fdkから配当が出たら一生、その書類を保存します
泣けて来ますね

369で買えてました。浮上をお願いします

FDK は29日、2026年3月期の連結営業利益が14億円の黒字になる見込みだと発表した。.

売られる理由がさっぱりわからんわい~笑

（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有
（注）2026年３月期の配当予想につきましては、これまで0.00円としておりましたが、未定とさせていただきます。

レアアースの悩みが消えたことじゃし決算は進捗通りであり~♫

配当金も検討に入ったのう~♫

黒字転換おめでとうじゃわい~♫

富士通が割安売却した当時の株価より~♫

16%安の367円じゃし売られるような決算内容ではない~♫

今後、電子事業の拡大が見込めるとし通期業績予想を据え置いた~♫

中国の水素社会は国外企業が寄せつけないほど参入障壁が高い~♫

中国子会社は従業員100名しかおらず生産能力も未知数~♫

2026年度で30トンの出荷を目標としている~♫

　今決算短信で26年3月期の配当予想、これまでの0.00円から未定になり、配当金額はともかくとして、いよいよ３０年ぶりの復配実現の可能性が高まってきましたので今後の株価に期待出来そうです。

⾼容量AB2型⽔素吸蔵合⾦量産開始はグッドニュース

最後に、トピックスです。
1) 当社は、⽔素エネルギー社会の実現に向けた⽔素貯蔵タンク⽤の新材料として、⾼容量AB2
型⽔素吸蔵合⾦を新たに開発し、2025年10⽉以降の量産出荷を予定しており、現在、量産
炉にてサンプルの⽣産を開始しております。
2) 当社は、台湾の華南銀⾏國際會議中⼼で開催された技術フォーラム「WinTech2025」にお
いて講演いたしました。
3) 当社は、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu場外フロンパーク内の特設ブースで開催された
「かわさきSDGsランド powered by FDK」に協賛しました。

いよいよ量産出荷開始じゃね~♫

明日にも参戦するかね~♫

中国の水素ステーションは、2023年末時点で約397カ所が稼働、2024年10月からは新しい国家標準が適用され、設計・建設・運用管理の基準が統一されます。主要なインフラ整備のターゲットは運輸部門で、バスや大型トラックへの燃料供給が中心です。特に、広東省や長江デルタ地域、北京市などで開発が活発に行われています。

中国市場が拡大している背景には、大きく2つの要素がある。1つは、「水素の価格」だ。中国ではコークス（石炭を高温で蒸し焼きにして製造される燃料）製造時の副生水素（副次的に発生する水素）を中心に利用されており、その水素ステーションでの充填価格はおおむね1kgあたり500円〜1000円であり、日本の平均である2,200円の半分以下である。現在は、製造時にCO2を発生するグレー水素（天然ガス・石炭などの化石燃料を使用して作られる水素）を使用しているが、将来的には豊富な再エネを利用したグリーン水素（製造過程でCO2を排出しない水素）への移行を検討している。
　もう1つの要素は、「政府の支援」だ。中国政府は、長距離走行という水素の強みを活かせる高速道路に着目し、トラックの購入を支援するだけでなく、水素トラックの高速道路料金を無料にするといった、運送事業者にとって魅力的な施策を展開している。

10月から量産化 楽しみじゃね~♫