光通信がまた株式統合でシェア上げましたね。24.06％とはダントツ筆頭株主です。

藤ノ井俊樹先生は光世証券をえて、会社経営でプロの投資家先生です。

YouTubeでも見れます。

日本株応援チャンネルの藤ノ井俊樹がサンセイを推奨。

何度かサンセイを推奨してます。直近は5月15日。

造船来たね
トランプありがとう

本決算時に出される
業績予想は
常に保守的ですね。

数字も多少の差はあるものの
毎年ほぼ同じですね

慎重堅実な企業ということですね
先日４００円を超えそうだった時
結構な売り物が出てきた状況からみて
４００円近辺では売りたい人が多いようなので
まだまだでしょうが、

３８０円台で
買えればいい感じですね。

船舶メンテナンス関連として
もっと注目されても良いと思います
希少価値のある企業だと思っています。

ところで、４００円の壁は、けっこう厚いですね
最近の開示情報によれば
光通信様は、３８０円台でも
買っているようですので

下値はそうそうないでしょうが
かといって、光通信様が
高値をどんどん買う様子はないですね

財務は抜群ですので
安いところを拾っておいて
「サンセイ銀行」に投資と
いう方針でしょうかね。

トランプ旋風でいまや造船業界に強いフォローウインドウが噴き出した。
日本の造船業界のトップは三菱重工ではなく、今治造船（非上場）だ。
広島銀行、伊予銀行等が支援している。株式市場は名村造船所、サノヤス造船、内海造船などはやし始めているが、造船の修理実績も注目すべきであり、その筆頭はここサンセイだろう。日米政府からの恩恵も期待できそうだ。
光通信が前から注目し、今や筆頭株主、5月も買い増し、現在21.49％所有という。
業績も安定、時価総額35億円に対し、利益剰余金38億、有利子負債６億しかない。
PER10.3倍、PBR0.66倍、利回り3.79％、離陸は近い。

主要セグメントの概要
ゴンドラ・舞台:

窓拭き用ゴンドラや舞台装置の設計、製造、販売、据付、保守修理事業を展開。

仮設ゴンドラレンタル事業も含まれる。

当期の受注高は 3,913百万円（前年同期比 13.3％増）。

売上高は 4,040百万円（前年同期比 10.5％増）。

セグメント利益は 340百万円（前年同期比 52.8％増）。

海洋関連:

船舶修理、魚礁・浮体式灯標の製作、船員宿泊事業を展開。

当期の受注高は 1,795百万円（前年同期比 9.2％減）。

売上高は 1,740百万円（前年同期比 11.8％減）。

セグメント利益は 464百万円（前年同期比 11.6％減）。

（参考）年間配当の内訳
１株当たり配当金（円）
基準日 第２四半期末 期末 年間
当期実績 ０円00銭 15円00銭 15円00銭
前期実績（2024年３月期） ０円00銭 15円00銭 15円00銭

貸し株設定はオフにしとけ！
今だに貸し株から空売り玉で空売りいれてる寄生虫がいておるみたいだ。

軽く買いました
超長期です