いまさらCO2回収とかやらんと、バッテリーをもっとたくさん売ったら？

なんで下げてるのかい、
戻せよ。

日本にモバイルバッテリーはもう中国製しかない
国産が1社ない
家電量販店でもコンビニでも
もはや中国Ankerしか売っていない
販売店は製品安全性確保なんて知ったこっちゃない
Ankerで発火発煙事故が相次ぎ世界的に自主回収してるが日本では周知されない
おまけに中国製はウィルス組込みモバイルバッテリーまで確認されてる

今日本市場が求めてるのは、日本製の素電池で日本の保護回路設計で日本でアセンブリされたモバイルバッテリー

どんなに高くても買う日本人は多い
日本人に限らない
西側諸国全体で

もう作れる日本メーカーは数社しかない
人工衛星向けや潜水艦向けと同じレベルの製品安全性のモバイルバッテリーが欲しい

下げるなよ、
このまま上へ上へ・・・
頑張れ。

日経電子版から（一部追記）

脱炭素分野のスタートアップを支援する欧州最大級のファンドが日本進出を検討していることが分かった。日本政府と欧州連合（EU）が7月に発足で合意した「競争力アライアンス（連合）」の第1弾の事業となる。トランプ米政権が脱炭素に消極的な姿勢を示すなか、連携して地球規模の課題解決を先導する。

具体的には
EUの支援を受けて2010年に設立したEITイノエナジー（独シーメンスや仏トータルエナジ他)が日本での投資を検討している。

投資先はバッテリーや水素など脱炭素に積極的な企業が対象
GSユアサにとってはフォローの風

日本・EUで競争力強化を目指すため
イノエナジー（株主は欧州のエネルギー企業：独シーメンスや仏トータルエナジ他）
から日本の脱炭素スタートアップに出資する

具体的にはバッテリーや水素などの企業が対象

GSユアサにとってはフォローの風

日系大手証券が9月11日、ジーエス・ユアサ　コーポレーション<6674>のレーティングをやや強気（2）に据え置いた。一方、目標株価は3,000円から3,500円に引き上げた。因みに前日（9月10日）時点のレーティングコンセンサスは4.44（アナリスト数9人）で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,712円（アナリスト数9人）となっている。

オールジャパンで5000円にしようぜ

日本人ならGSユアサを大いに盛り上げる責務がある
ここが頑張ってくれないと

もう何十年もここが天
変われよ

いつも通り下がるでしょ

目標5000円
野村のホールセールよ
株価操縦 あとは頼んだぞ