屋外開催イベント系の銘柄にとっては異常気象とか邪魔や。

TCKもっと効果的に広告宣伝費使ってくれ。

ＮＡＲ（地方競馬協会）はミシェル騎手に短期免許を交付したことを発表した。（有効期限は11月21日まで）
騎乗できるのは南関地区（川崎、大井、浦和、船橋）。

早速、12日の川崎競馬特別レースで今年初勝利を達成。
さすかのミシェル騎手も悪天候には驚いたらしい！！

関東地域のゲリラ豪雨半端ないですね～ＷＷＷ

元来、関東ローム層の地盤なので水害には警戒しなければならない。被災者の方々の無事をお祈りします。

大井競馬の開催にも影響は避けられないだろうな〜

はーいこんにちは

アロヒアリイは１１９であった

同じく海外ＧⅡ勝ち組では、フォア賞を勝ったビザンチンドリームは１２１

ハルウララ、スタッフの懸命な看病の甲斐なく旅立つ。

高知競馬場で１９９８年にデビュー。善戦するレースも
あったが、勝運なく１１３連敗の大記録を作った。

２００４年には武豊騎手が騎乗して期待されたが１０着
に敗れた。メディアでも大々的に取り上げてられた。

享年２９。御冥福をお祈りします（合掌）

いわゆるひとつのあれですね

下落に転じ（てい）た

田舎競馬

ニュースに出ていた

＞今年は日本馬が凱旋門賞を制し亡霊が消え去る」「種牡馬オルフェーヴルは価値ある存在」英紙
＞レーシングポスト電子版は9日、「日本が長年待ち望んでいた凱旋門賞勝ち馬が誕生するかもしれない」という記事を掲載した。血統、生産の視点によるコラム記事で、マーティン・スティーブンス記者（ブラッドストック・ジャーナリスト）は記事の冒頭、「今年は間違いなく、日本馬が凱旋門賞を制し、エルコンドルパサーがモンジューにゴール前で捕まったこと、ディープインパクトがレイルリンクの後ろで力尽きたこと、オルフェーヴルが二度の2着に甘んじたこと、これらの亡霊が消え去るだろう」と書いている。

中略

＞スティーブンス記者はアロヒアリイの母の父である“種牡馬オルフェーヴル”については、持論を展開。「ドバイワールドカップの英雄ウシュバテソーロ、BCディスタフ覇者マルシュロレーヌ、活躍馬ラッキーライラックなど優れた馬を輩出してきました。しかし、今年は350万円の種付け料で、わずか57頭の牝馬としか交配していません。日本に牝馬を送り出す冒険心のある海外の生産者（ブリーダー）にとって、種牡馬オルフェーヴルは価値ある存在かもしれません」と推している。

欧州の繁殖牝馬の皆さん、オルフェーヴルを付けにじゃんじゃんおいで下さい

ハルウララの現役時代は、まさに異例ずくめだった。1998年のデビューから一度も勝てず、連敗街道をひた走る。普通ならとっくに引退させられるところだが、そのひたむきな姿が「リストラ時代」の世相と重なり、「負け組の星」として大ブームを巻き起こした。１着になることがないから「当たらない」と、その単勝馬券は交通安全のお守りとして飛ぶように売れた。

ブームの頂点は2004年３月。当代きっての名手・武豊が騎乗することになったのだ。当日の高知競馬場には１万3000人のファンが詰めかけ、入場制限が行われるほどのパニックに。日本中の期待を背負ったが、結果は11頭中10着。武豊をしてもハルウララにはまったく“歯が立たなかった”のである。

追悼
ほぼ老衰とのこと……
お疲れ様でした。
来世は無敗馬に生まれかわるかもね。

優待使って近々サマーランドへ行きます。

優待の半分はメルカリで売却、10000円で売れました。そう考えると配当利回り、優待利回り足すと
すごい高配当銘柄だと思います。