セグメントの多さが評価の難しさに繋がって利確が入っていると考えていますが
大きいくくりで捉えると資源関連って事で悪い事にはならないんじゃないかなと楽観しています
気長に買い増しで

「リニア新幹線、総工費11兆円に　JR東海が物価高などで4兆円増額」で古河機械金属の業績が良くなる可能性があるらしい。（ChatGPT5で確認）
＊古河機械金属はレアアースだけでなく、リニア・トンネル銘柄でもある。

古河機械金属が追い風となる可能性があります。
1.トンネル掘削関連機械が主力
　古河機械金属は、山岳トンネル掘削の現場で使用される「トンネルドリルジャンボ」などを手掛けており、過去にリニア中央新幹線の山岳トンネル工事で実績を持つと報じられていました。
→ よって、トンネル延長が長く、山岳部が多い本路線の工事見直し・拡大は、機械受注あるいは既存機械の維持・改修需要などに繋がる可能性があります。
2. トンネル工事量の増大見通し
　リニア品川〜名古屋間は山岳・長大トンネルの比率が非常に高く、「総延長約286 km、うち約256kmがトンネル」というデータもあります。
→ 工事量が多いということは、受注機会・設備需要のボリュームが増える可能性。
3. 増額・資材高・材料投入量増の報道
　今回「工費4兆円増」というニュースが出ており、物価上昇・地質対策・残土処理など追加負担が明らかになっているため、付随工事・補助的な設備・機械も増える可能性があります。
→ これらはトンネル機械・資材メーカーにとって“＋”となる可能性があります。

（日経の記事）
JR東海は29日、リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の総工費が11兆円になる見通しだと発表した。従来の7.04兆円としていた想定から約4兆円膨らんだ。足元で進行する物価高により2.3兆円、難工事への対応で1.2兆円増加した。
リニアの総工費を巡っては当初は5.52兆円としていたが、2021年に公表した見通しで7.04兆円に見直した経緯がある。難工事への対応や地震対策の充実、発生土の活用先確保を主な要因に挙げていた。

JOGMEC（石油天然ガス・金属鉱物資源機構）などと連携し、レアアースを回収するための機材を開発しています。関連する特許も国内トップ級の数を保有していますから、買い増ししました。

あきまへんなぁ

ついにマイ転か。
日経平均って何なんだ一体

ここってこんなに過疎銘柄だっけ？
前はすごい盛り上がってた気がするんだが。

いつになったら上がるんや。。。

えーねっ

ここもそろそろ利確時か？

ここにはかなり期待感を持っている

東洋エンジは誤解を避けるためにわざわざ文書出していますからね。HP等でも見ることができます。あちらは短期的な値幅狙いの買いで高騰した感が強いので、その流れがこちらにも来る可能性は高いと思っています。まぁ不発かもしれませんが。