この取引

契約書作って表面上は取り繕ってるけどな
実態はコレや↓

【会計上の問題】
企業は3億円の「売上」と5億円の「投資損失（または投資費用）」を計上することになりますが、実質的には2億円のキャッシュアウトと相殺されるべき3億円の売上が架空または水増しとなります。

【循環取引】
狭義の循環取引は、複数の企業間でお金や商品がぐるぐる回ることで売上を水増ししますが、このケースは「投資資金が売上として還流している」という点で、実質的に売上水増しの目的を持つ点で非常に類似しています。

【粉飾決算】
この取引が、技術の真の価値や市場の需要に基づかない場合、実態以上に売上高を水増しし、財務状況を良く見せかける「粉飾決算」に該当する可能性が高くなります。

>やばいじゃん、ほんとなの？


ほんとや
・ケイマンの所在地は私書箱
・香港はバーチャルオフィス
・設立はケイマンが出資販売契約の42日前で
香港が19日前

ちなみにどっちも深圳のWDと資本関係がない

3月に売上作って、5月にどこだかわからん大手？との提携IRとか出して
6月にMSワラント発行

極め付けは
「ワラントは株主価値向上」テヘペロ

直後に監査法人交代、1年後にCFOも辞めた(なぜか大株主が兼任)

AHOがマンセー
MANUKEが買い煽り

で本日、年初来安値更新

ついでにどこだかわからん大手との提携IR、後日開示する言ったけど、まるっと無視してなかったことにした

やばいじゃん、ほんとなの？

拝啓
あなたのお花畑を人口知覚致します。
　　　　　　　　　花壇株式会社

仕事しろ

で、夢リク沈黙なりきんグルが大はしゃぎしてた

トヨタとの契約がきまっている‼️
あとはカイジ待つのみ❗️って話はどうしたん？

みなさんすっかり知らん顔だけど？

うちょでしたーですむと思ってるのかな？

で、夢リク沈黙なりきんグルが大はしゃぎしてた

トヨタとの契約が100%決まっている‼️
あとはカイジ待つのみ❗️って話はどうしたん？

みなさんすっかり知らん顔だけど？

うちょでしたーですむと思ってるのかな？

5億の投資有価証券の実態や


Kudan → Whale Dynamic Holding Limited（ケイマン法人）に出資
• 総額5億円。

Whale Dynamic香港（子会社） → Kudanのライセンスを3億円分購入
• 資金は親会社の出資金から。
• Kudan → 「ライセンス売上」として計上
• 実態はKudanの出資金で売上を作っている。
• さらにケイマン法人の株式を5億円と評価
• 実質的にペーパーカンパニーであるにもかかわらず、資産を水増し。

> ※投資有価証券（5億円）も「現金同等」と見なすなら

この5億の投資有価証券がなんだかわかっとるか？
例のケイマンのペーパーカンパニーに出資した金や
で、ケイマンから香港のペーパーカンパニーに流れてkudanに3億の売上として戻した


5億の価値があると思うか？
そのうち減損処理することになる
そしたらどうなるかわかるやろ？

理論株価についてこんな事AIが言ってます。
計算（株価＝〔EV/S×売上＋ネットキャッシュ〕÷株数）

ガイダンス売上 7.0億円を使用

5x：≈522円

8x：≈709円

※投資有価証券（5億円）も「現金同等」と見なすなら 各+約44円 → 約566〜753円

実績売上 5.17億円を使用

5x：≈441円

8x：≈579円

ドイツの案件はどうなったんや？