100億規模の資金を動かす層から見れば、取引の土俵はまったく別です。
主戦場が違えば、見える景色も違う
その前提を踏まえて相場を語りたいですね。

はい♪( ͡° ͜ʖ ͡°)♪

何度も言うてますが、掲示板はオモチャを見つけて遊ぶとこですので♪

オモチャに目がない♪
MOTおばさんは相場観がない♪

丁寧は４年前に引退しましたよ

そういった動きまで丁寧に確認されているんですね。
関心を持っていただけて何よりです。

MOTおばさん( ͡° ͜ʖ ͡°)♪

220円近傍で底固め失敗
205円近傍で底固め失敗
180円台で底固め失敗
170円台であらら〜

これだけ相場観のない方も珍しいなと…
滑稽コーン

テクニカルだって
理解できてんのか？

あ保mot

ほら吹きmot

mot は

既にリプロセルを切っているぞ

騙されるなよ

申請しますから
二年半だぞ

おめでたいね
mot は

クリスマスプレゼントにあわせせてる。
もっと。いい夢を。

「クオリプスの方が早い」と言われますが、
そもそもステムカイマルは希少疾病用再生医療等製品としてすでに指定済みであり、制度上も条件付き早期承認（事後評価型）の対象となるカテゴリーです。

治験データについても「後付け解析」という誤解が見られますが、実際には統計解析計画書および医学専門家の助言に基づき、事前に規定された解析が行われています。

具体的には、投与前のベースラインSARAスコアを基準とした部分集団解析を実施したところ、主要評価項目であるSARAスコアの病態進行分析では、ベースライン11以上の群でP値0.042、PCB群と比べて統計的に有意な改善を確認。つまり、プラセボ効果が少なく自然歴に近い重症群で、ステムカイマルの効果が明確に示されたという結果です。

この「事前計画に基づく層別解析」は承認審査上の信頼性に直結します。
ステムカイマルはすでに外国製造業者認定（ステミネント社）も完了しており、CTD提出済みとされる段階。
今後は申請～審査に向けた「静かな準備期間」と考えられます。

株価はテクニカル的に172〜175円の支持線を試す展開ですが、ここは7月以降で3度目の底値圏。需給整理が進めば、申請IRをきっかけに再び上昇基調へ入る可能性が高いと思われます。

短期の値動きよりも、治験データの正確な理解が重要。ステムカイマルは「効果が示されなかった」ではなく、効果が確認された層で承認を目指す段階です。