中東カンケーないじゃん

エンデバーの売りが今後もどんどん降ってきて株価上昇はしばらく見込めないのか？

夢でもストップ高でお願い　結果は、ストップ安そこに見え

不透明な展開の中でほぼ確かなことは6/23頃から25日移動平均値が下がり始めることぐらい。ところで新四季報でみなさんは何を期待してるのでしょうか？四季報現号では「買収の損益への影響は流動的なので織り込まず」というような表現があったと記憶していますので、新号では結局会社公表の数値が使用される可能性が高いのではは？もちろん「負ののれん」という言葉は使われるでしょうが。しかし「のれん」という文字はなんとかなちませんかねえ。会計関連用語としてはあまりにも前近代的でこれに「負」という字が加わったら益々普通の人間には理解困難な言葉になるように思えます。そんな方は下のような検索をしてみたらどうでしょうか？ ①正ののれん（いわゆる「のれん）」vs 負ののれん ②両者の会計処理（償却費計上 vs 帳簿上特別利益の発生など） ③負ののれんのリスク（将来の減損処理--損失発生可能性など） ちなみに以上は日本会計基準をベースにした話でありIFRSを採用した企業では多少異なる部分があるかもしれません。