アスクルまだ停まったままなのか(´・ω・｀)
アスクルのルート配送してるトラックドライバーとか収入保障されてるのかな

https://forbesjapan.com/articles/detail/84249/page2
「2025.10.31
需要急増中のブルーカラーの仕事、高収入の職種10選　米国」

「1. エレベーター／エスカレーターの技術者
上位10％の給料は14万9250ドル（約2300万円）、年収の中央値は10万6580ドル（約1640万円）、時給の中央値は51.24ドル（約7900円）。」
(´・ω・`)

ガソリン減税は車持ってないと実感できないが、住民税基礎控除引き上げなら、大半の人が手取り収入増加を実感できるのに

読売とか球団運営が本業になってそうだよな
まぁニッテレがうまくネットTVに移行できれば
広告収入で食ってけそうだが

>>267
命かける程の収入じゃないだろうにな

んー、どうにかして収入源増やしたいなぁ
会社に頼らず株が下落トレンドに向かっても何かしら入ってくる収入が欲しい

収入の半分以上を家賃に当てて丁寧な暮らしとかSNSに上げてカメラの外では必死にリボ払いでギリギリ生きてる日本人(´・ω・｀)

日本国内の
1985年洋画配給収入トップ10　(´・ω・｀)


１位　ゴーストバスターズ　41億0000万円

２位　グレムリン　32億0000万円

３位　ランボー/怒りの脱出　24億5000万円

４位　ネバーエンディング・ストーリー　22億0000万円

５位　００７ 美しき獲物たち　13億0000万円

６位　スパルタンX　11億1000万円

７位　スペースバンパイア　11億0000万円

８位　ビバリーヒルズ・コップ　10億2000万円

９位　コットンクラブ　8億7300万円

１０位　アマデウス　8億0200万円

1985年映画
北米興行収入トップ10　(´・ω・｀)


１位　バック・トゥ・ザ・フューチャー　$210,609,762

２位　ランボー/怒りの脱出　$150,415,432

３位　ロッキー4/炎の友情　$127,873,716

４位　カラーパープル　$94,175,854

５位　愛と哀しみの果て　$87,071,205

６位　コクーン　$76,113,124

７位　ナイルの宝石　$75,973,200

８位　刑事ジョン・ブック 目撃者　$68,706,993

９位　グーニーズ　$61,389,680

１０位　スパイ・ライク・アス　$60,088,980

1985年の映画
日本配給収入トップ10　(´・ω・｀)


１位　ゴーストバスターズ　41.0億円

２位　グレムリン　32.0億円

３位　ビルマの竪琴　29.5億円

４位　ランボー/怒りの脱出　24.5億円

５位　ネバーエンディング・ストーリー　22.0億円

６位　ゴジラ　17.0億円

７位　乱　16.7億円

８位　Wの悲劇/天国にいちばん近い島　15.5億円

９位　００７ 美しき獲物たち　13.0億円

１０位　男はつらいよ 寅次郎真実一路 ねずみ小僧怪盗伝　12.7億円

そもそも副業で収入膨らんで社会保険料上がったら、半分払う会社は社会保険料どうすんの

役所に相談してみれば?
住民税の減免制度（特別な事情がある場合）
上記「非課税基準」に該当しなくても、以下のような特別な事情で生活が著しく困難になった場合、申請により住民税が減額または免除される「減免制度」があります。

失業・事業の廃止により収入が大幅に減少した
病気や怪我で長期療養が必要となり収入が減少した

年間収入備蓄米20万トンずつ５カ年で蓄積させるなら増産だろ
バカジャネーノ(´･ω･｀)
カルロースいれんの？輸入で備蓄米とか恒久的にむりだ

個人でやってるような床屋ってどうやって収入を申請してんの？(´・ω・｀)

>>246
おまえは障害あるから知らんけど

低収入でも20年働いて年に１００万ぽっち貯金するだけでも

２０００万あったのにな

コロコロは全てが無いと知った時どう思った？

ねーねー

無収入の引きこもりニートだけでおしゃべりしてて

おまえら楽しいの？

そんなんで何年無駄にしたんや？

>>160
パスタさんみたいな極度の不労収入の人達への課税強化だよ
世界的にも不労収入への課税強化は強まってる

スーパー戦隊　　＼(^o^)／ｵﾜﾀ


　テレビ朝日系で放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」（日曜・前９時半）を最後に終了することが３０日、関係者への取材で分かった。１９７５年に放送開始した第１作「秘密戦隊ゴレンジャー」から世代を超えて愛されてきた人気シリーズが、半世紀の歴史に幕を下ろす。

　関係者によると、少子化の影響でイベントや関連グッズ、映画化などで得られる収入が右肩下がりとなっていた。元々視聴率が高い枠ではなく、番組制作費に見合わないことなどもあり、５０年という節目を迎えたことが放送終了の背景にあるという。例年、この時期に次の戦隊名が特許申請されるが、今年はその動きがなかったことから、ファンの間では「次はどうなる？」と話題になっていた。