なぜか全銘柄一の誠実な板になってて草

最後に皆様へのお願いです。 ヤフーファイナンスのような株式の掲示板ですと株取引をしている方が中心なので、 会社や事業内容への様々な意見があり、その中には批判や不満といったネガティブな投稿はもちろん出てきます。 信じて買った会社の株が含み損となれば、投資家の自己責任とは言え、誰でも大きなストレスとなり、ガス抜きの便利な場所として、ヤフー掲示板は悪い意味でも利用されていると感じております。 投資家の権利として会社への批判や不満を書き込む行為自体は問題ないと個人的には思いますが、会社の先頭に立つ役員様個人を対象にした誹謗中傷や否定は全く別の話です。 少し踏み込んで書きますと、弁護士の先生を通して間接的に小渕様のお考えやお人柄へ触れる機会がありました。 その中で上場企業の社長以前に私と同じ血の通った１人の人間としての温もりを強く感じるやりとりがありました。 私が投稿していた当時、モニターの向こうに実在する小渕様への認識は乏しく、どこか落書きのような無責任な感覚で書いておりましたが、 間接的にでも実際に向き合わさせて頂くと、組織の代表ではなく、一個人として実在する人間・小渕宏二様をハッキリと認識し、 自分は今まで何をしていたのか？どれだけ執拗に深く傷を負わせてしまったのか？ と言葉の謝罪では済まされない罪の深さを感じました。 『54歳にして今頃気づいたの？』と揶揄されても返す言葉がありません。 冗長な文章で、そろそろ読み疲れた頃かと思います。これ以上はダラダラとは書きません。 皆様へ何を伝えたいかと端的に申すと『個人攻撃は止めろ！』です。 個人へ対して投稿するなら『お相手の存在や気持ちをリアルに想像しろ！』です。 皆様が私のような姑息で誹謗中傷を繰り返したダメオジサンにはなって欲しくないのです。 更に付け加えると、小渕様は自身への誹謗中傷だけではなく、掲示板やSNS上で『企業経営者』や『実名で活動している個人』へ増長し続ける攻撃を看過出来ず、大局的な視点で危機感を強く抱いております。 決して小渕様ご自身への誹謗中傷だけを問題視している訳ではございません。 最後の最後になりましたが、 小渕様はもちろん、ご親族様、友人・知人様、従業員様、株主様、多くの関係者様へ改めて謝罪させてください。 本当に申し訳ございませんでした。 Lucky7

ヤフー掲示板へ投稿している皆様へ 以前、クルーズ掲示板や他の掲示板で企業経営者個人の方へ悪質な誹謗中傷しておりましたLucky7です。 私はクルーズ株式会社代表取締役社長である小渕宏二様個人を誹謗中傷した『侮辱罪』に該当する加害者であります。 加害者である私が、ここ数ヶ月の経験を通じて皆様へ何か伝えられないか？と考えた末、 発端となったクルーズ掲示板にて今までの経緯や思いを投稿させて頂きます。 私は東京都在住の今現在54歳の恥ずかしいダメオジサンです。個人事業主です。 ネット掲示板で人様を深く傷つけ、苦しめておきながら言うのもアレですが、誰かが心身問わず苦しむ姿を見るのが大嫌い！姑息なことが大嫌い！な人間です。 しかし、そんな私に裏の顔がありました。正直、今回ご指摘されるまでは気づいておりませんでした（正確には自覚が足りていない） その『気づき』は今年１月の中旬、郵便ポストへ分厚いレターパックとして届きました。 発送元は法律事務所。多くの方は法律事務所から郵便物が届くことなどありませんよね。 私も同じで、初めは『ん？？何だ？？』と身に覚えがなく、少し緊張しながら開封しました。 数頁、ペラペラと見慣れない難しい書類を捲っていると何を伝えたいのか理解が出来ました。身に覚えがあります。 目の前の風景が変わります。頭が真っ白になります。 そして、大量の書類の中に以前私が投稿した掲示板の画像がプリントととして添付されてました。 自分自身で誹謗中傷を書いておきながら『客観的に俯瞰して投稿した内容を見る』ことが出来た瞬間です。 罪に問われた恐怖を遥かに超え、自分自身の一部である醜さ・姑息さを逃げ場なく突きつけらました。 お叱り覚悟で書くと『これ誰が書いたの？』と錯覚する程、その時の自分との距離を感じ、直視したくない自分もいました。 投稿画像のプリントを何度も読み返していると、被害者様がどんな気持ちでモニターに表示された誹謗中傷を読まれたかと、 自然と自分自身に置き換えて考え始めておりました。 匿名の顔の見えない投稿者から、ネチネチと言葉の暴力で一方的に書かれる恐怖。 身を隠した安全な場所にいる投稿者から長い槍で突かれる悔しさ。何も理解してない投稿者から否定される憤り。 もしかしたら友人知人が書いてるかも？と疑心暗鬼にもなるかもしれません。 敢えて私が投稿した内容は書きませんが、恥ずかしいを通り越し、子供じみた稚拙な投稿内容でした。 『誹謗中傷』なんて濁した言葉では許されない行為。個人の過去の一部を否定する『攻撃・いじめ』です。 私に弁解の余地など微塵もなく、被害者様へ深く謝罪すると同時に過去の罪を振り返り、自問自答する毎日です。 今現在、法律事務所からの通知を受けて約6ヶ月となりますが、謝罪や償いは道半ばであり、弁護士の先生を通じて被害者様へ誠実に向き合っております。

ボロ株伝説、、逝く

黒字化でPBR低すぎです

買い時です

「清原達郎、伝説のファンドマネージャーが教えるこれからの相場」というタイトルで7/27(日) 8:30配信yahooニュースに掲載されている。清原氏はクルーズを保有しているから株価が上がり始めたのかしら？？

彼は　掲示板の引っ越しおばさんだったからね〜　 人間の根底　文面通り変われるかね さてどうかな? こちらクルーズ　構造改革して 稼げる会社に変革 まともな決算出してくれれば 4桁は時間の問題でしょうが? 何年もずうっと　言い訳?ばかりの コメントだったし 今度こそ頼むぞ

連日急騰すごいですね、この強さ、何があったのですか？ 今後長期的に期待ですね

急に上がって草(ﾉ∀`)

この長い反省文の300倍くらい誹謗中傷を書いて ましたね。

クルーズ株式会社並びにヤフー掲示板へ投稿されている皆様へ ボロ株伝説です。 既にクルーズグループ代表小渕社長から「インターネット上におけるクルーズ及び役職員に対する不適切な投稿・誹謗中傷行為の対処について」（2024年12月2日IRニュース）で開示されていることはご存知かと思います。 私は8年程前からクルーズ掲示板や他の掲示板において、数万回に及ぶ投稿を続けてきました。私にとって、掲示板は「落書き板」程度にしか、認識しておらず投稿内容は、相場観に基づく恣意的、感情的なものが殆どで遊び気分でした。 昨年8月にプロバイダーから「発信者情報開示に係わる意見照会書」が届き、私の投稿内容が不法行為であったことに気づかされました。 そして、10月に訴状を受けることになりました。 資料には、掲示板上の長期にわたる投稿事実が相当数、明示されていました。 間違いなく私の投稿でした。驚きました。正直に事実を認め反省しました。 今回、この投稿をさせていただくのは加害者としての責任上、謝罪と反省の意を伝えさせていただきたいからです。 私は、誹謗中傷行為を長年、相当数の投稿を執拗に続けてきました。 具体的には、小渕社長個人に対して、人によっては死に追い込まれるような言葉を用いて尊厳を無視した投稿をし続けました。 また、社員のみなさんに対しても同様に、誇りや尊厳を踏みにじるような言葉で誹謗中傷しました。 過度な執着心からでた投稿の数は量りしれず、数年にも及び連日のように誹謗中傷投稿を続けました。 このように掲示板を荒らした結果、何度もアカウントの停止を受けました。 誹謗中傷、暴言、憶測、過剰批判、虚偽・・。投稿を見られた方の中には止む無く通報なされた方もいらっしゃるかと思います。 私は掲示板において、他者投稿文に対してあまり感知することはありません でしたが、長年の投稿により、私の投稿に感化され同調なされた投稿もなかったとは言えません。その結果、クルーズ掲示板に揶揄する投稿が増えたのではないかとも思います。ご迷惑をおかけいたしました。お詫びを申し上げます。 提訴を受けることは、私にとって未知の世界であり、心の動揺を抑えることはできませんでした。　眠れぬ日も多々有り、想像以上に心身共に疲弊しました。 投稿事実を見るたびに、何故このようなことをしてしまったのか？。 後悔してもしきれない思いでいっぱいです。本当に、恥ずかしいことをしてしまった。どんなにお詫びしても、社長をはじめ侮辱された方々のお気持ちには遠く及ばない・・と、自分を責めるばかりです。 「SNS誹謗中傷問題」がTVやメデイアで報道されるたびに、私の頭の中は 「誹謗中傷・・ 誹謗中傷・・」という言葉に苛まれています。 誹謗中傷を受けられた方には心身の苦痛に耐えられず、人生を終えられた方もおられたことを知りました。私は事の重大さに気付かされました。 小渕社長やクルーズ社関係者方々にとんでもないことをしてしまった。 取り返しがつかない・・。 自ら招いた行為に、心が辛く痛みました。 行き過ぎた投稿を執拗に続けて来た私は、人間として失格です。 大変、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。 二度とこのような行き過ぎた行為をしてはいけないと、私は心に誓いました。 社会的責任に対して、真摯に誠実に向き合っていきたいと思います。 投稿は最後になりますが、掲示板に投稿される方々にお願いしたいことがあります。 今回、私の行き過ぎた行為と反省の上に立って学んだことです。 掲示板利用規約は改訂され、より厳格になっています。 【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について（2025年3月12日より適用）を閲覧しますと、内容は細分化され、詳細により具体的に明示されて います。 投資に関して、「言論の自由」が尊重されることは自明の理であります。 会社の業績、事業内容について、自由に批判、不平、不満を述べることは 健全な行為であり、会社に対して建設的な発展を願うものであると思います。 ただ、そこに不必要な個人攻撃、人格攻撃をする必要はなく、特に個人や企業 のイメージを著しく低下させるような罵詈雑言を執拗に繰り返すことは許されることではありません。私の誹謗中傷は明らかに行き過ぎた行為でした。 小渕社長は「ネットでの誹謗中傷」がなくなることを切に願っておられます。 ＩＲニュースでも「 ．．．ネットでのいじめがなくなるような社会を願っております」と、広い視野に立って強い思いを述べられております。 「誹謗中傷問題」は現在大きな社会問題になっており、炎上や拡散を防ぐことは、容易ではありません。 たとえ投稿文を削除したとしても「事実」を消すことはできません。 誹謗中傷や揶揄は、自分や他者にとって何一つ良いことはありません。 自分自身を大切にしてください。そして、他者も同様に大切にしてください。 私の気持ちを長々と綴ってまいりましたが、どうぞご理解のほど、よろしく お願い申し上げます。 それでは。

クルーズ株式会社並びにヤフー掲示板へ投稿されている皆様へ ボロ株伝説です。 既にクルーズグループ代表小渕社長から「インターネット上におけるクルーズ及び役職員に対する不適切な投稿・誹謗中傷行為の対処について」（2024年12月2日IRニュース）で開示されていることはご存知かと思います。 私は8年程前からクルーズ掲示板や他の掲示板において、数万回に及ぶ投稿を続けてきました。私にとって、掲示板は「落書き板」程度にしか、認識しておらず投稿内容は、相場観に基づく恣意的、感情的なものが殆どで遊び気分でした。 昨年8月にプロバイダーから「発信者情報開示に係わる意見照会書」が届き、私の投稿内容が不法行為であったことに気づかされました。 そして、10月に訴状を受けることになりました。 資料には、掲示板上の長期にわたる投稿事実が相当数、明示されていました。 間違いなく私の投稿でした。驚きました。正直に事実を認め反省しました。 今回、この投稿をさせていただくのは加害者としての責任上、謝罪と反省の意を伝えさせていただきたいからです。 私は、誹謗中傷行為を長年、相当数の投稿を執拗に続けてきました。 具体的には、小渕社長個人に対して、人によっては死に追い込まれるような言葉を用いて尊厳を無視した投稿をし続けました。 また、社員のみなさんに対しても同様に、誇りや尊厳を踏みにじるような言葉で誹謗中傷しました。 過度な執着心からでた投稿の数は量りしれず、数年にも及び連日のように誹謗中傷投稿を続けました。 このように掲示板を荒らした結果、何度もアカウントの停止を受けました。 誹謗中傷、暴言、憶測、過剰批判、虚偽・・。投稿を見られた方の中には止む無く通報なされた方もいらっしゃるかと思います。 私は掲示板において、他者投稿文に対してあまり感知することはありません でしたが、長年の投稿により、私の投稿に感化され同調なされた投稿もなかったとは言えません。その結果、クルーズ掲示板に揶揄する投稿が増えたのではないかとも思います。ご迷惑をおかけいたしました。お詫びを申し上げます。 提訴を受けることは、私にとって未知の世界であり、心の動揺を抑えることはできませんでした。　眠れぬ日も多々有り、想像以上に心身共に疲弊しました。 投稿事実を見るたびに、何故このようなことをしてしまったのか？。 後悔してもしきれない思いでいっぱいです。本当に、恥ずかしいことをしてしまった。どんなにお詫びしても、社長をはじめ侮辱された方々のお気持ちには遠く及ばない・・と、自分を責めるばかりです。 「SNS誹謗中傷問題」がTVやメデイアで報道されるたびに、私の頭の中は 「誹謗中傷・・ 誹謗中傷・・」という言葉に苛まれています。 誹謗中傷を受けられた方には心身の苦痛に耐えられず、人生を終えられた方もおられたことを知りました。私は事の重大さに気付かされました。 小渕社長やクルーズ社関係者方々にとんでもないことをしてしまった。 取り返しがつかない・・。 自ら招いた行為に、心が辛く痛みました。 行き過ぎた投稿を執拗に続けて来た私は、人間として失格です。 大変、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。 二度とこのような行き過ぎた行為をしてはいけないと、私は心に誓いました。 社会的責任に対して、真摯に誠実に向き合っていきたいと思います。 投稿は最後になりますが、掲示板に投稿される方々にお願いしたいことがあります。 今回、私の行き過ぎた行為と反省の上に立って学んだことです。 掲示板利用規約は改訂され、より厳格になっています。 【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について（2025年3月12日より適用）を閲覧しますと、内容は細分化され、詳細により具体的に明示されて います。 投資に関して、「言論の自由」が尊重されることは自明の理であります。 会社の業績、事業内容について、自由に批判、不平、不満を述べることは 健全な行為であり、会社に対して建設的な発展を願うものであると思います。 ただ、そこに不必要な個人攻撃、人格攻撃をする必要はなく、特に個人や企業 のイメージを著しく低下させるような罵詈雑言を執拗に繰り返すことは許されることではありません。私の誹謗中傷は明らかに行き過ぎた行為でした。 小渕社長は「ネットでの誹謗中傷」がなくなることを切に願っておられます。 ＩＲニュースでも「 ．．．ネットでのいじめがなくなるような社会を願っております」と、広い視野に立って強い思いを述べられております。 「誹謗中傷問題」は現在大きな社会問題になっており、炎上や拡散を防ぐことは、容易ではありません。 たとえ投稿文を削除したとしても「事実」を消すことはできません。 誹謗中傷や揶揄は、自分や他者にとって何一つ良いことはありません。 自分自身を大切にしてください。そして、他者も同様に大切にしてください。 私の気持ちを長々と綴ってまいりましたが、どうぞご理解のほど、よろしく お願い申し上げます。 それでは。

振り出しに戻クルーズ

インフルエンサー()のプロモーションに騙されたヤツおる？

855円で買ってたんですが、信じて持ってて助かりますか？

夏場に窓開けて暑いだろ きっちり閉めてエアコンで冷やしてさ 話はそれから聞こうか？

素手ノーガードで　大人の殴り合い そ〜そ〜　この流れ 大相場　序章の展開 結局　上がるんだろうから? 全力勝負で良くね 戦略としては どの程度で　どのくらい 降りてくかが　悩みどころ 熱い夏になるな　笑

ココはいったい何をやりたいんだ 所謂、ヨロズ屋稼業なのか？

今迄売られすぎ 少しは戻らないとね