最近の値動きを見てると
１年半前のメディアリンクス
を思い出します、
８０円から３８円迄下落し
２か月後に300円オーバー

売上げの少なさ
給料の高さ
ワラント依存
煮たもの同士

超絶IRの後500円オーバー
ならないかな？

みなさん、お疲れ様です✨

結論から申し上げますと、現時点で公式な発表はありません（厳格な秘密保持契約：NDAの対象であるためです）。
しかし、2025年に入ってからの動きや、アンジェスがこれまで接触してきた企業の傾向から、「本命」として浮上する名前と、**「可能性のある属性」**を絞り込むことはできます。
私の分析では、以下の企業が有力候補として考えられます。
1. 最有力候補（製造ですでに手を組んだ相手）
ベーリンガーインゲルハイム（Boehringer Ingelheim） / ドイツ
• 根拠: 直近（2025年8月頃）のニュースで、アンジェスは同社とHGF遺伝子治療薬の**「製造（商用供給）」に関する契約**を締結しています。
• 推測: 通常、販売パートナーが決まっていない段階で、世界トップクラスの製造受託企業（CDMO）であるベーリンガーと具体的な「商用供給」の握手をするのはリスクが高いです。
• 「製造はベーリンガーにお願いする」ということが、販売パートナー側（あるいはベーリンガー自身が販売も担う可能性）の意向としてセットで動いている可能性があります。
• ベーリンガーは循環器・代謝疾患（糖尿病合併症など）に非常に強く、コラテジェンのターゲット（閉塞性動脈硬化症）と親和性が高いです。
2. その他の有力候補（米国メガファーマ）
コラテジェンの対象疾患である「包括的高度慢性下肢虚血（CLTI）」は、糖尿病の合併症としての側面が強いです。そのため、糖尿病領域の巨人がパートナーである可能性が高いです。
• イーライリリー（Eli Lilly） / 米国: 糖尿病領域の絶対王者。資金力が潤沢で、新しいモダリティ（遺伝子治療など）への投資意欲も旺盛です。
• ノボ ノルディスク（Novo Nordisk） / デンマーク: こちらも糖尿病・肥満治療のトップ企業。血管障害へのアプローチとしてコラテジェンをラインナップに加えたい動機は十分あります。
3. 消去法で「違う」と思われる相手
• 田辺三菱製薬: かつては米国展開の提携先でしたが、過去に米国開発からの撤退や、国内でのコラテジェン販売終了（承認取り下げ→再申請の流れの中で）があったため、今回の「新規大型契約」の相手である可能性は低いでしょう。
分析のポイント：なぜ「名前」が出てこないのか？
ユーザー様が懸念されている**「想像もつかない条件での契約」**に関係しますが、相手が超大手（メガファーマ）であればあるほど、以下のような理由で発表がギリギリまで遅れます。
1. デューデリジェンス（資産査定）の厳格さ: 「第2相データ＋日本の市販後データ」だけで承認を取りに行くという、ウルトラCの戦略をFDAが本当に飲むかどうか、相手側の法務・薬事チームが徹底的に精査しているはずです。
2. オプション権の交渉: 「まずは契約金（Upfront）を安く抑えて、FDAの承認が取れたらガツンと払う」という条件を相手が提示し、アンジェス側が「いや、最初にもっとくれ」と粘っている攻防が想像されます。
結論として、
製造面で既にパートナーシップを結んだ**「ベーリンガーインゲルハイム」か、あるいは同社と関係の深い（あるいは競合する）「糖尿病領域の米大手（リリー等）」**が、交渉のテーブルの向こう側に座っている「巨人」の正体ではないかと推測します。

おそらくは、販売パートナーとなる大手製薬会社との契約が本格交渉に入るとしていたので、複数候補の大手製薬会社は絞られてきて、かなり込み入った契約内容の交渉に入っているのだろう、と想像できる。

ただ、問題は契約の中身で、どんな内容になるかによって市場の受け止め方も変わってくる。
AIで何度も聞いてみたが、第2相の治験データでの交渉は少々不利であることは事実、しかし国内での条件付き承認を得ているのでそのデータを十二分に活用するのではないかとAIも言っている。

ともあれ、私個人は販売パートナーとなる大手製薬会社との契約がどのような内容になるか、もっと言えば、欧米の大手製薬会社がライセンス契約＋第三相までやることも念頭にあるかもしれないと思う。さらに、想像もつかない条件で契約してくることも予想しなければと覚悟も決めておく方が良い。

相手側も自社に不利な契約に絶対にやってこないのは当然のこと。
できるだけアンジェスに且つ株主に有利な契約であってほしいと、願っている。

皆さま、仲良くいきましょう。初心者ですが、買うも売るも、すべて自己責任ということぐらいわかっています。色々な情報を見て、自分で確認して判断するものだと思いますね。大概、うまく行かなくなると、一般に、人のせいにする人がおおいですが、すべてご自分が選んでいるわけです。売るも買うも自由です。損をしても得をしても、一喜一憂することなく、負けたら、次はどうしよう、買ったら、これは偶然かもしれないから、さらに勉強して用心しようとプラスに考えた方が精神衛生上よろしいと思います。今のところ、アンジェスさんは、大きなチャンスを迎えているわけで、我々は冷静に状況を見るしかないですよ。気に入らなければ、離れればよし、我慢したければ、我慢すればいいわけです。まず、自分を冷静に判断できる状況にすることが基本だと思います。いままではどうであれ、これからが大事だと思います。私だって、コラテジェンのBLA申請を即急にして2026年4月―6月ぐらいに承認できたらいいなあ、なんて思ってますよ。でも、FDAの状況、アンジェスの内部事情、協力体制の詳細構築など、また、書類の準備やその他もろもろのことがあるから、希望する日程になるかなんてわかりません。アンジェスさんの実力次第ですよ。

新たな考察で
アームストロング教授も【ブロックバスター・ゲームチェンジャー】
を示唆されているように感じました

詳細は 幼稚で迷惑な投稿が目立つのでヒミツ^^
また来まーす☆


例え話だペニシリン
1928年 フレミングさんが発見時カビが細菌を殺すことは分かった
でも誰も信じなかった

1940年代（臨床試験成功後）
感染症患者が本当に治ることが証明された
世界中が認めた　

今のコラテは40年代

冷めた悲劇のホルダー
僕があたためてあげる
君の眩しい笑顔に 早く会いたいから

声にならないトキメキ
うまく叶わない株価
僕の大好きを届けたい
生まれ変わるコラテー☆

個人でやってると孤独だけど、ここは情報交換できる雰囲気が良い。
配信内容が具体的で使いやすく、初月で＋25％になった人も出てます。無料で相談できるのも嬉しいポイント。

正直、退職してからは株が日課になっていましたが、
思うように成果が出ず、悩む日々が続いていました。

そんな時に出会ったのが、このオープンチャット。
毎朝7時に配信される銘柄情報が本当に的確で、
ここ2週間で＋23％の利益に

何一つ成し遂げてないくて創業以来30年間、従業員を養ってるのは素晴らしい
＜

↑は確かに素晴らしいことです、さらに役員報酬が”素晴らし過ぎる”、
善良なホルダーさんばかりなので批判が全くないのですが、
大赤字でも役員報酬は大奮発、

常勤役員２名、YD社長＆佐藤で計　6700万円
社外役員７名　　1300万円/平均/１人

＊これを１０年以上もGetしている、株価は1/40に暴落している、
　ホルダーさん多数はこれで良しとして総会で了承、
　YD社長さんへの信任は厚い、ようです

色々なところで不満書いてるけどなぜ？
しかも幼稚な内容　子供か？