月開けで決算間近でも、PTSで売る人いるんですね。 何で今更感が否めませんが。 負の遺産の目標単価を念仏のように説く人もいますし。 そろそろ成仏してほしいものです。

醜い抵抗を試みるならば，その200円〜300円を目指して，是非売り続けてもらいたい。 そうした人が出てくることが，今後にこの株が波動を繰り返して，右肩上がりに上昇するエネルギーにもなるのです。 是非、大量の売りを仕掛けてみてください。大歓迎です。お待ちしています。

補正予算待ち 底固いのは間違いない

みんかぶの今後の株価予想は200円台と300円台。

極端に下がらず、じわじわ上げてくれたら いいと思う。 変に上がると変な人達にターゲットにされるし。 せっかくリセットされたタイミングだからね。 気付いたら結構上がってる！ぐらいで。

次は、12月の決算にかけてですね。 第一四半期なので、控えめ予想からの上方修正が欲しい所です。決議通知からしても堅調そうなので期待したいものです。 今般、災害も多く国土強靭化の話も比較的でそうなので、特に冬場は上下水道管の破裂などトラブルも多いので、インフラにふれる機会も多いのではないでしょうか。

毎日連続で下がっていた所を上げてくれたのは正直嬉しい。

ここはもう以前みたいには上行かないな。800円超えたら全部処分しよう。

643で4万株買ってる！ほー

上がったと思ったら、また下げる人がいる。 この繰り返し

10連騰するためには，毎日少しずつ売らせて，然りを作りながら，踏み上げるのです。 一気に上がることでは，長く上昇しないので，毎日売らせるのです。 そして，踏み上げが完了するのです。

OLYはダメダメ、問題外の外。

OLYは、ダメダメ、問題外の外。

経営戦略で重要となるOLY工法の将来性 大盛工業 OLY工法の優位性 大盛工業のOLY（オーエルワイ）工法は、主に地下工事における路面覆工（道路を掘削した後の仮の蓋をする工事）に用いられる特許・実用新案取得の革新的な工法です。 1. 施工性・作業性の飛躍的な向上 工期の短縮とコストダウン: 路面覆工の先行設置: 創意工夫された鋼製L型山留め（OLY部材）と既存リース資材を組み合わせて、地下工事に先立って路面覆工を設置します。これにより、従来工法で必要とされた日々の仮復旧が不要となり、作業工程が大幅に短縮され、全体の工期短縮とコストダウンを実現します。（例：当社施工比較で施工日数を大幅に短縮した実績あり） 簡易な構造: 現場での溶接・加工が不要で、ボルト接合のみで構成されるため、施工時間が大幅に短縮されます。特に規制時間や騒音・振動規制のある夜間施工に有効です。 安全性の向上: 陥没防止: L型プレートが側方地山をしっかりと山留めするため、覆工板周囲の沈下や陥没を防止し、安全性の高い路面覆工を実現します。 作業環境の改善: 事故防止の安全柵を容易に設置できる構造となっており、作業員や通行人にとって安全性が高いです。 緊急時の対応力: 作業終了時に覆工板を閉めるだけで即座に交通解放できるため、緊急車両の通行などにも迅速に対応できます。 2. 環境性（カーボンニュートラルへの貢献） CO2排出量の削減: 繰り返される路面掘削や埋め戻しの手間が省けるため、仮復旧材や資材の削減、および運搬車両の減少につながります。（例：当社施工比較でCO2排出量を削減した実績あり） 掘削幅も最小限で済むため、路盤廃材や掘削土量の削減にも貢献し、「カーボンニュートラル」や脱炭素社会の実現に寄与する環境に優しい工法です。 3. 多様な現場への対応力 狭隘地・輻輳箇所での有効性: 最小掘削幅で施工が可能であり、道路幅が限られる狭路や、上水道・下水道・電気・ガスなどの地下埋設物が輻輳している都市部の箇所で特に有効です。 多様な形状に対応: 各種プレートの組み合わせや幅変更プレートにより、特殊な曲がりなど多様な覆工形状に対応できます。

経営の健全性・安定性レポート（大盛工業） 1. 財務安定性（健全性）：非常に高い 大盛工業の財務状態は、特に自己資本比率から見て、非常に高い健全性と安定性を有していると評価できます。 主要指標実績値（直近）評価基準評価 自己資本比率48.8%一般的に30%以上で優良　　　　　　　　　　　　　　　　　非常に優良 純資産増加傾向資本基盤の強化堅実 自己資本比率の高さ: 自己資本比率が**48.8%**と、建設業としては非常に高い水準にあり、一般的な優良基準（30%以上）を大きく上回っています。これは、外部からの借入れ（有利子負債）への依存度が低く、強固な財務基盤を持っていることを示しており、経済環境の変化に対する耐久性が高いことを意味します。 財政状態の堅実さ: 総資産および純資産も増加傾向にあり、財政状態は堅実であり、中期的な安定性に寄与しています。 2. 収益性と成長性：短期的な利益変動に注意が必要 直近の業績は好調でしたが、今後の予想では一時的な利益の減少が見込まれており、収益の安定性には注意が必要です。 売上成長の継続: 翌期も売上高は二桁成長（ 11.6%増）が見込まれており、本業の需要は堅調で、事業の成長性を維持しています。 短期的な利益変動: しかし、翌期（2026.07期）の経常利益は前期比で20.0%の減益が予想されています。これは、建設コストの上昇や人手不足による費用の増加など、外部要因による収益性の低下リスクが顕在化する可能性があることを示唆しています。 収益性の指標: ROE（自己資本利益率）は、望ましい水準（8～10%）に近づきつつあると評価されていますが、利益の変動により今後も注視が必要です。 3. キャッシュ・フローと事業ポートフォリオ キャッシュ・フロー（CF）: 財務活動によるCFはプラスに転じており資金調達・返済バランスは取れていますが、本業による営業活動によるCFがマイナスに転じている点には懸念が残ります。これは、運転資金の増加や売上債権の回収状況など、本業から生み出される資金の流れ（短期的な流動性）に課題があることを示唆しています。 事業構成: 売上の大部分（約74.6%）は建設事業ですが、独自の強みであるOLY事業は売上構成比約9.2%（2025/07期）を占めています。今後の収益安定性を高めるためには、高い技術優位性を持つOLY工法の比率をさらに拡大し、収益構造を強化していくことが重要になります。 総括 大盛工業は、自己資本比率が非常に高く、財務の健全性・安定性は極めて優れています。これは、経営の土台が非常に強固であることを意味します。 しかし、足元では建設事業のコスト増に伴う短期的な利益の変動リスクと、営業CFがマイナスに転じているという流動性への懸念があり、今後は「OLY工法という優位性ある技術」を活かして、収益性を確保しながらキャッシュ創出力を高めていくことが課題となります。

限界、残念。

５％上げたら十分や この調子で頼んますｗ

頑張って下げている人は，踏みあげられて、黒焦げだ！

高市さん下水道の話題にも触れてくれ!!頼むー

_φ(･_･　また、新しい山が出来るのかな、、

まだまだ安い 急ぐ必要はない

会社への期待の重なっている株価ですね。 株は，恐ろしい者で，値段をつけるのは，株主ですから，実態はないのです。 売り上げが2倍3倍になることを期待しましょう。

買い戻しだけじゃないと考えて良いですか？