これ、配当金再投資だったら、 3533.80%は、なけけど、 常に配当利回り5%位あったので、 株価も安かったから、 配当金で結構な株数を買い増せて、 それにも配当金乗っかって、 驚くような数字がでそうですね。 そのデータが出せたら面白そうですね。 今期も文句なしの配当金で、 来期からは、えげつないは、 配当金が入ってくるので、 しかも、LAは、毎期連続増配を目指すので。 次のLAを、140円が9000円になるような銘柄に投資したいと思ってます。LAに感謝です。

脇田社長のIRセミナーがSpotifyのラジオNIKKEI ジャパンツアーIRセミナーで聞けます！ 社長の生の声で経営戦略が語られているので必聴ですよ 最新は2025年8月23日in富山です

ここで何気に他の銘柄薦めるのは感心せんなあ••前にもおったが、その後はパッとせんのが多かったよ。

参考になります 保有銘柄でフジクラ、LA、名村造船がベスト５に入っているのが誇りです 番外だが期待しているのが ①jx金属②キオクシア③ADワークス④住電

Neither do I.(*'▽')

自分が買ったときもまだラ・アトレだった気がするな 少なくともラ・アトレのブランドに引かれて買ったと思う。

00fさん 　 ２０２０年２月頃はラ・アトレ株でしたが、Pekeponさん・私が最初に同社株を買い始めた時です。 その後、株価は順調に上昇して１２６９％の上昇になったんですね。 脇田社長の投資家向け会社説明会での経営戦略・計画を聴いている限りまだまだ成長が続ようですね。 頼もしい限りです。

この一か月、もの凄く上げているけど、それでもまだ割安高配当株なんだよね 自分は数百の監視銘柄のデータを更新しているけど、その中でランキングをつくってみるとLAはすでに上位5位井内まであがってきている 　　　　　　　　　　2020年2月20日基準 5803　フジクラ　　　3533.80% 3399　山岡家　　　　1384.30% 2986　LA 　　　　　1269.30% 7014　名村造船　　　1200.40% 6254　野村マイクロ　1008.10% 5285　ヤマックス　　1007.40% 6532　ベイカレント 　953.30% 7187　Jリース　　　 　922.40% 6590　芝浦メカトロ 　914.20% 3663　セルシス 　　　879.20% この中で比較すると利回りは圧倒的な1位、PERは最も低水準 かりに直近の過熱感で多少調整することあっても、気にするほどのことはない

いつも決済予想、全然当たってない印象なので参考にしません！

不動産セクターは来年位がピークだろねえ どこも用地仕入れが出来なくてアップアップしてて ここも例外ではない 建築費は上がり続け、売値もこれ以上上げられないし 流石にもう限界だろ

ここで10000円超えができなかったらその方がサプライズだ

ADもお勧めだ

不動産株の増資はチャンスか

昨日ついに4倍達成！だが100株しか持ってないんだよね。10倍まで持ち続けるよ

私ももう少し先だと思ってました マッコーと手を切り野村が出てきたので何かあるとは思いましたが早かった 野村の思惑もこれだけではないでしょうから、いずれはプライムへも

増資は大きな変化点の一つですね。 2月には既に公表されていた来期EPSの位置付けが、「一過性」のものでなく「通過点」に変わり、安心して買えるようになった。これは大きい。これが大きい。 増資前までは、「来期は古賀の高い"利益率"で増益」となるものの、「その"利益額"が27以降にも維持伸長出来るかどうか」がポイントでした。 でも増資により27以降の"売上"拡大の"数字的"な裏付けが得られましたからね。(結果、"利益率"落ちても"利益額"は維持出来る) 26年単年だけラッキーパンチで"利益額"が多いだけでは？という懸念が払拭されたのは大きな買い要因だと思います。 だとしても、水準訂正が始まるのはもう少し先だと思ってましたけどね。

来期のEPS予想が周知されて来たからでしょ

決算1回跨いだだけで特に目新しいアナウンスとかなかった気がするけど… 爆上げのトリガーは増資ですかね？みんな狙ってたのかな？ 確変の根本で買って今週ハーフバガー迎えたの嬉しすぎる（途中経過）。

9490 ＋110 ㊗️ 上昇、7 週連騰 　8月9月と本当によく上がる ここを保有して 12 年、下手なので始めの 8 年くらいは 長〜い塩漬け期間でした　W 塩漬けアトレに、このような夢の時が待っていたとは諦めなくて良かった。 脇田社長　そして皆さんの健闘を祈念します！ 動かざること山の如し　

毎日毎日よく騰がりますね。 来週こそ株価10000円。 乾杯

オリックスが不動産ファンド４００億円に増額とのこと。追い風吹いてますね。

そうなんですね、なかなか難しいですね、皆さんもお気をつけて。

増加と言っても、仮にその期間に用地仕入れが一件もなくても その前までに仕入れた物件の工事の完成など進捗状況により棚卸額は増加するので 注意が必要です。

なるほどなるほど、 過年度分も同じ計算してるので、増加比率くらいで 見といた方がいいということですね、ありがとうございます。

違うと思います、売却額174億は利益なども含み棚卸額ではないので、 そこは原価である118億の方が近いのでは 棚卸には計上してなくても原価に計上するコストもあると思われるので 減少した棚卸資産は110億程度ではないかと思います。