7970信越ポリマー(株)
市場:東証PRM
業種:化学業
信越ポリマー株式会社は、主に電子デバイス事業、精密成形品事業、住宅・生活資材事業に従事する日本の会社です。同社は 3 つのセグメントを通じて事業を展開しています。電子デバイス事業は、自動車および電子機器向けの入出力部品およびその周辺部品の製造・販売を行っております。精密成形品事業では、半導体ウエハーや電子部品ハンドリング資材、OA機器や医療機器用部品などの精密成形品の製造・販売を行っております。住宅・生活資材事業では、食品包装材や住宅関連資材などの樹脂加工品、自動車や工作機械部品、電子部品などに使用される機能性材料の製造・販売を行っております。同社は建設関連事業も行っている。
関連: タッチパネル/医療器材/農業/スマートフォン/燃料電池/オフィス/下水道/携帯電話部材・部品/その他半導体/インドネシア/包装フィルム/化学/親子上場/コネクター/配管資材/建設資材/レーザービームプリンター/シリコンウエハー
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2025/10/29 PR
【7970】信越ポリをまだ握ってる人は手離すべき?!最新技術と方法な知識で次世代型の投資戦略をご提案!
- プレナスでは最新AIを用いることで膨大なデータ量を人間では不可能な速度で分析・判断が可能です。人力をメインとする投資顧問では…
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2025/10/23
「信越ポリマー(7970)」堅実すぎる優等生!半導体需要を支える“縁の下銘柄”
- こんにちは!「わからないなりに真剣!」がモットーのパンダです!(●ω●*) 証券コードで検索すると過去記事も見れるよ〜! 今回は、【信越ポリマー(7970)】さんの2026年3月期第2四半期決算をチェックしてみたよ〜! ① 信越ポリマーってどんな会社?(●ω●*) 信越化学グループの一員で、「電子部品から住宅資材まで」幅広く手がける総合素材メーカー! 代表的な製品はこんな感じ 半導体用ウェハー容器 スマホや車載向け入力デバイス OA機器用ローラーやキャリアテープ 食品ラップなどの生活資材 つまり、「見えないところで世界の産業を支える縁の下の力持ち」タイプの企業なんだよ!近年は半導体関連部品と医…
- https://pandapoint.hatenablog.com/entry/shinpoly
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2025/07/23
2025年7月23日 明日の注目銘柄
- クオンタム(2338) 連結子会社が暗号資産投資事業を開始ジーエヌアイグループ(2160) 海外募集による新株発行フライトソリューションズ(3753) 大口受注を発表ジーエヌアイグループ(2160) 公募増資KOA(6999) 上方修正信越ポリマー(7970) 増配東邦レマック(7422) 下方修正
- http://blog.livedoor.jp/killer_market/archives/52444788.html
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2025/02/06
2月6日 押し目検索
- 2月6日 押し目検索 株ランキング 7817 パラマウントベッドホールディングス 6697 テックポイント・インク 7970 信越ポリマー 9338 INFORICH 6890 フェローテックホールディングス
- https://kyutomeigarayosou.com/20250206pullback/
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Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
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2025/10/29(水) 10:45:00投稿者:kab*****
ここもいずれ2500円になると思う
2025/10/28(火) 19:52:00投稿者:sug*****
信用買い減っているかと思ったら、めっちゃ増えとるわ
2025/10/28(火) 19:38:00投稿者:Borisovdrev
◆ 信越化学工業株式会社 2026年3月期第2四半期 決算説明電話会議要旨
● 2026年3月期第2四半期(2025年7~9月期) 決算概要説明 (社長 斉藤恭彦)
① 連結売上高:6559億円(前年同期比-2%)
② 営業利益:1671億円(前年同期比-22%)
③ 経常利益:1857億円(前年同期比-17%)
④ 当期純利益:1314億円(前年同期比-12%減)
前年同期比では減収減益だが、この7月に公表した予想の水準に沿った数字で、当該期を締めくくることができた。
● 質疑応答
▼ 半導体ウエハーの2Q(7~9月期)の市場動向について
① 300mmウエハーの業界の出荷数量は前四半期比で横ばい、前年比で一桁の伸びとなりました。200mmウエハーは前四半期比で横ばい、前年比では減少しました。300mmのお客さまの投入は回復基調にあると見ています。
② 半導体デバイス市場は、金額ベースではAI向け高単価の
影響で過去最高を更新しています。一方、IC数量ベースでは 2022年のピークには届いていません。ウエハーの需要は半導体ICの数量に相関があります。
▼ 半導体ウエハーの今期3Q(10~12月期)以降の見通しについて
300mmウエハーは、10~12月の受注は堅調です。その先の需要は、お客さまの手持ちのウエハー在庫の消化状況によります。200mmウエハーは車載向けが、ここにきてさらなる調整に入っていることもあり、しばらく低調と見ています。
▼ 半導体ウエハーの中期的な見通しについて
AI向け半導体は今後も伸びていくと見ています。また、半導体デバイスにウエハーを2枚使う方式も徐々に増えてきており、300mmウエハー需要は中期的に伸長するものと捉えています。
▼ AI向け半導体に使用されるウエハーについて
① 300mm ウエハーに占めるAI向け数量比率は1割未満です。AI産業はまだ黎明期と見ており、段階的な息の長い拡大を想定しています。
② AI向け半導体に使用される先端ノード向けウエハーのコストは高く、その価値に見合った価格を随時お客さまと相談し決めています。
▼ 200mmウエハー事業について
200mmウエハーの需給は緩んでいますが、中期的に市場はディスクリート(個別半導体)系を中心に成長すると見ています。半導体デバイスメーカーが、どのような事業に取り組むかによって、当社の事業の方向性も変わると考えています。
▼ 今期の通期予想について
10月以降の想定為替レートをやや円安に見直した一方で通期予想は据え置いていますが、下方修正の要素はありません。半期を経過した時点で通期予想に対する進捗率は50%を超えており、この予想を達成すべく取り組んでいます。
※ 2026年3月期の想定為替レートは、10月以降について、1ドル=145円程度、1 ユーロ=165円程度。想定レートを7月時点から5円程度円安方向に変更しているが、利益予想に対する影響額は1~2%のため、業績予想は変更なし。
※ 2025年10月28日現在の為替レートは1ドル=151.88円。
2025/10/28(火) 16:35:00投稿者:Borisovdrev
◆ 信越ポリマーのテクニカル分析
● 現状
寄り付き後の上値が重く、後場にかけて右肩下がりで推移。終盤に安値を更新しており、需給悪化を示唆。
① 株価:1878円(終値)、前日比-1.98%
② 安値:1876円(14時57分)
③ 株価は、5日移動平均線(1936.00円)と25日移動平均線(1925.72円)を明確に下回った状態です。
④ 上値抵抗線:1920~1950円(10月23日の戻り高値および直近の75日線付近)
⑤ 下値支持線:1860円(10月9日の安値)。ここを割り込むと次は1830円(9月安値)。
⑥ 株価が下落した主因は、日経平均の地合い悪化。後場からファンドの先物売りが入り、東証プライム全体が下げ基調。信越ポリマーも連動。
⑦ アドバンテストなど決算発表を控えた大型株が神経質で、関連株全体に調整圧力が加わりました。
◆ 今後のシナリオ
① 反発上昇:確率は約35%。
1900円を回復し、出来高増加。想定レンジは1950~2000円。
② 横ばい調整:確率は約25%。
1870~1900円で揉み合い。想定レンジは1860~1910円。
③ 下落継続:確率は約40%。
1860円割れ(下値切り下げ)。想定レンジは1820~1850円。
● 今後の株価の見通し
① 現時点では「下落継続」のシナリオがやや優勢と見られますが、外部環境(日経平均・半導体指数)の回復があればすぐに流れは変わります。
② 信越化学グループの安定した業績や、電子部品需要回復を考えると、中期的な上昇余地(2300~2500円)は依然として残る。焦って損切りするよりも、次の上昇トレンドの再開サイン(5日線の上抜け)を待つ方が合理的。
2025/10/27(月) 16:16:00投稿者:Borisovdrev
◆ 信越ポリマーの株価分析
● 現在の状況
▼ 日足チャート
① 10月27日の終値は1916円でした。終値は25日移動平均線(1927円)をわずかに下回っています。これは、短期的には調整(下落)圧力が継続していることを示します。
② 75日移動平均線(1858円) は上向きで、中長期では上昇トレンド継続中。
③ 直近の高値である10月23日(決算発表日)の1995円を突破できずに失速。
④ 10月23日以降も出来高は比較的多く、投資家の注目は継続。
⑤ 直近の最重要サポートは、10月24日の安値1880円です。
▼ 分足チャート
① 始値1900円→高値1933円→終値1916円。上昇後に押し戻された形で、上値が重い展開となりました。
② 13時00分以降の下落がやや強く、短期的な買い疲れ感が出ています。
● 今後の株価の見通し
① 上昇・下落の確率は上昇35%、横ばい40%、下落25%。
② 現在は中長期上昇トレンドの中での短期調整局面です。
③ 1920円を再び明確に上抜ける(25日線回復)までは「様子見」が妥当。1950円台を回復できれば再度上昇トレンドに乗る確率が高い。
④ 1850円割れを終値で確認したら、一度撤退するのが安全。割れると下落トレンド転換の可能性が高まります。
⑤ 75日移動平均線(1858円付近)が強力なサポートラインとして控えており、この付近で反発する可能性があります。
⑥ 10月23日に8期連続増配を発表しており、長期的なファンダメンタルズは良好です。
2025/10/27(月) 15:37:00投稿者:***tk***
粕親子‼️プラっただけ、子ながら良しとする‼️後半親の真似しとったな‼️
2025/10/27(月) 12:35:00投稿者:290*****
地合いに助けられたけど買い増しの機会を失った気もする
2025/10/27(月) 12:27:00投稿者:450*****
虫かごへ入れときゃよろしい
2025/10/27(月) 12:00:00投稿者:Borisovdrev
空売りによる急落が起こりにくい状況は変わりません。既に大量の買い残が存在するため、空売りを仕掛けても、株価がわずかに反発しただけで、含み損を抱えた買い方がパニック的な買い戻し(踏み上げ)を起こし、空売り側が大きな損失を被るリスクが高いと見られています。
前場終値の1,927円は、偶然にも25日移動平均線(25MA)の基準値(約1,927.60円)とほぼ一致しています。
これは、市場の買い方と売り方が「中期的なトレンドの方向性」を巡って、まさにこの価格で攻防していることを示しています。後場は、この25MAを抵抗線とするか、支持線とするかの「試金石」となるでしょう。
2025/10/27(月) 07:41:00投稿者:onk
此処のラップは良く伸びて使い易いんよ
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✅23.7.2
🔷週明け、信越ポリマー(7970)の買い乗せします。
理由
・持ち株比率が少ない
・チャートがこれから暴騰するようにしか見えない
以上
ちなみに、この決断をするまで今日は約10時間を要しました。
ほとんど労… https://t.co/dHXRlPiLs9 |
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週刊SPA!7/24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。

ニデックと信越ポリマーのリバ狙えばいい日か