依然持っていたが値下がりが激しく未来の無い会社と認定。買った時の３分の１．損益だったが処分。まだ持っている株主がいることが不思議。

「そもそものLTVが低いから」と「PRPやPFC-FD治療が拡大したがゆえに膝関節症クリニック以外でも同じ治療が受けられるから」じゃないですかね。

・治療効果があった：そのまま日常生活に復帰し、リピートせずとも生活できる。再度悪化したら手術に移行することも。
・治療効果がなかった：人口関節置換や骨切り術などの手術に移行するが、手術は膝関節症クリニックではやっていない。
・継続的に一患者から収入を得る仕組みができていないので、新規患者を開拓し続けるしかない。
・初期症状の患者はヒアルロン酸注射を保険医療機関（セルソースの言うハイブリッド型）で受けるが、保健医療機関でもPRPやPFC-FDを受けられるようになったので、そのままかかりつけ医のところで治療を受けるか、PRPやっている病院とかに紹介に回される。
・従来は手術への抵抗感が強い人が代替治療を探して膝関節症クリニックに行きつくケースが多かったが、かかりつけ医やその紹介施設で受けられるので、わざわざ「自費診療専門」で「色黒に日焼けした美容外科医が作ったクリニック」には行く必要がない。

出店を増やす戦略もあると思いますが、医師も集まりにくいので、難しいんでしょう。結局「自費診療専門の整形外科クリニック」で働くことは、自身のキャリアに傷をつける感じになるので。

決算発表では「セルソースからコンサル要員を派遣してコールセンター業務を改善」みたいなことを書いていましたが、焼け石に水でしょうね。
メディカルツーリズムの運営会社とタイアップ、とかじゃないと抜本的な収益構造は改善されないでしょう。

今まで受託が無かったハイブリッドに力を入れるの分かるけど、それなりに伸びていた山川氏の膝関節症クリニックの受託が激減しているのは何故？

社長は落ち込みの原因と改善点を謳ってるけどここまで落ち込む様な理由にはなってないと思うんやけどね〜

膝が悪い富裕層が減ったのか？

ひどすぎやぁ。地合い関係ない。
社長の経営に対する姿勢のあらわれやぁ！

昨日、セルソースの膝セミナーに行きましたが、株価は酷いですね～

21年高値8160円。現在約700円割れ。10分の1以下・・・ですか。。
医師も言ってましたが、以前は「再生医療」の立ち位置が、現在は「保全医療」の考えに変わってきているそうです。
また、「3,000万人が罹患し、その割合は5人に1人。」と考えると保険適用も不可とも仰ってましたね。。

未だ未だ下がるんでしょうねぇ・・

いゃーひどいわ。
澤田氏株価見とるかぁ。
株主激怒そとるわ。

第１四半期決算がクソ赤字だったんだから

そこそこ頑張ってるんじゃないか

澤田氏、本業もまともな経営出来ておらんのに、他社の社外取締役なんてやってる場合かと。
ただ、逃げ場つくり、保身のためしか動いておらんとしか、考えられんわ。
甘甘ですな。

3億は次の決算か

やはり今日から〇〇