あれ、あがらないな、、
機関仕込み中でっか？？

1年半前にＧＳを購入した際に株も買ってその後すぐに爆上がり途中で売ったまま後悔したままでしたが、また下がってきたので一週間前に参戦しました。
今度は手放さず持っていたいです。

またお世話になります

そろそろバーゲンセール終わりそう

業績ええやん
こっからまた5000に戻るやろ

今まで時計は興味なかった
ただ、相続を考えたとき、金融資産以外にも自分を覚えていてもらえるものを残したいと考えはじめた
そこでGS

…と思ったのに株買っちゃった…テヘッ

GSを買うならTudor Rangerを買うなあ
GSは高け～よ

2007年の8月あたりで5400円まで回復してから、
下降しながら、2008年3500円台に、その後の
リーマンショックで1000円以下になった記憶が。

昔のデジャヴみたいな、現状がちょっと気になる。

時計は二本、GSのみで、オールステンと、
本体は金で皮ベルトタイプを使い分けてます、
どちらも良い時計でこれからも愛用します。

ロレックスの904Lはいいねえ
ステンレスのケース・ブレズは傷がつくと一気に興ざめするからなあ
高額時計の一つの大きなネックだわ。自分はそれを「味」とか言わないから

What's wrong with IWC?
h ttps://www.youtube.com/watch?v=mKoN4HORBIM
日本ではプロの好事家たちがスイス有名ブランドのショップ(並木通りとかね)を訊ねては「素晴らしい！」を連発して帰る動画ばかりを上げている。日本人はスイスと聞いただけで「礼賛」しかないのを「そうかなあ」と疑心と憂いで見ていた。というか、本音では呆れていた。でも、海外勢の中には、上のように直球をド真ん中に投げ込んでる人もいて、こういう動画には「そうそう、これを言ってもらいたかったんだよ」と思わず膝を叩いてガテンしたり、「へ～」と参考になったり、とにかく学びが多いんだよね。
ロレックスマラソンに奔走しているぴいぽうたちも、ちょっと足を休めて「スイス時計の今」を冷静に眺めてみたらいいのにと思う。
相手が国連機関だというだけで信用してしまい、ユニセフなんかに寄付しちゃうような浅はかな人間は、最近では少ないとは思うけど(そうあって欲しいけど)、スイス時計、有名ブランド…と聞いただけで100万円を握りしめて銀座とかに足を運んでしまうことを制御しきれない人はかなりいる。なぜそこに「歩」を打つのか？考えることなく打ってる将棋と一緒で、自分の中の深い洞察や分析や視野…などの裏打ちのない時計コレクションは、地の底から匂い立つ(しっかり張った)根は醸成されないと思う。語るものが無い、つまり、つまらない「ただの収集」でしかない…ことに自分自身が気がついているんじゃ無かろうか？