個人的に気になるのはキャッシュフローの現金かな。
現金がたくさんあれば、もっと安心して投資できるんだけど。

たしかに「配当性向おかしくない？」ってなりますよね…
でも今回の赤字はアスベストの特別損（約21億円）をまとめて処理しただけで、実際は未来の損失（数年分を想定）を前倒しで会計処理したものです。
本業の利益自体はしっかり黒字です。

決算説明会やIRの説明も踏まえると、今後これが繰り返されるリスクは低そうで、悪材料はかなり織り込み済みなんじゃないかと思います。
株価はまだ恐怖で抑えられてる印象ですが、逆に言えば見直されるきっかけ待ちの状態にも見えますね。

何だこの配当性向、急に大赤字？

深刻アドバイスありがとうございました　お陰様で、「ここ」今年盆までナンピン継続を決めた❕　どうぞ値打ちにお譲りくださいませ　(^^)

〇Ａ＆Ａマテ<5391>
理論株価：2638
株価：1146
上昇余地：130.1％
株価水準：超割安
更新日：2025/05/15

○理論株価の詳細
資産価値：1264
事業価値：1374
市場リスク：-20
理論株価 ＝ (資産価値 ＋ 事業価値) ― 市場リスク(％)
市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0％で計算

○上昇上限データ
上限株価：5016
上昇上限：337.6％
上昇上限とは割高水準までの上昇余地

○下限余地データ
資産価値：1264
下限余地：10.2％
下限株価とは資産価値相当までの下落余地

○収益評価データ
収益評価：並収益型
事業価値比率：52.1％
収益評価＝事業価値÷理論株価
収益評価は事業価値比率が高いほど高評価です
収益評価が高いほど株価が上がりやすくなります

本日PF総点検したついでに
微量ながら長らくお付合いしましたが手放しました

アスベスト訴訟がどこまでつづくかが大きな焦点になりそうですね

深刻な被害者の方がいるので同義で語ることは失礼なのかもしれませんが
消費者金融の還付金訴訟で大暴れしてた各法律事務所たちが
アスベストに関してもラジオでも頻繁に宣伝CM流してる現状と
賠償金を継続して計上していかないと決算
など踏まえての判断となります

売却資金は
業種は違いますが境遇はにてるアコムと入替しました

いままでありがとうございます

建設アスベスト訴訟で下方しているけどこれで悪材料出尽くしなのかそれともほかにも案件抱えているのかどうやったらわかりますか？　結構大きい下方ですよね。

先週「安い」と思い100買ってみましたが、連日ナンピンできて増える一方　安くなかったのか　(*^^*)

今年＠1200−1500期待して先週＠1135☓100株でin、その後連日ナンピンでき結果5/28本日＠1123☓1100株に至り・摩訶不思議(*^^*)

2025/5/19「安い」と直感して＠1135☓100株でin　その後連日「買い場」到来して都度ナンピンした結果、本日＠1123☓1100株

不思議な株ですが、年内1200−1500期待しています　(*^^*)