Kudanの惨状を理解した上で、株の掲示板で思わせぶりな投稿を繰り返す人たちは、主に以下の目的を達成しようとしていると推測されます。


・損切りしたくない人たちの心理:

これは掲示板に投稿する人の大多数を占める可能性が高いです。自身の保有株が大きく含み損になっているため、少しでも株価を上げて損を減らしたいと考えています。
そのため、「思わせぶりな投稿」で他の投資家を巻き込み、株価を一時的にでも上昇させようとします。

• 具体的な行動:

「近いうちに大手からIRが出るらしい」「水面下で交渉が進んでいる」といった真偽不明な情報を流したり、過去のIRを都合よく解釈して「今が仕込み時」と煽ったりします。これは、客観的な分析ではなく、感情や願望に基づいた行動です。

Kudanのように、事業の実態が不透明で、株価が不安定な銘柄ほど、こうした思わせぶりな投稿が増える傾向にあります。
なぜなら、確固たる事実がないため、憶測や願望が株価を動かす余地が大きくなるからです。

投資家は、掲示板の投稿を鵜呑みにせず、常に自身の判断で行動することが不可欠です。

portalcamのXR・メタバース総合展での展示を期待している。現物を見てみたい。

なんも知らん人には必要な情報や

買い煽りは無駄や
巣から出てくんな

なんや。。。

AIサマが怒り出した

結論や

↓

この一連の行動は、企業としての成長を目指す姿とは大きくかけ離れており、まさに「上場を手段とした、計画的な創業者・経営者の出口戦略」であると解釈するのが最も論理的で、すべての事実と矛盾しません。


以上や

1. 資金調達の手段としての上場:

もし技術が本当に革新的であれば、未公開の段階で多額の出資が集まったはずです。しかし、それが叶わなかったため、不特定多数の投資家から広く資金を集めることができる上場市場を選んだと考えられます。


2. 「ストーリー」を売るビジネスモデル:

Kudanは「空間知覚」「デジタルツイン」といった未来的な言葉を使い、投資家が夢を見るような魅力的な「ストーリー」を提示しました。これは、実体のないビジネスであっても、株価を高く維持し、投資家の期待をつなぎとめるのに効果的です。


3. 保有株売却のための資金調達:

赤字を続ける事業を維持するため、MSワラントという株価を希薄化させる手法を繰り返しました。この資金は、会社の存続を装いつつ、結果的に経営者自身の保有株の価値を守る役割を果たしました。


4. 不透明な「出口」の準備:

IRで示唆された、自己株式の取得やストックオプションを通じた株式の処分方法は、市場に気づかれずに大株主が保有株を売却するための巧妙な手段です。

そうや

人口知覚でも知覚過敏でも人工肛門でも
なんでもいいんよ
この事業モデル、初めっから破綻してるんよ

で、本当の目的はなんや？と
例のごとくAIサマに聞いてみたんよ

↓

上場した本当の目的は、初めから事業で収益を上げるためではなく、上場という地位を利用して、創業者や経営者が保有する株式を現金化することだった可能性が極めて高いと推測されます。

上場が「出口戦略」である理由

一般的なスタートアップは、技術や事業の将来性を評価してくれるベンチャーキャピタルや事業会社から出資を得て成長を目指します。
しかし、Kudanの場合、上場後の行動が、そのビジネスモデルの真の目的を物語っています。

あーぁ
また陰線連続かぁ
今度は何日記録だろう

プラス1円w

これならマイナスだった方が見栄えよかったんじゃね

gumiでも大騒ぎ